漫画、小説、映画、音楽。ジャンルを問わず芸術とは「記憶の疑似体験」だと思う。作者が作った記憶を読者は追体験し、感情移入して、自分の観た光景のように味わう。例えば、ここ(脳内)に最高のイメージがあったとしよう。それをどうや
概要 「コミケにありがちな誤解」が誤解 - 萌え理論Blog 前のエントリへの反応は、数字を出せという意見が多かった。しかし、コミックマーケット(コミケ)に参加するサークルの販売部数や売上金額については、サークル数ほど公式な数字が出せない。 そこで、DL同人のダウンロード(DL)数と売上を示すことにした。コミケほど一般への知名度はないが、市場規模としては無視できないほど大きくなっている。さっそく次で示す。 DL同人の市場調査 DLsite DL同人流通大手の「DLsite」は、ユーザー登録数・20万人以上、サークル登録数8500以上、作品登録数3万7千以上の規模がある。 さらに、ここではDL数を公開しており、正確な数字が出せるので、この新着とランキングから、データを集めることにした。下でグラフを示そう。 新着の登録数とDL数による、一般と成年向けの比較 ▲上のグラフは、2009年の8月24
最近買った酒 (俺の酒、君の歌) 仮説と信じる力(信じる行為と理性の関係について その2) (日比野庵 本館) 目にみえる世界、目に見えない世界(信じる行為と理性の関係について その1) (日比野庵 本館) 而今 (俺の酒、君の歌) パーティー time (いぬのたまご) 初心者でも漫画家になれる★ プロが教える「漫画の描き方」41日間プログラム (おかねのなるき) ★ パブーで電子書籍を出版してみる (「ワークデザイン研究所」代表 太期健三郎の日記) ストレス症状.com (ストレス症状.com) ■人として生きるということ (日比野庵 本館) Twitter Trackbacks () 私が書いた「たけくまメモの欺瞞性」を竹熊さんが読んで下さったみたいで、「たけくまメモ・コメント掲示板」で少しだけ感想が書かれていたので、私ももう少し自分の考えを書いておく。 既存の出版社によるマンガ出版
現物にこだわらなければP2Pなりなんなりで手に入れることはできるから。 だからこれから書くことはあくまで気分の問題。 http://addb.s247.xrea.com/index.php?Diary%2F2008-05-26 同人誌をたくさん刷るということは大変だということはよくわかる。 買い手としても好きな作家さんが余計な在庫を抱えて苦しむのは見たくない。 それでもやっぱり刷ってくれとしか言えないんだよなあ。 買って読まないことには何もはじまらないから。 好きな作家さんが苦しむのは見たくない、って書いたけど手に入れて読まないことには好きも嫌いもない。 買えないサークルさんが増刷するのは大変だって言っても買えない側からしたらそんなのどうでもいいんだよね。 だって買えないんだから。 入手ができない状態が続くとそのサークル・作家さんがどうでもよくなってしまう。 読めないんだから評価もできない
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