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哲学に関するAOI-CATのブックマーク (2)

  • 教科書としての哲学系新書レビュー - 川瀬和也 研究ブログ

    私は、新書レベルのを学生に自ら読み進めさせ、それを通じて学習させる科目として、「現代哲学」と「哲学史」を担当しています。LTD話し合い学習法をアレンジした主要、毎学期新書2冊を読み切るペースで授業しています。そこで教科書として使った哲学系新書について、実際に使ってみた感想をレビューしてみたいと思います。 前提として、一学期15コマをかけて、新書2冊を読む形式を取っています。ただし、途中の章を省くなど、授業巣に合わせて調整している場合もあります。授業の進め方について詳しくは別の記事にまとめましたので、そちらもご参照ください。 kkawasee.hatenablog.com A. 現代哲学系 現代哲学に関する科目はすでに3年目。4学期間にわたって担当しました。ここで使用した4冊について、教科書としての使用感という観点からレビューします。 1.児玉聡『功利主義入門』筑摩新書 非常にわかりやすく

  • ラジオ・メタフュシカ

    <BODY bgcolor="#ffcc66" text="#996600" link="#ff6600" vlink="#ff9900" alink="#ffffff">ラジオ・メタフュシカ ラジオ・メタフュシカ ラジオ・メタフュシカ <P>このページをご覧いただくにはフレーム対応のブラウザが必要です。</P> <P>フレームをサポートしていないブラウザのために<A href="sub05.htm">ラジオ・メタフュシカ</A>をはっておくようにしましょう。</P> </BODY>

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