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芸術に関するFlymetothemoonのブックマーク (3)

  • 東京都・竹橋に歴史画の名作100点が集結「安田靫彦展」-東京国立近代美術館

    朝日新聞社は、東京国立近代美術館およびBS朝日との共催により、歴史上の人物や場面を描いた名作で知られる日画家・安田靫彦の大回顧展「安田靫彦(やすだ・ゆきひこ)展」を開催する。会期は3月23日~5月15日(月曜休館、ただし3月26日/ 4月4日/5月2日は開館)。会場は東京都・竹橋の東京国立近代美術館。開館時間は10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで/金曜日は20:00まで開館)。入場料は一般1,400円/大学生900円/高校生400円で、前売り券(12月1日~3月22日販売)は一般1,200円/大学生800円/高校生300円。(会期中、一部作品の展示替えあり)

    東京都・竹橋に歴史画の名作100点が集結「安田靫彦展」-東京国立近代美術館
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/11/21
    最近、近代日本画の回顧展がつづいてるなー
  • 「感動と一体感、受け手側は警戒を」会田誠氏:朝日新聞デジタル

    メディアを威圧する発言が出席者から相次いだことで批判を招いた自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」。来は、文化人や芸術家を自陣営に引き込むための会だったという。文化・芸術と政治の関係のあり方について、共著『戦争画とニッポン』を先月刊行した現代美術家の会田誠氏に聞いた。 僕は、特定の政党に声をかけられたら、それはどこの政党でも断ります。自分のホームグラウンドは民間だというのは、わりとはっきり決めていることです。 でも、「国家プロジェクトの誘惑」というのは、僕にもある。過去になるほど、奈良の大仏やピラミッドなど歴史に残るものは、時の権力とタッグを組んでいる。それに対する憧れはあって、でも、それを抑えなきゃいけない。その誘惑との戦いが「戦争画RETURNS」や「MONUMENT FOR NOTHING」を作った時の僕のモチベーションだったりして、複雑に屈折した思いがあります。 庶民にわからない純

    「感動と一体感、受け手側は警戒を」会田誠氏:朝日新聞デジタル
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/07/07
    確かに「国家プロジェクトの誘惑」は危険さもあるんですが、大阪万博のように遺産を残せる可能性もあったりするので難しい。
  • ふとももだらけの展示会「曖昧☆ふともも写真館」 撮影会も実施

    写真家・ゆりあさん初の単独写真展「曖昧☆ふともも写真館」が、浅草橋にあるギャラリー・TODAYS GALLERY STUDIOにて、7月3日(金)から7月12日(日)にかけて開催される。入場料は500円。 展示される作品は、7月17日(金)に発売される新作写真集『ふともも写真館 ―夏の日―』『ふともも写真館 制服写真部 ~夏~』に収録されたショットに加え、過去5年にわたり撮りためたアーカイブ作品や、撮り下ろしの新作ふともも写真など200点以上。 会場では、写真集の先行発売が行われるほか、先着100名に日替わりでデザインの変わるオリジナルポストカードの配布、ゆりあさん自身が女性来場者のふとももをその場で撮影する「ふともも撮影会」も開かれる。 ふとももの魅力が満載! ゆりあさんは、これまでに『ふともも写真館 制服写真部』や『ふともも写真館』といった、ふとももの魅力を凝縮した写真集を発表し続けて

    ふとももだらけの展示会「曖昧☆ふともも写真館」 撮影会も実施
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2015/06/23
    ろくでなし子作品までの距離。
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