ニューヨーク市は生活費や税金が非常に高く、10万ドル以上の給与でもなかなかゆとりは持てない。 Julie Jacobson/AP ニューヨーク市には、全米屈指の高給な仕事がある。 ニューヨーカーの30%近くは、10万ドル(約1100万円)以上の給与を稼いでいる。 しかし、高給だからといって高い税金や悪名高い生活費の高さに影響されないわけではない。 約24平方メートルの小さなアパートから、平均以上の値段の牛乳まで、年収10万ドルのリアルなニューヨーク市の暮らしを見てみよう。
2018年7月にAV男優のしみけんさんとの事実婚を公表したはあちゅうさん 。もともと同棲していたこともあり、「日常の延長線上にある」結婚のかたちを選択した結果だったという。結婚式、結婚指輪、親戚付き合いはナシ。互いの収入は知らず、お財布も別々で生活費は折半。浮気のルールについては「考えることをやめた」そうで……? 事実婚が法律婚と大きく異なるのは、同じ戸籍に入らないため同姓にする必要がないことだ。 はあちゅうさんはフリーランスで働いているため、名字が変われば仕事の取引先の登録を変更しなければならず、しかもこの名義変更は面倒な上にお金もかかる。法律婚にこうした手続き上のデメリットが多いこと、そしてどちらかの戸籍に入るような「家と家」の関係性ではなく、「対等な個人として」の結びつきの方が自分たちには「しっくりくる」と考えて事実婚を選んだのだという。 「戸籍を変える必要がないので、親とのつながり
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