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ブックマーク / www.1101.com (75)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    Desperado
    Desperado 2013/02/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    Desperado
    Desperado 2013/02/08
  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活動中の者です。 突然ですが 「糸井さんが、就職活動中の僕を面接する」 というコンテンツを やっていただけませんでしょうか。 といっても 糸井さんの事務所に入るためではなくて、 面接という堅い形式は残したまま、 これから社会に出て行こうとする学生の話を 糸井さんに、聞いてもらいたいのです。 糸井重里に、面接してほしい‥‥という内容。 しかも「糸井事務所に入るため」ではなく、 「話を聞いてほしい」との

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    Desperado 2013/02/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    卓球の人って、どうしてこう 薦めるんだろうね! バレーボールの人が 「やりませんか」って、 ボール持ってきた話は聞いたことないもんね。 (気にしないで歩く) 卓球台のメカニズムを説明します。 ピエゾというデバイスを使った センサーが8個あって、 ボールが落ちると、 落ちた音をセンサーが聞きます。 すると、それぞれのセンサーが 音を拾った時間というのは、 微妙にずれてるんですね。 その音の波の伝わりのずれから 三角測量しています。 ではサーブしてください。

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    Desperado 2011/05/30
    糸井さんすごすぎるわ…
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    こういったデバイスがあれば、 従来とは違った コミュニケーションが可能になります。 ここにありますのは、 オーディオパッドというシステムです。 コンピューターミュージックを 演奏するためのものなんですが、 マイクロフォンを表現するオブジェクトを それぞれの音源に近づけることによって、 音量や音質を変えたりする しくみになっています。 コンピューターミュージックで 悩ましいことは、 「何が起こっているのかが わからない」 ということなんですよ。 例えば、そろばんだったら 何も隠れてないんで、 演算してるプロセスが すべてわかりますね? しかしコンピューターは、 中はブラックボックスですから、 どういうふうに 計算してるかまったくわかんない。 マイクロスコープがあっても、 ふつうは理解できないです。 ですから、コンピューターの ブラックボックス化じゃなく、 コンピューターの中で起きている処理を

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    Desperado 2011/05/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 太田和彦+大沢在昌の居酒屋幼稚園

    大分には何度も行ってますが、 あるとき この店にふらりと入ったら 「あ、これは大分そのものだな」と思い、 それを女将さんに言ったら 「あんた、よう知っとるね」とか言われて うれしくなり、 それから、よく来るようになったんです。

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    Desperado 2011/04/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

    Desperado
    Desperado 2011/02/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井と永田の思い立ったら、雑談。満を持して禁煙を語る編

    いえ、読み手のハードルを下げておかないと ほんとうのよさが伝わるまえに あきれられるかもしれないので。

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    Desperado 2010/10/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    にもかかわらず、 あれから10年くらい経ちますけど、 池谷さんはずーっと研究者の立場のままでいる。 これは、絶対、なにか池谷さんに 変化があったんだろうなって思って、 ぼくは妙にうれしかったんです。 現役の研究者として長くはいられないと思う、 って言ってた人が続けてるわけだから、 なにかが変わったんだろうと。

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    Desperado 2010/09/27
    いきなり面白い!
  • ほぼ日刊イトイ新聞-Johnny Weir!!! オフィスにジョニーがやってきた。 Johnny Comes to Our Office.

    No, but I want to make sure we catch him as he comes out of the elevator.

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    Desperado 2010/08/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原田泳幸さんと、価値について。

    走るのと自転車。 あと有酸素運動だけだと 脂肪といっしょに筋肉も落ちちゃうから 1年くらい筋トレもいっしょにやってます。 そのまえまで「やっちまった」っていう 太りかたをしていたんですよ。

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    Desperado 2010/08/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ルールを原始的に。 ルディー和子さんと、お金と性と消費の話。

    それから、吉隆明さんが ずっとおっしゃってる 「人間の体は何も変わってないんだ」 ということ。 目の位置も同じだし、 声帯の使い方も同じだし、 ということは心が変わっていない。 さらにおまけ的に言えば 人類の中の偉人を指折り数えていったら、 だいたいギリシア時代までの人で 80人ぐらいは済んじゃう。 そんな話を聴いていたら、 ぼくは、勇気が出たんですよ。 人類50万年の歴史がどうだとか、 おさるっぽかった人たちが いつ頃から、どういうふうに、 何を感じて、っていうのを、 ちょっと辿るだけで、 いまの人たちと昔の人たちってそんなに 変わんないんだ、って。 で、変わってると言う人たちが、 自分の商いをしてるだけで、 ほんとうは、ものすごく普遍的なことだったり、 あるいは、言葉の少ない人たちが持ってる 良さみたいなものに価値があるのに──と、 そういうことをずうっと思ってるときに、 ルディーさ

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    Desperado 2010/07/12
  • 人の話を聞くということ。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 人の話を聞くということ。 2010-06-21 いつのまにか、ぼくは、 人の話を聞くことが、仕事のようになっていた。 「インタビュアー」と名乗ったこともないし、 「聴き手」だとか「対談者」という仕事でもない。 「取材者」というわけでもない。 でも、人の話を聞くことは、 いまではもう、ぼくの生き方のようにさえなっている。 特に、「ほぼ日」をスタートさせてからは、 人と会うこと、人の話を聞くことは多くなった。 話を聞くということの合間には、 流れのなかで、じぶんも話すこともある。 ときには、じぶんのしゃべる分量のほうが、 多くなることもある。 それでも、ぼくの意識としては、 対談というのは「聞く」時間なのである。 これだけたくさん人の話を聞いてい

    人の話を聞くということ。 - ダーリンコラム
    Desperado
    Desperado 2010/06/21
    ムリです。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    ほぼ日、12周年おめでとうございます。 ひとりの読者として これからほぼ日がどこに向かうのか ますます楽しみです。 それから、つい最近、 私もツイッターを始めてみました。 ここでは、もうひとつの「ぼくは見ておこう」 という気持ちで、 心に残った言葉などを発信できればと 思っております。 暇な時があったらのぞいてみてください。 さあ、きょうはひとりの裁判長の物語です。 ぼくも長くインタビューをする仕事をしてきましたが これほど刺激的なインタビューは あまり記憶にありません。 お時間があったらおつきあいください。 4回に分けてお伝えしようと思います。 ことの始まりは、新しい番組スタート3日目だった。 ゲスト出演した元東京地方裁判所・裁判長の 山室恵(やまむろめぐみ)さんに、 スタジオでお話をうかがっていた。 死刑判決が出たある裁判のニュースで、 解説を求めていたのだ。 と言っても決して長くない

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    Desperado 2010/06/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう

    みなさんにとって去年という1年間は、 どんな年だっただろうか。 きょうはごく個人的な思いを綴ることを許してほしい。 私にとって、 いやわが大学時代の友人たちにとって、 2009年はかなり特別な意味を持つ年になった。 3人の仲間が、映画監督として 作品を世に送り出したのだ。 それぞれ違ったやり方で夢を実現した。 ひとりはテレビドラマのディレクターから、 ひとりはCMのディレクターを経て、 もうひとりは自らの小説映画化するという方法で。 誰ひとり簡単にそれを手に入れたわけではない。 3人とも長き時間をかけて、 その場所までたどり着いた。 もう25年以上前のことになる。 私たちは早稲田大学の 小さな映画のサークルに所属していた。 当時わが大学には『シネ研』と呼ばれる、 名だたる映画のサークルがあった。 すでにスター監督だった 山川直人氏らが率いるこの集団は 次々と話題作を発表、 黒沢清監督を輩

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    Desperado 2010/02/01
    佐藤東弥はドラマ「だけ」撮ってた方がいいと思うわ・・・。吉田大八は期待できる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

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    Desperado 2009/11/09
  • とばっちりの法則。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 とばっちりの法則。 2009-09-21 マンションのエレベーターは、 どこかの家の引っ越しや、 部屋の改装やら修繕があるたびに、 養生のためのシートが貼られる。 古い建物だとはいうものの、 運搬中の大きな荷物がぶつかったりして、 エレベーターの壁面を傷つけてはいけない という配慮だ。 これは、かなりよくあることだった。 しかし、今回はちょっといつもとちがっていた。 たいしたことじゃないんだけどね。 エレベーターのなかにある「かがみ」の部分にも、 もちろん養生用のシートがかかっているのだけれど、 そこに手書きで、こう記されていたのだった。 「鏡あり (注)ぶつけるな!!」 意味はよくわかる。 この場所には鏡があるから注意しろよ、と。 ぶつける

    とばっちりの法則。 - ダーリンコラム
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    Desperado 2009/09/21
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - TVウォッチャーの逆襲

    2009-08-28-FRI (C)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

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    Desperado 2009/09/08
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井とみうらの長い年月。

    暇になるのが怖くてしょうがないんだ。 オレは、バードウォッチングに行くのは、 まだちょっと無理なんだ。 「ほぼ日」をやっている糸井さんって、 歳とったと思えないから、正直言って オレはちょっとつらいんですよ。 オレだって、 「あーあ」とか、家で言ってみたい。 「もうオレもなぁ」なんて言ってると、 糸井さんはいろんなとこに出てるし、やってるし、 もう何にも言えなくなっちゃう。 だらけられないですよ。

    Desperado
    Desperado 2009/08/07
    なんか凄い対談のような気がする。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヤオモテ、OK

    まぁ、でも、あれだね。 こうやって、いま現在も まだまだ音楽でがんばれてるんだから、 それはうれしいよ。

    Desperado
    Desperado 2009/08/05