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展覧会に関するFlymetothemoonのブックマーク (9)

  • 呪符の歴史が学べる展覧会「おふだにねがいを―呪符―」が開催!

    昔から人々が願を掛けてきた「呪符(おふだ)」の展覧会が新潟県立歴史博物館で4月23日から6月5日まで開催される。 展示は同博物館研究員がこれまで行ってきた、古代の遺跡から出土する呪符木簡や現代のおふだに関する研究成果に基づいているという。展覧会には貴重な“出土品”や“民俗資料”としてのおふだが多数展示されている。そして、祈りやまじない、信仰が、古代から現代まで形を変えながら連綿と続いてきたという展示品の歴史が学べるのが特徴とのこと。 問い合わせた担当者によると、「例えば、『蘇民将来』というおふだは、家内に災いや伝染病などが入り込まないよう門口に掲示されたもので、なかにはその後、来の意味が変わって、招福や五穀豊穣の願いが込められた事例もあるんです」とのこと。 おんたけさんのお札「急々如律令蚕守」(個人蔵) 「蘇民将来符」(南魚沼市浦佐・千手院) また関連イベントも多く、歴史学・考古学・民俗

    呪符の歴史が学べる展覧会「おふだにねがいを―呪符―」が開催!
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    Flymetothemoon 2016/04/04
    めっちゃ色々うずく感じで行きたいけど、新潟。
  • 愛子さま14歳 戦後70年の展示鑑賞、戦争体験学ぶ:朝日新聞デジタル

    現在、学習院女子中等科の2年生。学校の球技会では、雅子さまが得意だったソフトボールを選び、チームのチーフとして活躍した。スキーは上級者用のコースを滑り、水泳も遠泳で約3キロを泳ぎ切るなどスポーツに熱心に取り組んでいるという。 夏にはご夫と戦後70年の展示を鑑賞し、戦争体験について学んだ。学校の夏休みの宿題に取り組んでいたところ、戦争末期に原爆被害を受けた広島の女子学生たちが自分たちで電車を動かしたことを新聞記事などで知り、深く関心を持ったという。 この話題について皇后さまとも… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    愛子さま14歳 戦後70年の展示鑑賞、戦争体験学ぶ:朝日新聞デジタル
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    Flymetothemoon 2015/12/01
    日比谷図書文化館の企画展らしい。
  • 東京都・竹橋に歴史画の名作100点が集結「安田靫彦展」-東京国立近代美術館

    朝日新聞社は、東京国立近代美術館およびBS朝日との共催により、歴史上の人物や場面を描いた名作で知られる日画家・安田靫彦の大回顧展「安田靫彦(やすだ・ゆきひこ)展」を開催する。会期は3月23日~5月15日(月曜休館、ただし3月26日/ 4月4日/5月2日は開館)。会場は東京都・竹橋の東京国立近代美術館。開館時間は10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで/金曜日は20:00まで開館)。入場料は一般1,400円/大学生900円/高校生400円で、前売り券(12月1日~3月22日販売)は一般1,200円/大学生800円/高校生300円。(会期中、一部作品の展示替えあり)

    東京都・竹橋に歴史画の名作100点が集結「安田靫彦展」-東京国立近代美術館
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    Flymetothemoon 2015/11/21
    最近、近代日本画の回顧展がつづいてるなー
  • 伊藤若冲作「象と鯨図屏風」をミホミュージアムで毎年期間限定で展示してほしいです!

    伊藤若冲作「象と鯨図屏風」をミホミュージアムで毎年期間限定で展示してほしいです!
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    Flymetothemoon 2015/11/18
    「まぼろしの33幅 東京で初めて一堂に会す」承天閣美術館以来ということか。/皇室の名宝展で動植綵絵を見た印象がまだ新しい。よほど衝撃だったのか。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    Flymetothemoon 2015/10/05
    ご近所の「モネ展」が空いていた。
  • 特別展「生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ ―『遠野物語』から『海上の道』まで」 | 神奈川近代文学館

    年は、日民俗学の創始者・柳田國男(1875~1962)の、生誕140年の節目の年となります。 若き日、文学に親しみ、抒情詩人として高い評価を得るものの、柳田は文学者としての道を選ばず、幼少時に体験した飢饉などの社会問題に立ち向かうため官僚を志しました。全国の山村を視察するなかで、その土地土地に根ざし、育まれた文化や風習に触れ、やがて民俗学という新しい学問を体系化していくこととなります。1910年(明治43)に刊行した『遠野物語』は、岩手県遠野に伝わる昔話、説話などを記録したものですが、その詩情にみちた文章から文学作品としての評価も高く、時代を超え、今も広く読み継がれています。 柳田の思考の根底には、常に貧困や差別などを内包する社会への問題意識がありました。それは、現代社会が抱える課題にも通じ、その時どきに発せられた柳田の言葉は、今を生きる我々にも大きな示唆を与えます。 展では、柳田民

    特別展「生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ ―『遠野物語』から『海上の道』まで」 | 神奈川近代文学館
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    Flymetothemoon 2015/09/24
    記念講演会のメンツがすごい。
  • 江戸時代から日本は「にゃんとも猫だらけ」だった(浮世絵)

    はインターネット上で人気者だ。だが、インターネットの人気が現れるよりはるか前から、は日のアートの浮世絵の世界に存在していた。17世紀以降、日の浮世絵の絵師たちは驚くほどたくさんのたちを描いてきたのだ。

    江戸時代から日本は「にゃんとも猫だらけ」だった(浮世絵)
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    Flymetothemoon 2015/03/11
    去年、松濤美術館で開催されていた展覧会のすごいやつみたいな。/そして松濤美術館では今年は「いぬ・犬・イヌ」展が。
  • ボッティチェリ展|東京都美術館

    サンドロ・ボッティチェリ(1444/45-1510)は、優雅で美しい聖母や神話の女神を描いた画家として知られます。その作品は多くが板に描かれ、きわめて繊細であるため、まとまった数の来日はこれまでに叶いませんでした。日伊国交樹立150周年記念として実現する展は、フィレンツェをはじめ世界各地から20点以上ものボッティチェリ作品を集め、その画業を一望する大回顧展です。 フィリッポ・リッピの工房で修業を積み、生涯のほとんどをフィレンツェで過ごしたボッティチェリは、メディチ家の画家として名を馳せ、大型の祭壇画から私的な神話画まで、幅広い主題の絵画を手掛けました。同時代の芸術家たちが、遠近法や明暗法を駆使した自然主義的な表現に向かうなか、ボッティチェリは中世美術を思わせる装飾的、象徴的な様式を貫き、独自の絵画世界を作り上げます。展においては、初期から晩年までの宗教画、神話画、肖像画を通して、ボッテ

    ボッティチェリ展|東京都美術館
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    Flymetothemoon 2015/03/10
    ウフィツィ美術館さんいつもありがとうございます。
  • 「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」、国立新美術館主催で今夏に 89年から25年間を俯瞰

    1989年から25年間の漫画、アニメ、ゲーム作品を、社会変化やテクノロジーの発展を踏まえて包括的に展望する展覧会が開催される。 国立新美術館は、1989年から25年間の漫画・アニメ・ゲーム作品と社会とのつながりを展望する同館主催の展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」を、6月24日~8月31日、東京・六木の同館で開く。9月19日~11月23日には兵庫県立美術館(神戸市)でも開かれる。 作品や作家、特定年次の発表作にターゲットを絞ったものではなく、作品同士の関係性や社会や技術の影響を、ジャンルをまたいで展望するというコンセプト。タイトルに使われている記号は、コンピュータ言語でかけ算を示すアスタリスク(*)だ。 20世紀から21世紀にかけての25年間に焦点を当て、発表された作品を紹介する。2度の震災や同時多発テロ、原発事故などの社会不安や、インターネットの普及を筆頭としたテクノロジー

    「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」、国立新美術館主催で今夏に 89年から25年間を俯瞰
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/02/05
    6月24日~8月31日/キュレーションは公式書籍の著者がやるのかな?内容によっては紛糾しそう(笑)
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