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社会と交通に関するFlymetothemoonのブックマーク (3)

  • 「新東京」名乗るのは品川か新駅か | 日経 xTECH(クロステック)

    東京の南のターミナルである品川駅は今後、リニア中央新幹線のホーム建設をはじめとする様々な計画が進み、東京駅に匹敵する拠点に生まれ変わる。リニア駅を新駅とみなせば、慣習に倣って「新東京」駅を名乗るところか。 しかし、強力なライバルが現れた。JR東日が品川の北900mの位置に設ける「品川新駅」だ。同社が構想する羽田空港アクセス線は新駅付近を通り、新駅に隣接する泉岳寺駅も高速新線「都心直結線」の分岐駅として計画されており、拠点としてのポテンシャルは非常に高い。両駅をめぐる動向を解説する。 東京都が8月にも正式決定する予定の「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」は、同地区の近未来を描く。品川駅北側に広がる車両基地のうち半分を再開発してオフィスビルなどを建設し、駅西側の既存ホテル群も再整備する。羽田空港に近い地の利を生かして、国際色の強いビジネス街に仕立てる。ビジネス一辺倒とせず、住

    「新東京」名乗るのは品川か新駅か | 日経 xTECH(クロステック)
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2014/08/28
    松代ではないでしょうか。
  • 自転車は受益者負担をしていないのが問題

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 日において自転車の不幸な点は居場所がなく、邪魔者扱いされてる点だということは前回述べたとおりです。その理由は主に領土の問題にあります。領土とは道路のこと。 もともと日において道路は車輪がついた車両向けに整備されておらず、モータリゼーションや物流の観点から急激に整備された経緯があります。車道と歩道の分離は後回しにされ、車両と歩行者の間で領土の取り合いが始まっています。 特に道路整備の目的が自動車、マイカーといった乗用車だけでなくトラックやダンプなどの産業用のもので、経済発展を旗印に産業偏重、車道整備を優先させています。 歩道の整備や生活道路における歩行者の安全確保は後回しとなり、渋滞する幹線道路を避け狭い路地にまで自動車が侵入してくることとなりました。その結果歩行者の安全

    自転車は受益者負担をしていないのが問題
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2013/12/13
    このとおりの方向性だとしたら、自転車に乗る子どもの行動範囲はぐっと狭くなりそう。
  • いすみ鉄道 社長ブログ | ローカル線は誰のもの?

    国鉄の赤字ローカル線問題が表面化したのが昭和40年代前半。それから国鉄解体があってJRになって、今日に至りますが、そのころからずっと、「ローカル線は地域住民の足である。」と言われてきました。 ところが、過去40年間のローカル線対策をみると、「地域の足としてなくてはならない存在だ」という根拠はだんだん揺らいできていて、私は「当なんだろうか?」と考えていました。 だから、自分がいすみ鉄道の社長に就任した時に、「地域の足として大切な存在」というのはわかるけれど、あまりその点を突き詰めて考えると、「だったらバスでも良いんじゃないの?」となってしまいかねないので、「地域の足として必要だけど、それだけでは鉄道として存在できないから、もっとほかの可能性にチャンレンジしましょう。そして、それが成功すれば、結果として地域の足が守られることになりますよ。」という考え方を基としたビジネス展開をしています

    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2013/10/09
    いすみ鉄道の領分で勝負する鉄道が多くなり、更にその競争で負けたからといって、そのローカル線がいらないのかと言われると。。。。/やはり公共交通は税金で負担すべきものっていう認識が必要。
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