冬から春にかけて庭先にミカンを置くと野鳥が来ることがあるので、ネコ達も喜ぶし毎年置くようになりました。 まずやってきたのはヒヨドリ。体が大きいのでよく食べます。何度も来ます。 レアですがメジロも来ました。メジロは大抵つがいで行動するんですね。小さくてかわいい。 我が家の野鳥ブームは春先まで続きそうです。
冬から春にかけて庭先にミカンを置くと野鳥が来ることがあるので、ネコ達も喜ぶし毎年置くようになりました。 まずやってきたのはヒヨドリ。体が大きいのでよく食べます。何度も来ます。 レアですがメジロも来ました。メジロは大抵つがいで行動するんですね。小さくてかわいい。 我が家の野鳥ブームは春先まで続きそうです。
先日アップしたダヤン似のネコにはお友達がいる。それが上のネコだが、ダヤンの方が太っていて、白い毛の部分が汚れている。このネコは白が綺麗だと思う。 ダヤン似ネコは図々しほど人を気にしないが、このネコは少しシャイで少し人を避けるように見える。 上から見ると区別がつきにくいくらいキジネコ部分は似ている。 これはダヤン。ネコは良く見ると、けっこう顔が違う。 これは何でしょう? 上の2匹がネコ鍋のように寝ていた跡。草むらに跡が残っている。撮影しようとしたら2匹ともすぐに立ち上がったのでした。
愛らしい見た目とは裏腹に、ネコは非常に残忍な狩猟者です。 オーストラリアの研究で、野良ネコが年間に殺害する動物の数は30億匹を越えていることが報告されています。 1788年以降、オーストラリアでは34種類の哺乳類が絶滅していますが、そのほとんどにネコが関与しており、現在絶滅危機に瀕している123の在来種の減少も、ネコが大きな原因になっているようです。 そして、これは野良猫だけの話ではありません。新しい研究では、ペットのネコに関する66もの研究報告をまとめ、ペットのネコが年平均で186匹の在来種を殺しているという結果を報告しています。 これは合計すると、1平方キロメートルあたりの地域で、ペット猫によって年間4440~8100匹もの動物が殺されていることになります。 これは固有の絶滅危機に瀕する在来種が多いオーストラリアならではの研究です。日本の場合、ネコは害獣駆除に貢献している割合の方が高い
Cats Should Be Killed to Save Endangered Species, Scientists Say <世界の島々に絶滅危惧種の動物が生息しているケースは多いが、ネコやイヌ、ネズミなどの外来動物を駆除して絶滅危惧種を守るべきという研究結果が発表された> 世界の島々で野生化したネコやイヌは、彼らがエサにしている生物を絶滅の危機から救うために、駆除する必要がある――と自然保護の研究者たちが主張している。 今週27日、論文掲載サイト「PLOS ONE」で発表された論文の研究チームによると、世界中の169の島からネズミ、マングース、ブタ、ヤギ、ネコ、イヌといった外来動物を根絶すれば、世界の絶滅危惧種の9.4%を保護できる、と言う。 論文によると、世界に46万5000ある島々は地球の陸地の約5.3%にしかならないが、西暦1500年以降に絶滅したことがわかっている鳥類や哺乳
護岸された土手にペタンと転がっていたのでこちらも負けずに地面スレスレから猫目線で狙ってみた。左右キレイに色が分かれている印象的なサビネコ(2011年10月 ソニー NEX-5N) ハチワレ、クロネコ、シロネコと来た本連載。もうちょっと猫の柄シリーズを続けてみようかと思う次第。お付き合い下さいませ。 4番目はサビネコ。 サビネコのサビは、侘び寂の「寂」じゃなくて、鉄が錆びたの「錆」。確かに錆びた鉄って焦げ茶っぽい感じだものな。 よし次はサビネコだーーと思ってHDDの猫写真をあさってみたところ、意外に少なくて焦った。 数が少ない割に印象に残りやすいのだろう。たまたまかもしれないが、サビネコに人なつこい猫が多い気がして、だから余計覚えているに違いない。
フィルム一眼時代のベローズマクロ。ベローズユニットも色いろある。Leica R8(左)とCONTAX AX(中)+Macro Planar 2.8/100mmは巨大な一眼。OM-4(右)+Zuiko Macro 3.5/50mmのものは「オートエクステンションチューブ」と呼ばれた。ベローズと中間リングの両方の長所を持ち、フォーカシングで昆虫が逃げにくいように操作できる。こうやって、コンベンショナルなベローズシステムと比較すると、本当によく出来ているなと思う。ただのマクロ用中間リングでは、開放測光による絞りの自動絞り機構が機能しないわけだが、これは持っている。また、かつてのベローズ製品の多くは自動絞りを持たないし、Leica Rのそれも同様だが、Novoflex Bellows Unitは持っている。 Leica R8のものはベローズマクロ専用レンズのMacro Elmarit R 1:4
ユッチは、気位の高い子。長男の部屋は傅く長男込みで自分の部屋だと思っているし、常に自分が一番だと思っている。そのプライドは、我が家に来た時から一貫していて、一番の甘ったれの癖に、常に気に入らないことがあるとシャーハー威嚇を飛ばすのは、離乳直後だった頃から。願望がかなわないと、ぽつんと何処かで拗ねている。 既に何度かここで紹介したが、「皿に顔突っ込むみたいな犬食いなんかしないわ」みたいな優雅な食事をするのも彼女だけ。どう見ても採餌効率は良いとは思えないが、寧ろ食事を楽しんでいるような。これ、カリカリでもやることがある。その場合は器用に肉球の上にカリカリを乗せて口元に運ぶ。 知人のところに行ったら、猫が多いのでなかなか厳しい食事制限をやっている中で、カリカリの入ったポリタンクから底の方にある袋の中まで前肢を伸ばして、カリカリを器用に掬い取って食べている個体を見かけた。猫は前肢をとても器用に使う
アクトグラムとっても、出撃時間とか見てると原型は「薄暮型+22:00あたりにピークのある」肉食獣で合ってるはずだが、お日様とは相性が良い。ブラッシングしてもらった後、気持よく何回転かしてみる。 デフとか異音を発していた車が10年落ち。いろいろあって廃車、交換になった。養父の都合上、林道そこそこ走れるロードクリアランスがあって、長時間高速巡航できて、トラブルに強くて(1気筒死んでもちゃんと出力3/4確保のまま走る。さすがに飛行機のエンジン並)、中古で安くてに入るというのが前提なので、結局、同型艦が来た。特に物見台として新鮮味なし。養父は、大抵のことはチャリで済ませる状況なので、このトップは鳥の糞だらけになりつつある。ヒヨドリ対策技術で、車庫作るとか言ってるがどうなるか。
何も知らずに島に渡ろうとしていて、宿がいっぱ~い、レンタカーもねーという状態で始めて本日がロケット発射の日だったと知る。
末っ子と、猫のシェルター&癒し空間まで自転車で往復。休憩がてら、二人で猫達とぼーっと休む。丁度お客さんが途切れた時で、既に年長組は客疲れからか爆睡モードに入っていたが、子猫たちの半分以上はまだパワーが余っていた。 最近、あまり遠出をしなくなったチコが出迎えてくれる。帰宅時間は、日の長いこちらの地にあってもチコが動いている場合、コンデジだとストロボ焚かないとどうしようもない暗さだが、じっと私を見ている場合は、なんとかなる。つくづくコンデジの高感度性能も上がったなと思う。 自転車ばかり乗っているので、車が拗ねて調子が悪くなったので、ディーラーに持ち込んだら、不具合が再現できなくなった。アサギマダラが新型の試乗車の上で、休憩を取っていた。彼らは1,500〜2,000㎞近い旅をすることで知られており、こちらでもよく子どもたちを集めて、マーキング放蝶イベントが開かれたりする。この個体がどこから来たか
昨日、家族にも手伝ってもらって、突貫工事で自転車用のシェルターを作った。今朝見るとチコが早速、中の椅子の上に陣取って使っていた。 たまたまホワイトカラーが揃ったのは単なる偶然。アルミ製折りたたみのミニベロ(WACHSEN BA-101 WeiB)とMERIDAのクロスバイク(CROSSWAY BREEZE TFS 100-R)。WACHSENは主に小柄な末っ子用だが、少年の体躯だとスイスイ坂を登れるし、サドルがチープだと文句をいうような問題も発生せず、彼の身長にもぴったし合わせられて、スタンディングスティルの練習にも向いていた。フォールディングバイクは耐久性がないのが前提だが、このモデルは意外と当たりだったと感じている。ネットを見ても他のルック車量産メーカーのそれと比べると、ネガティブな評価は殆ど無い。割とコアユーザーの改造ベース者にもなっているようで、私も、末っ子が許してくれれば、スプロ
最近は、猫ドアから侵入してくる「白いやつ」が餌袋を洗面所まで引津って行っていたりで、ユッチとナッチは気がきではなかったりする。 「白いやつ」猫ドアから、侵入を果たすが、追撃され脱出するところ。正面から顔と首輪を確認できていなので、よくわからないが、ちょっと彼にしては膨らみ過ぎではないかと、ワイフは言う。レンポウの「白いやつ」マークⅡ、要するにレンポウ以外の猫だとちょっと厄介。我が家の猫達からは人気のないレンポウは、凄まじく人懐っこかったりする普通の飼い猫である。 ユッチは、帰宅するとものすごい勢いで二階に逃げて行くことがある。大抵、よそのオス猫に追撃されたとき。永遠に発情が来ないユッチであっても、相手方にとっても意味はないと思えるのだが、コンディションチェックということなのかもしれない。無駄なのだが。 とりあえず、レンポウなのか別の猫なのか、センサーカメラを室内に仕掛けてみたが、ナッチが外
厩戸皇子か皇女か分からないが,足跡無数。さすがに松陰先生の座敷には上がり込んでいない。看板の柱の爪研ぎ後は,最初うっすらしていて気が付かなかった。多分,♀ではないかと思う。 一瞬アライグマかなと思ったりしたが,アライグマがここに侵入したらこんなもんじゃすまない。アライグマの場合,農作物被害と人的財産被害が半端無いので,大きな問題になる。 観光地なので,クマネズミが食べ物カスなどで侵入すると齧られたりいろいろあるだろうが,一応そういうものへのディフェンスは多少は効いているかもしれないが,利用は局所みたいで,ここ以外では他の動物も含めフィールドサインは見つからなかった。整備されている観光地なので,当たり前か。
ワイフが「チコ,チコ,やめなさい。」慌てて囁く。 チコの経験値から言えば,アオダイショウに遭遇していないはずがないので,まあ,私は見守ることにした。 次の瞬間に,アオダイショウが攻撃姿勢をとった。チコは巨体に似合わず瞬間移動する感じで後方に身を翻す。さすが,「蛇的なもの」への対応は,よく出来てる。こういうの子猫の時にしつこく繰り返される「遊び」の中に,原型となる「套路」が組み込まれている。
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