芸能と文化に関するBUNTENのブックマーク (12)

  • 新型コロナ “もって3カ月”9割/ミュージシャン有志 全国のライブハウス調査/札幌

    ミュージシャン有志でつくるセイブリルサウンズは23日、「緊急事態宣言」で外出自粛が強く要請され、窮地に陥っているライブハウス・クラブへの影響調査を札幌市で記者会見して発表しました。鈴木直道北海道知事に「新型コロナウイルス『自粛要請』『感染拡大防止』に伴うライブハウス・クラブへの補償」を求めて要請しました。 調査は2回目。SNSで呼びかけ、全国から46件の回答がありました。9割が3カ月程度しか自力での営業ができないと悲痛な訴えを寄せています。 「自粛要請に応じた人たちは誰も見捨てないで補償してほしい」と発起人の戸沢淳さん。「一時的な給付では足りない。ライブハウスやクラブだけでなく、ありとあらゆる業種で補償してほしい」と力を込めました。 要請書は▽1回限りの給付では窮迫している事業者を救済するのは困難なので、5月6日以降に感染が収束しない場合も支援金の上限額を引き上げ、給付回数・期間を拡大して

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    BUNTEN 2020/04/26
    収束後に待っているのが味気ない世界というのはまっぴらごめんなので、ライブハウス・クラブなどを国はしっかり支えておくべき。
  • 新型コロナ、舞台、映画の危機は一刻を争う - 馬奈木厳太郎|論座アーカイブ

    新型コロナ、舞台、映画の危機は一刻を争う 収入ゼロも、現場から悲痛な声、関係者は声をあげた 馬奈木厳太郎 弁護士 「小劇場のリアル」に呼応、広がった署名活動 新型コロナウイルスによって劇場や映画館が次々と閉鎖され、文化の危機感が高まっています。関係者らが、支援を求めるキャンペーンを広げ、私も呼びかけ人として参加しています。 3月11日、「論座」にアップされたシライケイタ氏の寄稿「新型コロナで自粛続く演劇界、小劇団のリアル」 を読み、私は居ても立ってもいられず、彼に電話をしました。 「演劇を、そして演劇関係者を守るために、何かしないといけないのではないか?」――私はそう呼びかけ、彼は全面的に同意してくれました。 翌日、何ができるのか、何をしないといけないのか、話し合いを始めました。「若い世代が呼びかけた方が上の世代にも下の世代にも反響があるのではないか」「劇作家や演出家だけでなく、広く舞台に

    新型コロナ、舞台、映画の危機は一刻を争う - 馬奈木厳太郎|論座アーカイブ
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    BUNTEN 2020/04/17
    文化は人生に欠かせない養分。その文化の養分(関係者の収入)を断って滅ぼしてはならない。迅速な補償を望む。
  • ドイツ政府「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ」大規模支援

    ドイツの救済パッケージでとくに注目を集めているのが、フリーランサーや芸術家、個人業者への支援だ。文化相は「アーティストは今、生命維持に必要不可欠な存在」と断言した......> 25日、新型コロナウイルスによる経済への打撃を緩和するための総額7500億ユーロの財政パッケージがドイツ連邦議会で承認された。長年の財政均衡主義を改め、憲法で定められている借り入れ制限を一時停止、1560億ユーロの新規国債を発行する。さらに株式購入や企業への融資提供目的で設立するドイツ復興金融公庫が、必要に応じ最大2000億ユーロの債券を発行する。 ドイツの救済パッケージでとくに注目を集めているのが、フリーランサーや芸術家、個人業者への支援だ。モニカ・グリュッタース文化相は「アーティストは今、生命維持に必要不可欠な存在」と断言。大幅なサポートを約束した。 英米と比べてもかなりの規模 ドイツには約300万人の個人ま

    ドイツ政府「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ」大規模支援
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    BUNTEN 2020/03/31
    「ドイツ政府「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ」」安倍自公政権の面々にメルケル首相の爪の垢を煎じてのませたい気分になる。
  • JASRACの次の標的は映画業界! 次々と徴収の手を広げるJASRACの強欲…ミニシアターや名画座は存亡の危機に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    JASRACの次の標的は映画業界! 次々と徴収の手を広げるJASRACの強欲…ミニシアターや名画座は存亡の危機に 日音楽著作権協会(JASRAC)が、またもやとんでもない要求を出した。今度のターゲットは映画の上映権使用料である。 JASRACは、現在118万円の定額となっている外国映画の上映権使用料を、今後は興行収入の1%〜2%に変えるよう要求した。JASRACは来年4月からの実施を目指しているという。また今後は、邦画や名画座などにおける過去作上映の上映権使用料のあり方も見直す方針を示している。 さらにJASRACは、上映権使用料を配給会社や製作者からもらう現在のやり方ではなく、上映の主体者である映画館が支払っていく仕組みづくりを目指していく意向も示した。 これに対し、映画業界は猛反発。全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)は到底受け入れられないとしている。 その通り、この抜的な上

    JASRACの次の標的は映画業界! 次々と徴収の手を広げるJASRACの強欲…ミニシアターや名画座は存亡の危機に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    BUNTEN 2017/11/10
    JASRAC問題について。
  • 「これを撮らないと次に行けない」写真家が見たかった男女300人の“交尾” - メンズサイゾー

    齢40の売れっ子写真家が、「都内で小さめの家が買えるくらい」の貯金をはたいてまでして撮りたかった“モノ”とはなんだったのか──。 物語は、さして美人でもない女たちのポートレイトから始まる。次に、男が現れる。彼は素っ裸で、暗闇を走っている。次第にその人数が増える。女たちも現れ、群れとなる。そしてある時、彼らはまぐわい始める。獣のように交尾しあう裸身の群れ。そこかしこで汗と精液が飛び散る。肉、汗、汁。それはまるで、巨大な肉の塊のようにも見える。荒々しくも、静謐──。 これは、乱交モノAVを追ったドキュメンタリーなどではない。 20歳でキヤノン写真新世紀公募展にて最優秀賞を受賞、継父の自殺未遂を撮影して話題を呼んだ『目のまえのつづき』、10人の出産の瞬間をとらえた『いま』といった異彩を放つ写真集を発表してきた写真家、大橋仁の新作写真集『そこにすわろうとおもう』。それは、150人ずつ、計300人の

    「これを撮らないと次に行けない」写真家が見たかった男女300人の“交尾” - メンズサイゾー
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    BUNTEN 2013/02/27
    「これを撮らないと次に行けない。」ここまで酔狂な(←畏敬を込めつつ)仕事でなくても、この引っかかりを取らないと他のことが手に付かない、って思うことはよくあるよね? m(_◎_)m
  • 赤川次郎、朝日新聞「声」欄で橋下を批判 - kojitakenの日記

    朝日新聞(4/12)の投書欄「声」(東京社版)に、作家の赤川次郎の投稿が筆頭に掲載されている。 タイトルは「橋下氏、価値観押しつけるな」。まず大阪府立和泉高校の教師の口元チェックの件から説き起こし、「なるほど、『密告の奨励』は独裁政治につきものである」と批判する。 次いで、府知事時代の橋下の文楽批判に言及する。こんなもの二度と見ないと言い放ち、補助金を削減した橋下は、「落語は補助金なしでやっている」と言った。赤川は書く。 舞台に座布団一つあればいい落語と、装置を組み、大勢の熟練の技を必要とする文楽を一緒にする非常識。客の数だけを比べるのはベートーヴェンとAKBを同列にするのと同じだ。 (2012年4月12日付朝日新聞「声」欄掲載・赤川次郎の投稿より) 赤川は自らの理解力を棚に上げて価値観を押しつけるのは「力強い指導力」とは全く別物であると主張したあと、下記の文章で投稿を結んでいる。 過去

    赤川次郎、朝日新聞「声」欄で橋下を批判 - kojitakenの日記
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    BUNTEN 2012/04/12
    「文楽やオーケストラに対する橋下のルサンチマン」あるんだろうなぁ。▼俺は無教養な貧民だけど、そのことを隠して理解あるフリをするくらいの知恵はあるぞ。( ̄^ ̄)
  • 「能は死ぬほど退屈だ」 - jun-jun1965の日記

    (活字化のため削除) - http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100730-00000134-san-soci 杉秀太郎ってのはつくづく謎の人で、何ほどの業績があるのかよく分からないのに藝術院会員だし、このインタビューも、漱石と植物を誰もやってないってそれは塚谷裕一が怒るぞ。あと「筆で立つと決めて」ってあんたずっと大学と研究所の教授だったでしょうに。それを「筆で立つ」というのかいな。

    「能は死ぬほど退屈だ」 - jun-jun1965の日記
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    BUNTEN 2010/07/31
    さすが猫猫先生。たまにこういうのがあるからRSSを切れない。
  • 粒谷区役所職員 on Twitter: "粒谷区よりお知らせ。粒谷区立管弦楽団サジタリウス(ツブヤイテオケ)が8月9日に市川市文化会館においてリアル演奏会を開催することが決まりました。演奏者およびスタッフを募集中です。ご希望の方は、@2289oke まで。 #2289"

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    BUNTEN 2010/02/07
    粒谷射手オケ。(^_^;)なるほど。m(_@_)m
  • 雨上がりの夜空に旅立った「忌野清志郎さんの死」

    忌野清志郎さんが、亡くなった。 58歳。ガンと闘病中だったことは知っていたが、まさか、こんなにという「早すぎる訃報」だった。道を歩いている時や何かを始めるぜという時に、ぼくの耳の後ろに響いていたのは「雨あがりの夜空に」だったり、「ディ・ドリーム・リバー」だった。カラオケで歌ったのも数限りない。その激しくも明るい情感をポップに開花させる清志郎の歌は、お茶目ないだずらっ子に戻ったかのような元気をくれた。 最後にみたステージは、苗場で行なわれた05年夏のフジロックだった。7月30日、1時間40分にわたってライブを堪能した。清志郎は、ステージ狭しとジャンプし、歌い、叫んでいた。あの時のこんな、セリフが頭に残っている。 「俺は36年もロックンロールをやっているんだ。ベトナム戦争の頃から戦争に反対してきた。でも戦争はずっと続いていて終わらない。21世紀になっても、終わる兆しが見えないじゃないか」 森の

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    BUNTEN 2009/05/04
    ここにも。清志郎がいかに愛されていたかわかる。
  • 革命のシンボル

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG あんまりビックリしたので、mixiの日記をこっちにも転載。革命のシンボル 2008年12月26日20:08 レーニンや毛沢東や金日成の話じゃないよ。ムガベ大統領でもないよ。 台湾では、なんと飯島愛らしい。 <飯島愛さん>死去を台湾の一般紙が1面トップで報道(毎日新聞 - 12月26日 18:41) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=707449&media_id=2 >90年代初頭に飯島さん出演のアダルトビデオが台湾に輸入されたことで、飯島さんが文化や表現の自由の「象徴」となった > 台湾では1987年に38年間にわたって続いた戒厳令が解除され、新聞発行や歌など表現や文化の制限が解

    革命のシンボル
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    BUNTEN 2008/12/26
    「「性と文化の革命」と歌ったのは岡林信康だった。」そ「の曲はYouTubeにはなかった」そうで、文化的損失だな。
  • 今時のインディーズ映画制作と金商法(規制のおさらい編) | isologue

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    BUNTEN 2008/07/03
    ええと、儲かったら配当とかいう話が無く、寄付だけだったら規制にかからないのですよね? 参照:ぼくうみ
  • 八木啓代のひとりごと

    <p align="center">こちらは、八木啓代のモノローグです。<br>うまくご覧になれない場合は、このリンクをクリックして、Blogページに直接おいでください。<br>http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/<a href="http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/" target="top"></a></p>

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    BUNTEN 2008/03/06
    日本のマスコミ報道では真実を見誤る、PANDORA姐御による中南米一触即発(?)問題解説。
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