なぜマイナカードが条件なのか? ネット申し込みできる電車乗車券の障害者割引 JR東日本「国からのご指導」 JR東日本とJR西日本は来年、障害者割引を適用した乗車券をネットで申し込めるサービスを始める予定だ。窓口で障害者手帳を見せる必要がなくなり、利便性が増すようにも思える。ただ、利用の前提として、障害の情報が入ったマイナンバーカードをマイナポータルへ登録しなくてはならない。自力でのマイナカード取得が困難な障害者もいる中、本当に利用者本位のサービスなのか。(宮畑譲)
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「例の毎日新聞からのインタビューの記事がついに出たよ!僕の予想した通り5月1日で!」 な「はいはいすごいすごい、インタビューはどういう前後で乗ってました?」 ひ「インタビューは有料記事の有料部分で無料だと読めないところに押し込まれてた。無料で読める部分はColabo擁護の内容だけ」 な「え?・・・・・・それって両論併記扱いになるんですか?」 ひ「知らない。というわけで見ていこう。 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 な「中止になったのはColaboが改善案を求められたのにガン無視して都庁デモしたからですよね?」 ひ「毎日新聞的に
リンク カナロコ by 神奈川新聞 川崎・浅野市議、Colabo妨害問題便乗 持論展開 | カナロコ by 神奈川新聞 虐待や性搾取などの被害女性を保護・支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」が妨害者らから根拠のない疑惑追及を受ける中、自民党川崎市議団の浅野文直氏(52)がこれに便乗し、公金の不正受給疑惑を指摘する動画を配信し続けている。浅野氏は正… 17 users 浅野文直/川崎市議会議員/宮前区/自民党 @asano2370 本日このような記事とも呼べない一方的な誹謗中傷が神奈川新聞に掲載されました。 私は当事者でありますので記事の全文を表示しても問題ないと思います。 投票日直前で、反論の余地もないこのタイミングでの掲載は、神奈川新聞による私への落選運動です。卑怯極まりない行為はこの新聞らしいですが pic.twitter.com/wBTt09EtX8 2023-04-08
虐待や性搾取などの被害女性を保護・支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」が妨害者らから根拠のない疑惑追及を受ける中、自民党川崎市議団の浅野文直氏(52)がこれに便乗し、公金の不正受給疑惑を指摘する動画を配信し続けている。浅野氏は正確な情報発信や公正な活動が求められる立場にもかかわらず、妨害者をあおる形となっている。現在、…
「正しい」やり方だけでは倒せない巨悪と対峙した時、どうするか。報道の世界には「目的が手段を浄化する」という考え方もあり、西山事件はまさにその一つだったように思います。「運命の人」に合掌を。 元記者の西山太吉さんが死去 91歳 沖… https://t.co/lB59uZM2jq
Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有本香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有本香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。 桜うい
Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 【写真15枚】目を背けたくなるヘイト発言の数々 特定されるや「言い訳」も ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有本香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有本香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)
毎日新聞と係争中にも関わらず、同紙記事をソースに一方的な断定による名誉毀損や、ネット上に住所を晒すプライバシー侵害の被害を受けたとして、政策コンサルタントの原英史氏が、森ゆうこ(裕子)前参院議員に対し、慰謝料など385万円の損害賠償を求めた控訴審訴訟の判決が26日、東京高裁であった。 石井浩裁判長は「原判決は相当だった」として、一審に続き森氏に対し、34万円の支払いを命じた。 原氏と森氏のバトルは2019年6月、当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の座長代理だった原氏が特区申請事業者から不正なお金を得たかのような印象を与える記事を毎日新聞に書かれたことが発端だった。 原氏は毎日新聞を名誉毀損で訴えるなど(一審は毎日が勝訴。二審は原氏が一部勝訴し、上告中)、事実内容に疑義があったにもかかわらず、森氏は国会質問やネット上の発信で「特区の議論の公正性を疑わせるような大変な事態」など
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取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日
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