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801とジェンダーに関するyuhka-unoのブックマーク (6)

  • ウィメンズ アクション ネットワーク WAN - <著者に聞く!> 『欲望のコード―マンガにみるセクシュアリティの男女差』 著者:堀あきこさんインタビュー

    今回の特集では、『欲望のコード―マンガにみるセクシュアリティの男女差』(以下『欲望のコード』)の著者、堀あきこさんにお話をうかがい、この作品の魅力に迫ってみたいと思います。(聞き手:yuki・秦美香子、司会・構成:荒木菜穂) 荒木: 作品で堀さんは、マンガにおける性表現を素材とし、暴力や、いわゆるロマンティック・ラブ・イデオロギーにおける「愛」を超えた、セクシュアリティの新たな可能性を見出されています。2章ではマンガの読み解き方についてのご紹介がなされていますが、マンガ研究に触れたことのない読者にとっても、わかりやすく、セクシュアリティについての世界への理解が深められる作品となっております。 堀さんが、書『欲望のコード』をお書きになられたきっかけとはどのようなものであったのでしょうか? 堀: ありがとうございます。もともと男性向けポルノ(マンガやゲーム)を見ることが多かったんですが、「

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/15
    "性的表現を含む女性向けコミックでは、性的な欲望と恋愛が様々なバランスでミックスされていて、それを男性向けと比べると、「関係性」「物語性」の重視といえるのではないか、と考えたわけです。"
  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「@pixivwatch「Pixivでは何故腐女子が目立つのか、そして叩かれてしまうのかを考える」@y_arimの中の太宰「Pixivじゃない。あなたが、叩くのでしょう?」(随時�

    @pxivwatch氏のブログ記事、「ほにほにの巣 なぜpixiv腐女子に占領されてしまったのか?」(http://honihoninosu.blog41.fc2.com/blog-entry-38.html)および「ほにほにの巣 Pixivでは何故腐女子が目立つのか、そして叩かれてしまうのかを考える」(http://honihoninosu.blog41.fc2.com/blog-entry-62.html)への@y_arimその他のツッコミ。後輩の腐女子@cruel_aliceにもログを提供していただいた。

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「@pixivwatch「Pixivでは何故腐女子が目立つのか、そして叩かれてしまうのかを考える」@y_arimの中の太宰「Pixivじゃない。あなたが、叩くのでしょう?」(随時�
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/03/04
    自分は多数派だと思っていたら実は少数派だったという、処女厨やネトウヨにも共通する話。少数派を叩くのは回り回って自分の首を絞めることになる。人間、いつ自分が少数派になるかわからないのだから。
  • ほにほにの巣 Pixivでは何故腐女子が目立つのか、そして叩かれてしまうのかを考える

    この記事について『Twitter』でつぶやく なぜpixiv腐女子に占領されてしまったのか?というアンケートを Pixiv内で行った結果の感想と、どうして腐女子は叩かれるのかという事を考えてみたほに。 大して面白くもないので興味ない人は回れ右!ほに! Pixiv内でアンケートを行いました 閲覧数:6027 回答数:2548 結果はこちら まずそれぞれの回答についてコメントしていくほに。 1位:人数が多いから 意外にも人数が多いからという回答が一番多かったほにー それについてはアンケートのコメント欄でこんな意見が書かれていたほに >男性向けの絵は数が多い分評価がバラける。 >女性向けは数が少ないので評価が集中する。といったところでは。 >『東方』の検索結果が59万件なのに対して『腐』は77000件。 >女性ユーザーの票が一部に集中するのも当然では? 2位:ジャンルゴロが群がってるから

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/02/26
    「俺らのエロ表現は不快に思われることはないはず」という自信が凄いですね(笑)女性差別と同性愛差別の合わせ技。コミケのサークル参加者は一貫して女性向けの方が多いんだけど。
  • 痕跡症候群 | 何故BLは批判されて萌系は許されるのか

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/05/20
    "男性は「男という性別そのものが無差別に性欲の対象」になる事に慣れて無い っていう一点に尽きると思う "
  • 「マンガ同人誌 解釈共同体のポリティクス」: マンガラブー

    みなさま、「やおい」と呼ばれるジャンルをご存じでしょうか? …って、ネットの片隅にあるわたくしのブログをわざわざ見に来て下さる方には、説明は不要かもしれませんが、念のため。 やおいとは、男同士の恋愛をテーマにした、女性向けのマンガや小説作品のこと。 ボーイズラブ(BL)、JUNE等と呼ばれることもあります。 そのジャンルに馴染みのある人には説明するまでもないと思いますが、知らない人には 「なんでまた、男同士のラブストーリーを、女の人が楽しむの??」 という疑問をもたれがちなジャンルでもあります。 この分野に関しては、直木賞作家・三浦しをんさんが、『シュミじゃないんだ』(新書館)というで、ボーイズラブと呼ばれるマンガに関して熱く語っておられ、私もかつての日記でとりあげさせていただきました。 ★2006年11月01日の日記 「三浦しをん『シュミじゃないんだ』発売!!」 http://mang

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/03/08
    "やおいにおいて回避されているのは、性や女らしさではなく、女性を性的対象としてみる(性的対象としてしかみない)まなざしではないだろうか。"
  • 正直萌える

    ある夫婦、その夫に思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、夫婦のは行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点での安否はわからない。 の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、夫には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。 夫はその男性に頼んだ。「船を直してください。を探したいのです」と。 男性は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とは夫と一夜限りの関係を持つこと。 夫は悩み、おじいさんに相談した。おじいさんは「気持ちのままに行動しなさい」と。 夫は結局、その男性と関係を持った。男性は約束を守り、船を直した。 そして船が直り、これからまさにを探すというときに、が無人島に自力でたどり着いた。 夫は

    正直萌える
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/01/23
    無人島漂流の話の改変。夫婦の性別を入れ替えるとあら不思議!途端に萌える展開に!
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