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ブックマーク / elmundo.cocolog-nifty.com (4)

  • ハコフグマン: 崩壊前夜の狂騒

    いまやってるフジテレビの27時間番組とやらを見た人は、特にネットユーザーでは少ないというか、ほとんどいないと思う。いま事情があって実家にいるので、何となくつきあいで見たのだが、これが恐るべき程度の低さだった。私が高校生だった80年代後半からフジテレビは何も進歩していないのだ。相変わらず、さんまやたけし、タモリなどが出て、面白くも何ともない内輪ネタで品の無い笑いを振りまいている。予算は1/100もないだろうが、あらびき団の方がまだ100倍は面白い。 19時ごろのたけしがさんまとナイナイの岡村の自家用車を破壊するという企画。これが無惨だった。面白くも何ともないどころか、出演している芸人も引いていた。今田耕司にたけしが車で突っ込むところなど、見た目にも危険で狂気を感じさせるものであり、実際に警察に通報した人もいるのではないかと思った。見ている者もやたらと後味の悪い、ひどい企画だった。小学生でさえ

    Desperado
    Desperado 2008/07/28
    見てないのに偉そうにコメントしてる人って何者?|27時間テレビは昔からつまんなかったけどなあ。単なる祭りでしょ。そもそも本気で面白い番組を作ろうとはしてない。まあでもたけしは面白かったぞ。
  • ハコフグマン: クローズアップ現代「にっぽんの“頭脳”はいかせるか~苦悩する博士~」

    あの手この手で若者を搾取しようとたくらむ日の社会構造の中で、最も悲劇的なものの一つが、博士号をとりながら研究の現場からはじき出される大量のポストドクターたちであろう。この番組では、世間でもよく知られるようになったポスドクの問題に切り込んだ。がんばって研究しても就職が無いので、博士に行く人は年々減っているそうだ。当たり前である。 人も家族も納得いかないこの問題。おそらくは幼少時より神童と言われ、東大・京大に入ったような秀才が、10年近い高等教育を受け、高い学費を払った上で、何の職にもつけないのである。番組では受け入れる企業の問題、後先考えず博士課程の定員を増やした文部科学省、融通の利かない専門バカである博士自身など、様々な問題が指摘されていた。 どっちかというと、優秀な頭脳を生かせない企業側や、世間の常識からずれたポスドクにその問題があるかのような論調が多かったが、私は確信犯である文部科

    Desperado
    Desperado 2007/07/04
  • ハコフグマン: マスコミの行き過ぎと行かな過ぎ

    今に始まったことではないが、どうでもいい話にだけ全力投球のマスコミにうんざりしてる今日この頃だ。 たとえば日ハムの新庄が活躍しようがしまいが、「今日の新庄」みたいなコーナーでこまかく紹介するとか、ほんと陶しい。TBSのニュース23に山モナという女性キャスターがいて、民主党の細野豪志という議員と不倫してキスしたから降板だという。いくらなんでもちょっとそれは行き過ぎではないか。 そんなプライベートと仕事とは関係ないだろ。あまりに幼児的だ。小学校のクラスにも「こいつら付き合ってら~!や~い!」と赤い鼻をして大騒ぎするようなお調子者の馬鹿がいたと思うが、この間の写真誌やマスコミのはしゃぎっぷりはまさにこの小学生と同レベルである。降板まで追い込むことができて大満足だったのだろうか。 それから東京・東大和市が生まれつき気道がふさがりやすく痰の吸引が必要なことから、青木鈴花さん(6歳)の入園を拒否、

    Desperado
    Desperado 2006/10/26
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2006/10/youtube_c640.html

    Desperado
    Desperado 2006/10/13
    こんなことだろうと思った
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