別のコメントにも書きましたが 少なくとも内閣調査室の会議室は盗聴対策として 電磁波シールド済みですので、遠隔のリアルタイム操作を受け付ける余地はありません。 防衛省本省の一般の建家は可能のようですが、情報本部の関連施設に入った事はないので そちらの対応は不明です。 市ヶ谷の敷地は広いので、小型の盗聴器では設置しても敷地内に入らずに盗聴するのは難しい 環境ですのそのあたりは緩い可能性は否定出来ませんけどね。 外務省も中枢へ入った事はないのでこちらは識者の反応を期待して A棟地下はまあ当然地下シェルターなので無理ですが、D棟やC棟はアレな部隊や警察がらみ(情報本部自体、事実上警察隷下という あまりにもあまりな現状、というのもありますが)とかいろいろややこしいので、ちゃんと考慮して作られてるとのことです。 市ヶ谷の裏の施設(衛星のところ)も建物自体はちゃんと考慮されてる、とのことです。なんせ頑丈