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Main Content For freedom of character representation The CHISE (CHaracter Information Service Environment) project is an open source research and development project aiming at realizing a next-generation character processing environment that is not restricted by general-purpose coded character sets by directly using various knowledge of characters. We attempt to realize a free and advanced charact
校正中の原稿。本来は「Jonas Mekas, 1922–」と左右スペースなして半角ダッシュを使うべきところに、左右にスペースを入れてハイフンを使っている。 欧文組版上は、人物の生年の範囲、引用した頁の範囲、時間の間、複数の人名や地名の間を表すには、左右にスペースなしで「−」(半角ダッシュ、en dash)を用いるのが基本中の基本であることを最近再認識した。洋書を手当たり次第に数冊チェックしてみたが、そのルールは厳格に守られていた。どの本でもきちんと左右にスペースなしで「−」(半角ダッシュ、en dash)が使われていた。日本語では倍角ダッシュを使うのが基本ルールのようだが、日本語の本を手当たり次第に数冊チェックしてみた限りでは、実際には倍角ダッシュ、波ダッシュ、そしてハイフンとまちまちであった。今まで私はそういう場合に、上のように、迷いながらも結局は悪い意味でいい加減に「-」(ハイフン)
本日はもじもじカフェに参加してまいりました。一杯飲んでいい気分で帰宅したので、今日は軽めに。 本日の講師は書体デザイナーの竹下直幸さん。町中の看板や広告などに使われているフォントを、しゃれた一言を添えて紹介し続けてきた方。惜しくも昨年末に一旦休止されましたが、今日はそのまとめを話されました。 やっぱり興味深かったのは自分が思っていた書体のイメージと、実際の街中での使われ方が違ったこと。たとえば丸ゴシック体と言われれば、「話し言葉」とか「女性的」「やわらかな」なんてイメージでしょうけど、街中では道路標識での行き先表示や、信号機の押しボタン表示、あるいは注意書きなどに使われている。つまりあまりきつくはなく、やんわりと注意をうながしたいときなどに使われる。 竹下さんは「おそらく多くの人は意識していないはず」とおしゃっていましたが、なるほど、たしかに丸ゴシックがそういう使われ方をしていたとは意識し
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