タグ

tvとwebに関するDesperadoのブックマーク (6)

  • 「GyaOやYahoo!動画とは違う」,民放5社と大手広告代理店の動画配信ポータル始動

    6月1日正午にプレオープンした「DOGATCH」。DOGATCHとは,「動画(DOGA)を観る(WATCH)」などの意味を込めて命名したという。 在京民放キー局5社と電通など広告代理店4社が4月に共同設立したプレゼントキャストは6月1日,動画配信ポータルサイト「DOGATCH(ドガッチ)」(http://dogatch.jp,写真1)をプレオープンした。これに合わせて記者発表会を開催。同社の石川豊社長(写真2)と黒崎太郎Vice Presidentが,DOGATCHのサービス概要を説明した。 石川社長は「テレビをもっと楽しむインターネット」がDOGATCHのコンセプトであると紹介。民放各局のテレビ番組へ誘導するガイド的な役割がメインとなり「GyaOYahoo!動画とは事業形態が違う」(石川社長)とした。 具体的には,民放各社のテレビ番組の紹介やVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスとの

    「GyaOやYahoo!動画とは違う」,民放5社と大手広告代理店の動画配信ポータル始動
  • 迷走する通信・放送懇談会 - 池田信夫 blog

    ・・・というテーマの取材を、今週だけで3社から受けた。「会合が開かれるたびに『合意』の中身がころころ変わるのはどうなってるんですか?」と私に聞かれても、「こっちが聞きたい」というしかない。 たしかに「NTTのアクセス部門を機能分離」するはずなのに、松原座長が「NTTグループ資分離を」と自民党の会合で主張する。NHK受信料の支払い義務化や罰則化については「ただちに導入することは難しい」と述べたと思ったら、「不払い罰則化も検討」する。しかも、これが同じ5月9日のニュースだ。 松原氏も怒るように、いい加減な取材で「飛ばし」記事を書く記者がいることも事実だろう。9日の会見概要をみると、「即時の義務化、罰則化は難しい」とあるので、共同の「罰則化も検討」という記事はおかしい。NTTの「資分離」も、共同以外の社は単に「組織の分離」としているので、共同の誤報かもしれない。 それにしてもNHKにつ

  • 「NHK番組のネット配信、55万コンテンツ全面解禁!」とか安易に信じない方がいい – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    NHKの持つ膨大なコンテンツがネットで全面解禁になるかもよスゴイね!という類の話が幾つかのメディアで報道されて話題になっている。 折りしもフランスでは、国立視聴覚研究所(INA)のアーカイブ10万件がインターネットで閲覧可能 になったばかりだし、「すわ日もか!」と盛り上るのは無理も無い。 しかし、日のメディアというのはどこまでも信用ならない様だ。油断のスキも無い。 まずは5月5日早朝の読売記事から見てみよう。以下、全文引用。 NHK番組のネット配信、07年度にも全面解禁 竹中総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」(座長・松原聡東洋大教授)は4日、NHK番組のインターネット配信について、2007年度にも全面解禁する方向で最終調整に入った。 約55万にのぼるNHKの番組を有効活用する狙いで、5月中にまとめる最終報告に盛り込む。 NHK番組のインターネット配信は、総務省の指

  • 米英仏テレビのネット戦略、6つのルール

    連休中に重要と思われるいくつかの記事をアップしたが、そのリンクを以下にまとめて。(特に、フランス国立視聴覚研究所(INA)の記事には多くのアクセスや反響があって驚いているが、彼らが実現していることを考えれば当然ともいえる) B3 Annex: フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万の衝撃 B3 Annex: BBCの「Creative Future」構想が意味するもの B3 Annex: ABC、ドラマ番組のストリーミング提供を開始 つまり、期せずして、アメリカ、イギリス、フランスの大手メディアのネット戦略ともいうべきものが出揃ったというわけだ。 詳細については、それぞれの記事を参照していただくとして、ここではこれらに共通した動きを考えてみたい。 米英仏テレビのネット戦略、6つのルール(by B3 Annex) 有料モデルにこだわるな ネットに出すことで、新しい価値

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000001-yom-bus_all

  • ネット配信全面解禁を検討 50万本のNHK番組

  • 1