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CMとマーケティングに関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • NIKEがやったことは「社会分断を逆利用した炎上マーケティングLv.99」みたいな話 NIKE賢いそしてゲスい

    遠藤 結万@CMO,inc. @yumaendo ナイキのCMについて考察を書いてみました。 要約すると、2018年のコリン・キャパニックを起用したキャンペーンが非常に大きな商業的成功を収めたこと、「怒れる年長の男性」をターゲットから外したことに理由がある、という内容です。 おそらくこのCMも成功するでしょう。 note.com/yumaendo/n/ne4… 2020-11-30 16:52:29 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 @YSD0118 人種差別を真っ向から描いたナイキのCMは、なぜ作られたか note.com/yumaendo/n/ne4… これで切れまくってるやつは最初から客としては切り捨ての対象で、それで騒がれることにより企業イメージをアップさせると。社会分断を逆利用した炎上マーケティングLv.99みたいな話なのね。NIKE賢いそしてゲスい 2020

    NIKEがやったことは「社会分断を逆利用した炎上マーケティングLv.99」みたいな話 NIKE賢いそしてゲスい
  • 「ジョージア」のCMで起きた「ジェンダーの描かれ方」の大転換(森山 至貴) @gendai_biz

    コーヒーは「男の飲み物」? 缶コーヒーが苦手だ。特にブラックの缶コーヒーが。 コーヒーが嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。ただ、缶コーヒーはどうも「男の飲み物」という感じがして、「男らしさ」を自分が体現することに抵抗のある私としてはなかなか買おうと思えない。数年前に一人で牛丼屋に入れるようになった私にも、なぜだか缶コーヒーはまだまだハードルが高い。かりに買うとしても、ミルクと砂糖がたっぷりと入ったカフェオレやカフェラテくらい。 この文章を読んでいる人の多くも、なんとなく缶コーヒーは男の飲み物だ、というイメージを持っているだろう。では、なぜわたしたちは、缶コーヒーは「男の飲み物」だと感じるのだろうか? そのメカニズムの重要な一要素として、テレビCMをはじめとする宣伝広告を挙げることができる。そこで、テレビCMを通じて「缶コーヒーは男性が飲むもの」というイメージが人々に浸透している、というこ

    「ジョージア」のCMで起きた「ジェンダーの描かれ方」の大転換(森山 至貴) @gendai_biz
  • 西武・そごうの広告について女性の広告屋は「怒ってくれてありがとう」と思いました。|笛美|note

    西武・そごうの広告について、女性の広告屋として思ったことを、どうか言わせてください。結論から言うと、怒ってくれてありがとうございます。 ●第一印象 あれ?どっかで邪魔が入ったのかな?と思いました。 もしかしたらチーム内に女性がいたのかもしれない。 でも、なにかがあって、やろうとしてることが頓挫したのかな。 コピーライターとアートディレクターの意思の疎通ができなかったんだろうか?他にもビジュアル案はあったけど、インパクトを重視しすぎたんだろうか。もしかしたら、クライアントさんに何か言われたのかもしれない。 クリエイティブディレクターが男性で、コピーを書き直させたのかな。 いまをときめく女優さんを使っておきながら、顔を映さないのって、クリエーティブと思ったんだろうか。志の高そうな出発点の広告だったのに、なんて勿体ないことをしたんだろう・・・ ●反響を見て思い出した過去の仕事 私は数年ほど前、女

    西武・そごうの広告について女性の広告屋は「怒ってくれてありがとう」と思いました。|笛美|note
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/05/04
    "だったら、お客様である女性に怒られて気づくしかないんです。"
  • 良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6)|FINDERS

    LIFE STYLE | 2018/09/26 良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6) 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた2

    良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6)|FINDERS
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/09/28
    炎上したブレンディと牛乳石鹸、キャパニックを起用し売上を伸ばしたナイキのCMの対比。"悪い炎上コマーシャルが作られてしまう最大の原因は「企業がバイヤーペルソナを考えていない」ことだと私は考える。"
  • 「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし

    昨日、こういう記事をちらっと読みました。 thepage.jp なんではっきり日社会の女性差別・蔑視が根っこにあるってことをきっちり書かないで核心をぼやかすというか、避けるような内容なのかな、って感じで、『ネトフェミが騒いでいるだけという男性』と対話しましょうとかあるんですけど、いやもうそれ壊滅的なほど会話が成り立たないことは身をもって知っているので(こういうブログやTwitterやってると向こうからばんばん寄ってくる)、いやーお花畑すぎないですかね?って思いました。 そしてこれですよ。 https://twitter.com/chifure_pr/status/866885355684765696 TwitterのTLには「ちふれ」に失望した人たちのツイートがたくさん流れてきました。 今は、批判されて慌ててツイートを消したみたいです。 いや、もう…当何度目?って感じですけど、上層部と

    「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2017/05/26
    この件は、「ちふれ」の元々のブランドイメージや購買層も大いに前提になってる話なので、それを知らずに「被害妄想」だの「ヒステリー」だの言う男共(あえてこう言う)はお呼びじゃないんだよ。黙ってろ。
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