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commandに関するAOI-CATのブックマーク (3)

  • Big Sky :: コマンドラインから JSON が簡単に作れるツール jo

    « golang で画像アップロードが簡単に出来る go-imageupload を使ってみた。 | Main | SQLite3でカジュアルにズンドコキヨシ » コマンドラインから JSON を扱うツールとしては jq が一般的ですが、例えば ls を実行した結果を JSON の Array にしたいであったり、コマンドライン引数から簡単に Object を作りたいといった場合には一旦考え込まないといけないくらい使い方が難しかったりします。そんな中でひょいと現れたのが jo です。 GitHub - jpmens/jo: JSON output from a shell JSON output from a shell https://github.com/jpmens/jo 作者である jpmens さんがなぜ jo を作るに至ったかをブログに書いています。 Jan-Piet Mens

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  • Power Shell でリモート接続する

    Power Shell リモート接続の事前準備 PowerShell でリモート接続を行うには、リモート接続される側で接続を受け付けるようにしなければならない。 リモートデスクトップでの設定と似たようなものである。接続はPowerShell コンソールを管理者権限で起動して Enable-PSRemoting コマンドを実行するのみである。 [Power Shell]PS C:\Windows\system32> Enable-PSRemoting WinRM クイック構成 WinRM サービスによるこのコンピューターのリモート管理を有効にするコマンド "Set-WSManQuickConfig" を実行します。 これには、次の処理が含まれます: 1. WinRM サービスを開始または (既に開始されている場合は) 再起動します。 2. WinRM サービスのスタートアップの種類を自動に設

  • リモート コンピューターのバッチ操作(Invoke-Command)

    リモート コンピューターを PowerShell で操作するコマンドレットの1つである「Enter-PSSession」は、PowerShell のリモートデスクトップ版で、操作は対話型処理に限定され、戻り値をこちら側で取得することができません。 この問題を解決するのが「Invoke-Command」です。 Invoke-Command はコマンドやスクリプトをリモート投入し、結果をローカルに返すコマンドレットです。 「リモート投入」なので Enter-PSSession のように対話型処理はできませんが、バッチ処理が可能ですし、戻り値を得られるので、投入したコマンドの結果に応じて処理分岐することが可能です。 事前設定は Enter-PSSession と同じです。 簡単な使い方 まずは、リモート コンピューター上で dir c:\ を実行して、その結果を受け取ってみましょう。 投入するコ

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