アジア初開催のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。過去の大会を取材してきた、ラグビーの本場イギリスのBBCスポーツの記者からは、「これまでと全然違う」という声が上がっている。
旭日旗と朝日新聞社旗と大漁旗の区別がつかない人たち - 読む・考える・書く ネトウヨよ、なぜラグビーの会場で自衛隊の旗を振りに行かないのか?おまえらは韓国が出場してないから振らないだけなんだろ。日本選手への応援に使うものじゃなくて韓国に嫌がらせしたいだけなんじゃないのか?2019/09/23 17:16 b.hatena.ne.jp ネトウヨよ、なぜラグビーの会場で自衛隊の旗を振りに行かないのか?おまえらは韓国が出場してないから振らないだけなんだろ。日本選手への応援に使うものじゃなくて韓国に嫌がらせしたいだけなんじゃないのか? (id:x988 さん) あまり賛同できない、というか現状認識として事実ではないと思うが、ただ、一部の批判に、「実際に旭日旗は、街宣右翼や排外主義団体が使っていることが多いではないか」というのがある。この主張の当否は別にして、そういう連中から意味や象徴を「奪還」する
オリンピックに関わった様々な日本人の姿を描いた大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)。第36回「前畑がんばれ」は1936年のベルリン五輪の200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した前畑秀子(上白石萌歌)の奮闘を描いた物語だ。 ラジオ実況を担当したNHKの河西三省(トータス松本)が「前畑がんばれ! 前畑がんばれ!」と繰り返し絶叫した逸話が今でも語り草となっているベルリン五輪だが、同時にヒトラーとナチスのプロパガンダに利用されたオリンピックとしても知られており、第二次世界大戦へと世界が向かっていく不穏な気配が強く漂う仕上がりとなった。 この度、リアルサウンド映画部では、演出を担当した大根仁と制作統括の訓覇圭に話を伺った。 女性陸上選手・人見絹枝の苦悩と活躍を描き『いだてん』屈指の傑作回となった第26回「明日なき暴走」を手掛けた大根が、同じ女性アスリートの前畑秀子をフ
「忍者スタイル」のヘッドバンドを着用する米プロバスケットボール(NBA)、ブルックリン・ネッツのジャレット・アレン(中央、2019年7月14日撮影)。(c)Ethan Miller/Getty Images/AFP 【9月10日 AFP】米スポーツ専門チャンネルESPNは9日、同国プロバスケットボール協会(NBA)が安全上の懸念を理由に、2019-20シーズンから「忍者スタイル」のヘッドバンド着用を禁止すると伝えた。 【特集】写真で振り返るNBA選手のビフォーアフター 昨季のNBAではオールスター選手のジミー・バトラー(Jimmy Butler)ら一部の選手が、細長い布を後頭部で結んで両端を垂らすスタイルのヘッドバンドを使用し、流行していた。しかしながら、リーグ側がこのヘッドバンドを公式に認めたことはこれまで一度もなく、今回正式に規定違反と位置付けた。 NBAのスポークスマンを務めるマイク
韓国パラリンピック委員会が12日、都内で行われた選手団団長会議で「旭日旗」をほうふつさせるとし、パラリンピックのメダルデザインについて変更を要望した。 国際パラリンピック委員会(IPC)アンドリュー・パーソンズ会長が明かした。 旭日旗をイメージさせるかとの質問にパーソンズ氏は「ノーだ。IPCとして全く問題ない」と述べた。 組織委の布村幸彦事務総長は「扇という日本の伝統文化を踏まえて、扇によって新しい風を呼び込んでいく主旨。旭日旗を連想させるという指摘は当たっていない」と述べた。韓国パラ委員会との個別会議でも、同様の旨を伝えた。 橋本聖子新五輪相は就任会見で「私自身もすばらしいと思ったのは、扇形で心を1つにするというコンセプト。それと(旭日旗を)一緒にするというのはどうかなと思う」と述べた。 また、パーソンズ氏は韓国政府からIPCに対し、旭日旗の会場持ち込みを禁止するよう要請する書面が11日
【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)は11日、来年の東京五輪・パラリンピックの会場などで旭日旗の使用禁止を求める書簡が韓国政府から届いたことを認めた上で、「大会中に懸念が生じた場合にケース・バイ・ケースで対応していく」と声明を出し、静観する方針を示した。 五輪憲章では、五輪の競技会場などで政治的、宗教的、人種的なプロパガンダを禁止している。IOCの広報担当者は「議論の当初から、競技場はあらゆる政治的な活動が除外された場所でなければならないと述べてきた」とコメントした。東京五輪組織委は、旭日旗自体は政治的意味はないとして、持ち込みを禁じていない。 韓国政府は、旭日旗の使用が韓国や中国、東南アジアの国々に対して「歴史的な苦痛を呼び覚ます」と主張している。
FC町田ゼルビアのサポーターさん達はよく分かってる。 5年間、町田で勤め 町田の選手が駅前でビラ配りしていたのを知っているから くらぶの歴史を大事にしてほしい。 — 競った裏おじさん (BOINGxxBAGGIES) 2019, 9月 7 最初何があったの??って思ったんだけぢ、なんだかちょっと理解した。 >RT 町田ゼルビアは町田ゼルビア。勝手に変えていいものじゃないの。ずっとずっと歴史と伝統があるの。 — Kobe Hiro (hiro_madoka) 2019, 9月 7 ゼルビアって名前は決して消してはいけない!! ゼルビアの名は町田の誇り!! — 澪蓮(みれん)P@SSA現地は1日め〜 (mahorodhimepoli) 2019, 9月 7 (ゼルつくどうなるの) — とげとげざくざく໒꒱ (TYLesPaul) 2019, 9月 7 町田サポからクラブへのメッセージが。 #大
◇海外女子メジャー◇AIG全英女子オープン 最終日(4日)◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585yd(パー72) 日本勢42年ぶり2人目のメジャー制覇を遂げた渋野日向子は、優勝記者会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。 << 下に続く >> ―おめでとう 今の気持ちは言葉にできないくらいうれしいのと、お腹がすいた ―ウィニングパットを入れて家族とは お父さんと写真を撮ったくらいで「おめでとう」と言われた記憶がないですね(笑) ―18番の心境は ずっとボードを見ていたので、自分の位置を把握していた。18番のパット前もこれを入れたら優勝するのは、分かっていた。どういうガッツポーズをするか考えていた ―どうやって祝う お菓子いっぱい食べます ―コースで何を食べた 『タラタラしてんじゃねーよ』ってお菓子なんですけど、魚を固めたみたいな ―ファンの声援について バーディパットや厳しいパーパットを
ひじを傷めたプロ野球選手が行うことで知られる「トミー・ジョン手術」、じん帯を切除して行う大手術ですが、この手術を行う病院を取材したところ、手術を受けたおよそ4割が高校生以下の子どもで、中には小学生もいることが分かりました。医師は「予防すれば必要のない手術であり、野球の指導者の意識を変える必要がある」と話しています。 このうち、10年以上にわたって600件以上の手術を行ってきた古島弘三医師が、担当した患者を分析したところ、高校生以下の子どもがおよそ4割を占め、中には小学生もいたことが分かりました。 トミー・ジョン手術はひじのじん帯を切除し、ほかの部分のけんを移植するもので、手術を受けた子どもの多くは投球できない状態になっていて、手術以外に回復する方法がなかったケースが多いということです。 古島医師は「骨ができあがっていない子どもの時期に休まずに投げすぎることで、ひじを傷めるリスクがどんどん高
全国高校野球選手権岩手大会の決勝で、大船渡高校の佐々木朗希投手が監督の指示により登板しなかった件は、学校教育の一環である「部活動」のあり方に再考を迫るものである。スポーツ庁は生徒の心身の健康を守るために、2018年3月に運動部活動のガイドラインを策定し、部活動の適正化を求めている。ところが、適正化への抵抗は学校の内外を問わず根強く、さらには「闇部活」をはじめとするガイドライン破りも黙認されている。 ■国のガイドラインよりもゆるく 部活動の過熱が問題視されるなか、2018年3月にスポーツ庁が運動部のガイドラインを、12月に文化庁が文化部のガイドラインを策定した。 注目すべきは活動量の規制である。いずれのガイドラインにも具体的には、週あたり2日以上の休養日(少なくとも、平日1日以上、土日1日以上)を設けること、また1日あたりの活動時間は、長くとも平日では2時間程度、土日は3時間程度とすることが
本田 @1108Hjunjun 吉田沙保里が大相撲のゲストで来てるんだけど、取組後に左腕を庇う高安を見て「きっと左腕が入った時に腕が決まったんですね…(スローリプレイを見ながら)あ、この場面ですね…」と一瞬で怪我の瞬間を見極めてたしその後肘の怪我の分析までし始めて、まじかこの人という感じ。 2019-07-14 17:45:09 リンク Wikipedia 吉田沙保里 吉田 沙保里(よしだ さおり、1982年(昭和57年)10月5日 - )は、日本のレスリング選手・指導者。女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録し、「霊長類最強女子」の異名を持つ。2012年には13大会連続世界一でギネス世界記録認定、国民栄誉賞受賞を成し遂げた。紫綬褒章受章者(2004年、2008年、2012年)。父親はレスリング選手・指導者の吉田栄勝。 中京女子大学(現・至学館大学)卒業。同大学元副学
フィギュアスケートのアイスショーに出演するため来日しているアメリカの元選手、ジョニー・ウィアーさんが8日、自身のツイッターを更新し、スケート仲間が受け取ったという選手を中傷する内容が書かれた英語の手紙の写真を投稿しました。 ウィアーさんは、英語で手書きされた手紙の写真とともに「私たちのスケート仲間の1人が、きょう”ファン”からこのメッセージを受け取った。私はこの行為を到底受け入れられない。選手全員のファンにならなくともすべての選手を尊重すべきだ」などと投稿しました。 投稿された写真には「日本から出て行け。誰もあなたの顔をみたくない。ロシアへ帰れ。日本から出て行け」などと書かれていました。 この投稿のあと、ウィアーさんと一緒のアイスショーに出演するため来日しているロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手が、自身のインスタグラムの「ストーリーズ」と呼ばれる機能を使って「私は全く気にしていないし、
メドベージェワに中傷の手紙「悪魔 出て行け!」仲間が怒りも「1度や2度じゃない」 拡大 現在、日本のアイスショーに出演中の、フィギュアスケート女子平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=が、「日本人はみんながお前を嫌っている。ロシアに帰れ!」などと英語で書かれた中傷の手紙を受け取っていたことが8日、分かった。 同じくアイスショーに参加しているジョニー・ウィアー氏が手紙の内容に憤り、ツイッターなどに投稿。手紙には「DEVIL(悪魔) 日本から出て行け。日本でお前の顔を見たいと思っている人はいない。日本人はみんながお前を嫌っている。ロシアに帰れ!日本から出て行け!」などと見るに堪えない言葉が並んでおり、ウィアー氏は「私たちのスケート仲間の一人が今日、“ファン”からこのメッセージを受け取りました。長くフィギュアスケートに携わる者として、この振る舞いは受け入れられるもので
【AFP=時事】中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。 【関連写真】トロフィーを足で踏み、笑顔を見せる選手 問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。 成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。 選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた。【翻訳編集】 AFPBB News
茨城県高萩市立中学3年の女子生徒が4月30日に自死した。市教育委員会によれば、生徒が残した紙に、所属していた卓球部の顧問の指導の様子が記されていた。 市教委が記述内容を顧問に確認したところ、顧問は、部員が練習に集中できていない時などに「殺すぞ」「殴るぞ」などの暴言を部員全体に発したこと、練習態度が悪いと感じた時に何人かの肩を小突いたこと、気合を入れるために道具を床に投げつけたり、物をたたいたりしたことを認めたといい、市教委も「不適切」とした。 生徒は3月15日から部活に参加していなかったが、学校には通っていた。部活動が自死につながったかどうかは、今後設けられる第三者委員会の調査を待つ必要がある。しかし、顧問の指導が正しかったかどうかは別問題だ。 2013年、大阪市立桜宮高校バスケットボール部主将が顧問から暴力を受けて自死した事件が明らかになったことなどを機に、指導で直接的な暴力は認められな
今春の選抜高校野球大会の習志野(千葉)-星稜(石川)戦で、サイン盗みを巡る大騒動が起こった。球界に厳然と存在すると言われながら、実態に迫れなかったサイン盗みについて「サイン盗みを考える」と題して連載する。強豪校で甲子園を経験した元球児が集結。勝つためにあらゆる手段を駆使した本音と「サイン盗み」と無縁の高校野球に生まれ変わるための道を議論した。【特別取材班】 超強豪校のOBも参加。4人がサイン盗みをしていたと明言した-今回サイン盗みの件が騒がれ、どう思ったか B もし、本当にやっていたとすれば「分からないようにすればいいのに」というのが率直な感想です。 D 勝ち上がっていくには、あって当然のことだと思っているので。 C 僕もトーナメントは負けられない戦いで、1つの勝ちにこだわるという前提で、勝ちにつながることはすべてやってきた。それが当たり前。やるし、やられるし。もちろんそのための対策もあり
男性ホルモンの値が高い女子選手が、国際大会に出場することを制限する国際陸上競技連盟の規定は差別に当たるなどとして、南アフリカの女子選手が規定の無効を求めている問題で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は選手の訴えを退け国際陸連の規定を認める裁定を下しました。 国際陸連は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が筋肉増強など競技力向上につながるとして、このホルモンの値が高い女子選手に対して、薬を服用するなどして一定の値まで下げないかぎり、国際大会への出場や記録の承認を行わないとする規定を設けました。 これに対して生まれつき「テストステロン」の値が高い体質で、リオデジャネイロオリンピックの陸上女子800メートルの金メダリスト、南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が、去年6月、規定は差別に当たるなどとして無効を求める訴えをCASに起こしました。 CASはセメンヤ選手や国際陸連、それに専門家などから聞き取り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く