超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…
明け方戻ると,夏の疲れがドッと出たように眠り込むチコ。冷房は苦手な猫なのだが,さすがの彼もこの夏は日中,出かけるのは,かなり休息をとってから。それでも出かけていくけれど。 次男の貝の標本は,それなりに選んだハビタットを多様にしてサンプリングしたため順調に増えた。屋久島,奄美大島に行けば更にぜんぜん違うのだが,こちらの本土でも十分な海の豊かさだろう。ヒザラガイはいわゆる貝ではないけど似たような軟体動物だからいいだろう。シェル構造とは違うので,標本は難しめ。オキシジミやシオヤガイ等,河口の干潟のものは,サンプリング地点を良く知ってないと簡単には手に入らない。Aさんに感謝。 オキシジミは食用にもなりわりと美味しいが,なんせいろいろなものが流れ込むところの還元層に生息するので,周辺状況によるが,しっかり泥を吐かせてから食べたるのが懸命。 ギンタカハマは,近所のマーケットでも売っていたりする。これも
昨晩,やはり食事中の出来事。チコの凄まじい威嚇音に,猫ドアを見に行ったワイフが驚いた。レンポウが侵入してきていて,それを発見したかして,先ほど出かけたばかりのチコが急いで戻ってきて猫ドアの外から威嚇していたのだ。レンポウもまずいと思ったのか逃げようとしたが,後ろを私たちに,猫ドアの外をチコに抑えられて,動けなくなっていた。 動けなくなっていたはいいけど,この子どうしようか... ワイフが,外に回ってチコをなだめて,猫ドアから引き離そうとしたが,チコが興奮しすぎていてダメで,引き離したところで,レンポウを追い立てて出ていってもらおうとしたわけだが,無理であった。 追記ーたしかに,この時レンポウも,毛を逆立てて戦闘モードでした。まあ,普通は手を出したくない状況。 どうしようかと迷っていると,長男が「レンポウを抱いて玄関から出せばいいだけでしょ。」と,あっさり彼をだっこして運びだした。レンポウも
グリッチは元気。燕麦がお気に入り。北大のネズミグループは伝統的に燕麦をライブトラップのベイトに使っていて,こんな針形の穀類の選好性がそんなに高いなどと当時は知らなかったのだが,彼を見ていると,これ,間違いなくApodemusは好きだ。
冬休みも終わりに近づいてきた子供たち。上二人を連れて,保護された犬猫の里親探しのイベントの手伝い。子供たちがやると言い出したのだが,代表をはじめ会の皆さんたちが快諾して,彼らを使ってくれた。 「猫の手」以上にはなった模様。 テント内のテーブルと椅子の設置やニャンコワンコのケージ設定の手伝い,募金,チャリティ用カレンダーの販売と,一生懸命取り組んでいた。 チャリティ用カレンダーの販売は,テントに入ってくる人の足を読んで,両方の出入り口に先回りしながら,走り回っていた。午前中でエネルギーを使い果たしていた感じ。 昨日は,成人式イベントが近くのホールであったため,着物来た新成人女性もテントを訪れたりしたが,さすがにそのまま養子縁組を決めていく豪傑は居なかった。当たり前であるが。 当時に,里親を捜すイベントが,本当にものすごく大変で地道な作業であることも彼らは知ったと思う。それでも,これまで会で幸
ワイフの誕生日に合わせて,長男が,折紙細工を作っていた。今回は,わち・ふぃーるどのダヤンとマーシー,「くるねこ」のカラスぼん。アライグマ君の顔は,前回作成時,スケール間違いで使われなかった分。 皆,顔がよく似ている。 四六時中,ワイフに張り付いているナッチ。君たちを最後に,しばらく,リアルネコの方は,メンバーの補充はないはずなのだけれど。 最近家で増えたネコ缶系本の幾つかを。
毎度のことながら,ワイフが炬燵周りを掃除しようと天板を外すと,直ぐにこうやって寝床に使ってしまうやつが・・・・今日はチコベェ。お疲れ,爆睡。6kg超の大猫が,なんだか小さく見える。 Xacti DMX-CA65
回復の喜び映す双眸に 深く宿すは怜悧と情愛 傷が癒えて,久しぶりに彼の画のアップ。 お姫様今日もご機嫌麗しく 部屋飼なりの苦労はあれども 出撃の想いを見せる君の尾に 無事を祈りて我は触れんとす 姉妹にも手加減なしの気丈さで 妻追う声は何か悲しき チコの画は,既出。機能も撮影したけど,アップする余裕がないので。ナッチの分を追記。下手なりに詠んでみました。 瞳から放つ光は幼さを 一皮脱いだ君の立つ意志 誰よりも人を想う見事さで 負けない君は優しき益荒男 集団の遙か後ろを走りきる ただ一人君は勝利の微笑み ありがとう。ある晴れた日曜日,幸せな時間だった。下手な狂歌を詠みたくなるほど。ガラにもないモノを作り出したりするわけだから,親になるということは不思議なことだと思う。 ステンドグラス処理をしても,自分の子供は見分けられる。それもある意味不思議。
家族多くて,大変ですね。お子さんたちもまだまだ小さいし,と言われることも珍しくないのですが,実際その通りです。で,屁の突っ張りとして徐々に料理など手伝って貰って楽しんでますとか言ったりするわけです。 餃子などでは人海戦術が取れるわけで,来客などの設宴時,100個ほどの餃子を5人の手で,材料切りから30分で作れます。 長男は,既にチーズを混ぜたり,「新しい味」の研究を始めたりするので,脇道に逸れることもあったりするのですが,特に次男は,技の正確さと仕事中の移り気の少なさ,仕上がりのマメなチェックなど,重要な戦力。 撮影も,私が自分のノルマ済ませてから。ボウルが一つ空になっている。 これは,長男の手に依るもの。矢張り器用です。末っ子は,やる気満々ですが,取りあえず計量した種を入れて皮を半分に折るところまで,それでも随分助かります。子供にやらせるので,作業がしやすいように包む皮には大判を使うなど
いぬらいふねこらいふ活動ブログ 平成18年に設立した、佐賀の犬や猫の幸せを願って活動している市民ボランティアグループです。しつけ方・優良家庭犬普及活動やアニマルセラピー活動のほか飼い主さんたちへの有益な情報提供や犬猫の『生活の質の向上』のための情報提供しています。生体展示販売に反対し行政の動物関連事業のお手伝いもしています。人も動物も、みんなでいっしょに幸せになりたいね。 【令和5年度の活動】 現在、細々とですが着実に活動しております。ペットは飼い主の人生のパートナーです。今後も、ペットや動物の福祉の向上と、そして、地域社会の中でのペットの位置づけや生活の質の向上のために邁進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 わたしたちは、明日の佐賀県動物愛護フェスティバルにて、『優良家庭犬』の模範演技のお手伝いをします。 そして、その講師に、NHK総合の「ディロン~運命の犬~」というドラ
以前、うちにやってきたカブトムシですが。→参照記事 メスは実家帰省中にお亡くなりになってしまいましたが、オスは未だにまだゴソゴソと動いており、元気です。 我が家のカブトムシは二匹とも、タロウの通っている実験教室から、「虫かご」込みでもらってきたのですが。 当初から、彼的には、最初にもらったデフォルトの「虫かご」は不満だったようで。 「この虫かごは、小さすぎてやだ!もっと大きいの買って~」 「えー、なんでよ!? これで十分です。また買うなんてもったいない」 「だって、この虫かごじゃぁ小さすぎてカブトムシ飛べないじゃん!だから大きいのがいいの。 そんで、中に木とか葉っぱとかもいれて、カブトムシの森を作りたいの~」 森!? 最初はダメといっていた私ですが、 カブトムシ の森 という言葉に私も少々動かされまして。(ちょっといいかも…w) 「そんなに大きいのは買えないわよ。大きい虫かご買ったって家に
息子たちと決めた今日のミッションは簡単。 1)10箇所程度コドラートを取って蟹の穴を数えよう。 2)そのあたりで好き勝手に蟹を捕まえよう。 3)ごみがあったら拾おう。 1)はチコのGPSを借りてきて後でGoogle Earthに地点を落とせるので写真撮るだけ。 2)は,あんまり無理しない。ともかく蟹を中心とした生き物なら何でもいい。 3)は漂流物だけれどこれも適当。 全体的に生物屋の親が子供を使った調査見たいなのにしたくないので,ともかく見て遊べというだけ。ただし,活動時間は1時間。大潮の状況だと炎天下になるので,干潟をうろつきまわる活動は制限。いや,水飲みながらでも,干潟は海に浸かって体温も下げられないし,特に末っ子には少々きつい日。
デジイチは,花火撮影には本当に便利。高感度に設定すれば,花火の僅かな光で画づくりができるし,露光はトライアンドエラーで,数枚撮れば補正できるので,データが無くても瞬く間にそれなりの画が撮れます。 Sony α700, MINOLTA AF 50mm 1:1.4 フィルムカメラを使う場合もその場でテスト画を見られるので,併用すれば露光の勘も直ぐに取れます。リンク先はRolleiflex使ってますが一発勝負でない限り,フィルム撮影での経験が無くても何とかなります。
勉強もちょっと夏休みということで、週末ごとに遊んでます。 まず、id:ryan2さんご一家と一緒に、上野動物園に行ってきました。 りゃんさんのお嬢さんとは、同い年どうし、イヤイヤ合戦でケンカをしたり、次の瞬間には仲良く手をつないで走り回ったりして、楽しく過ごしたようでした。 ありがとー>りゃんさん。また遊んでね♪ 先週末は、id:love_chocolateさんのご案内で、都内でブルーベリー摘みをしてきました。 娘は保育園でも「ぶるーべりーのえ、かいたよ!」(←青い丸をたくさん描いた)と得意げに自慢していたそうです。 ちなみに、ナビがあっても目的地につけないという高度な(?)方向音痴の私にあきれはてたlove_chocolateさんが、途中はすべて運転してくださいました。ありがとうございましたー。 また、家の近くに水遊びのできる公園があるので、この夏も行っています。 空きペ
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