ここでまとめられている内容は事実ですね。フェミニストのみなさんの界隈の内側から観察するために作成したアカウントです。観測気球的にフェミニズム側の意見をまとめてツイートしたこともあります。それらについてはご指摘のとおりです。… https://t.co/TxIX58mXgW
なんかよく分かんないんだけどさ、そんなにみんな仕事中に自分の服装の自由を行使するっけ?表現として。 その場その場でふさわしい格好をすることと、関係ないところで自由に好きな格好をすることは両立するやろと思うんだけど。 https://t.co/2m1PlygZom
90年代、「格好や性への意識が乱れてる日本の女子高生」について意見を求められたシンディ・ローパーの発言。 “髪を染めてるからといって安っぽいとか援助交際をしてると思うなんてとんでもない。 若い子の自己表現を大人達は怖がるからメデ… https://t.co/obJOJUhaVx
前回のツイートに対する多くの反響を拝読いたしまして、いろいろ迷うところもあったのですが、やはり削除せずに温存することにいたしました。自分のTwitter上の発言については原則として釈明も説明も一切するまいという不遜な態度については、大変申し訳ありません。
「フェミニストは萌え絵ばかり叩いてる!」と言ってる奴らの視野。 https://t.co/jt5CzkZfS1
フェミ系のみなさんが表現規制に割くエネルギーの半分でも女性のリプロダクティブライツに振り向けてくれればとてもうれしいです(とばっちり)。
本稿は、「コミックマーケット97」第2新刊『月刊テキストマイニングレポート総集編2 続・ツイッターにおける女性差別に関する考察』の第3章として書かれたものです。 3.1 はじめに本書のまえがきでも採り上げた荻野稔などが使っている概念として「ツイフェミ」なる言葉がある。この言葉は、私が見た限りにおいては、「ツイッター」と「フェミニズム」を合わせた造語であり、主に「(男性)オタクや(男性)オタク向け表現をバッシングする”正しくない”フェミニズム、ないし男性嫌悪」という意味があるように思えるが、ただ概念としてはふわっとしたものであり、この言葉を振りかざす側も正直わかっていないのではないかという印象である。そこで、前章の手法を用いて、この概念についても見ていきたい。 3.2 ツイートの取得ツイートは、前章と同じように、フリーソフト「R」のパッケージ「twitteR」を使い、2019年12月12日に
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