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お笑いとマンガに関するImamuのブックマーク (3)

  • 漫画と漫才の共通点。あるいは漫画における「点」と「線」。 - Something Orange

    現代の週刊連載の読者ってのは、どうも「我慢がきかない」ようなんですね。いや、週刊連載レベルには、常にこの読者の「我慢のきかなさ」ってのは、前提にあるんだろうけれども、ここ10年くらいは、その度合いは加速度的に早くなっている気がします。えっと、それは、たぶん漫画などエンターテイメントの市場が成熟しているので、かなりの消費者が物語の類型にかなり慣れ切っている・・・つまり、あるエピソードを書いた瞬間に、その帰結まで予測してしまうというリテラシーの高い消費者が多いが故に、そうでなくても週刊レベルで読者をあおりたてなければいけない週刊連載システムに、かなりの強い圧迫が加わっているんじゃーないかと思うんですよ。同様のもので、僕はつい最近終わったアニメーションの『コードギアス反逆のルルーシュ』を思い出さずにはいられません。あれもそういったジェットコースター感覚を感じずにはいられませんでした。 「220〜

    漫画と漫才の共通点。あるいは漫画における「点」と「線」。 - Something Orange
    Imamu
    Imamu 2008/12/22
    ナイツの漫才は物語が進まないと感じる。キャラ依存の漫才を脱却したときに漫才の「物語り」の力が駆動する"(漫才の)「手数」と「スピード感」"--"(マンガの)「密度」と「速度」"//キャラクタ-点/物語-線
  • 『べしゃり暮らし』おもしろい - さよならテリー・ザ・キッド

    今週の『べしゃり暮らし』(ヤングジャンプ)がおもしろかったです。読んでてゾクゾクきたので5回ぐらい読み直したよ! 学園の人気者が初めて漫才コンテストに出て、知らない客の前なので全くウケず、なのに若手芸人はあるあるネタやってるだけなのに爆笑を勝ち取ってて「あ、あれおもしろいか…?」とモチベーションがだだ下がりだったのが前回まで。 その後、自宅で「客が悪いんだ、客が…」とモヤモヤし続け、手淫しようとするもののいまいち興が乗り切らないところに、父親(そば屋)から出前の手伝いを頼まれる。部屋から1階のそば屋の店舗に降りてきたところで幼少期の回想。主人公が父親とそば屋の厨房にいるシーン。 「いまは濃い口の味付けの店が多いけど、そばの風味を味わうにはダシは薄口じゃないといけない」 とか言いながら、ダシの取り方を材料の比率まで細かく教える父。それを聞き、(まだ子供なこともあって) 「そんなことめんどくさ

    『べしゃり暮らし』おもしろい - さよならテリー・ザ・キッド
    Imamu
    Imamu 2007/04/06
    む。面白そう。
  • ハムスター速報 2ろぐ 「ですよ。」があまりにもムカついたので

    3/18 23:11→3/19 13:03 完結更新 1 : 人民解放軍(長野県): 投稿日:2007/03/18(日) 17:32:41.94 ID:swOmb3RO0 こうしてみた 5 : 検非違使(富山県): 投稿日:2007/03/18(日) 17:33:52.77 ID:ao76DkDG0 ?2BP(1122) 不覚にも萌えたw 「ですよ。」知らない人用:http://www.youtube.com/watch?v=Lt6hAEiALlw 9 : 造園業(新潟・東北): 投稿日:2007/03/18(日) 17:34:53.98 ID:6Bl70ApTO 生まれて初めて萌えた 10 : AV監督(コネチカット州): 投稿日:2007/03/18(日) 17:35:09.32 ID:KWEG4cJsO YO!YO!ですよっ! 15 : 事情通(北海道): 投稿日:2007/03/

    Imamu
    Imamu 2007/03/20
    ローゼンメイデン。「ですぅ」の方がいいじゃん。これはやばい。後、サバンナは大阪ローカルでやってるみたいに普通にしゃべってる方が面白い。だからエンタの神様とか止めて。
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