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画像に関するImamuのブックマーク (124)

  • コスプレイヤー・えなこさん、自身そっくりの“AIグラビア画像”にコメント 「AIに食われ過ぎて……」

    AIわれすぎてもう骨くらいしか残ってない」──コスプレイヤーのえなこさんは6月21日、自身に似た“AIグラビア”画像について、公式Twitterアカウントでこのようにコメントした。別のインフルエンサーが「これはえなこさんの画像をべた(学習した)AIで生成したのでは」といったコメントを添えて投稿した画像に返信した形だ。 画像生成AIを使って作られた、実在しないコスプレイヤーや女性のセクシーな画像は“AIコスプレイヤー”や“AIグラビア”などと呼ばれ、ネットではその是非が議論になっている。2月にはインフルエンサーが拡散したAIコスプレイヤーの画像が注目を集めた他、5月には集英社がAI生成画像を使ったグラビア写真集を発売。後に販売終了となったが、「グラビアアイドル仕事が無くなる」「偶然誰かに似た場合はどうなるのか」などと話題になった。 「著名人に似たAI画像」法的に問題は? 過去にIT

    コスプレイヤー・えなこさん、自身そっくりの“AIグラビア画像”にコメント 「AIに食われ過ぎて……」
    Imamu
    Imamu 2023/07/13
    「AIに食われすぎてもう骨くらいしか残ってない」
  • 生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge

    百聞は一見に如かず。これってAI生成グラビア?AI画像生成に興味を持ったのは去年の年末頃だろうか。Twitterを眺めていると「どうやって撮った(作った)んだ?」と言う画像がたまに載っていたので調べると、Stable Diffusion Web UI (AUTOMATIC1111版)だった。 元々グラビアを撮っていたこともあり、あまり撮らなくなってもグラビア好きなのには違いなく、試したくなったのは言うまでもない。 AI生成画像は大きく分けて2種類あり、一つはイラスト系、もう一つはリアル系。筆者が興味を持ったのは後者。どこまで実写に迫れるのかがその興味の対象だ。百聞は一見に如かず。扉の写真はAI生成画像。現時点でこの程度の写りは容易にこなす。 とは言え、実際の撮影もそうなのだが、グラビア写真は数百枚撮ってカメラマンがある程度セレクトし納品したものが、納品先で更に絞られ、出版社などで更に絞り込

    生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第一回:実在モデルで学習・LoRAでキャッチライト付加 (西川和久) | テクノエッジ TechnoEdge
    Imamu
    Imamu 2023/07/12
  • 妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたはいったい誰なの? AI生成グラドル写真集でちょっと考えた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    集英社週刊プレイボーイ編集部が企画して出版したものの引っ込めてしまったAIグラビアアイドルさつきあい写真集「生まれたて。」をめぐっていくつか興味深い記事が上がっています(清水亮さんのコラム、新清士さんのコラム)。 既存のAIモデルだけではなく、さらにファインチューニングで使われたかもしれない実在の女性タレントをめぐる論考ですが、実のところは肝心の編集部が多くを語っていないため不明。 これとは別に、いくつかの画像投稿サイトではAIを使った「写真」「イラスト」の投稿を禁止するところも出てきており、大手サイトでの例外はAmazon.co.jpだけという話になっている一方、著名タレントのLoRA(学習されたAIモデル)のファイルが配布されていたりと、実在の人々の権利を脅かすのではないかと当初懸念されていた問題も顕在化しています。 筆者も実在の人物()の写真をAIに学習させて、それを「異世界とりち

    妻の写真を学習させたはずなのに出てくるあなたはいったい誰なの? AI生成グラドル写真集でちょっと考えた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    Imamu
    Imamu 2023/06/30
  • 集英社、“AIグラビア”の販売終了 「生成AIの課題について検討足りなかった」 Twitterも削除

    集英社は6月7日、AI生成画像を使ったグラビア写真集「生まれたて。」の販売を終了すると発表した。発売後にさまざまな意見を受け、編集部内で検証したところ、AI生成物の販売は慎重に考えるべきと判断。販売終了を決めたという。 生成AIを使った作品の販売について、週刊プレイボーイ編集部はITmedia NEWSの取材に「法務部に確認しながら適法の範囲内でやっている」と回答していた。 販売終了を決めた経緯について「制作過程で、編集部で生成AIをとりまくさまざまな論点・問題点についての検討が十分ではなく、AI生成物の商品化については、世の中の議論の深まりを見据えつつ、より慎重に考えるべきであったと判断するに至った」と説明している。写真集の販売は各電子書店で7日以降、順次停止していく。

    集英社、“AIグラビア”の販売終了 「生成AIの課題について検討足りなかった」 Twitterも削除
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    Imamu 2023/06/08
  • 上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布

    元セクシー女優の上原亜衣さんが、AIを活用したプロジェクトAI uehara project」を3月19日に発表しました。 「AI uehara project」は、上原亜衣さんの名前(=亜衣)とAIを掛け、「上原亜衣、AI化」を掲げて始動したプロジェクト。 上原亜衣さんの写真を画像生成AI「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイルが公開され、「上原亜衣AI画像コンテスト」と題したTwitter上でのコンテスト企画が行われています。 誰でも上原亜衣の顔を生成できるように 今回無料配布されているのは、NFTAi Uehara GM Collection」(外部リンク)として販売されている写真群を「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイル(外部リンク)。 このLoRaファイルを手元の「Stable Diffusion」に導入することで、誰

    上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布
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    Imamu 2023/04/06
    自分のデータと引き換えに利便性を得る行為はもはや普通だが、これからは自分のデータを売る人が増えるのだろうか
  • AIにえっちな絵を描いて欲しい→謎のお兄さんの画像に差し替えられてしまう→Twitter民がソースを確認し解明

    「Stable Diffusion」で遊んでいたところ、定期的に謎の画像に差し変えられてしまう皆さん

    AIにえっちな絵を描いて欲しい→謎のお兄さんの画像に差し替えられてしまう→Twitter民がソースを確認し解明
    Imamu
    Imamu 2022/08/26
    「リックロール (Rickroll) とは、リック・アストリーの1987年の楽曲「ギヴ・ユー・アップ」のミュージック・ビデオへの釣りリンク」NSFW 【Not Safe For Work】ってそういう意味か
  • 15年前のフリー素材CD-ROMを愉しむ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:コーヒーを炭酸で割って飲んでます > 個人サイト webやぎの目 誰も名前を知らない女王 この女性を見たことないだろうか。 広告やサイトの埋め草写真に使われている女性である。10年ぐらい前から見かけるたびにキャプチャしていた。アノニマスな女王。 インターネットだけではなく、屋外看板でも使われている。 裸眼サイコー!といったと思ったらパチンコ店で笑っている 同じ顔で違うことを言うので「へえ、こんなことも言うんだ」と思ったりもする。 井の頭線 下北沢駅ホームには最近まで彼女の写真を使った求人の看板があった。 再開発で好きだった景色が失われてゆく。 彼女の活躍についてはNAVER

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    Imamu 2019/10/14
  • 自販機のゴミ箱がかわいくてうらやましい | オモコロ

    自販機の横に置いてある空き缶やペットボトル用のゴミ箱。 私はあれを眺めるのが好きだ。 なぜかと言うと、ちょっと生き物っぽくてかわいいから。 このゴミ箱はカエルみたいに見えないだろうか。 これはロボットっぽい。ビニール袋のスカートが似合ってる。 まとまると家族のようにも見える。後ろの赤ちゃんゴミ箱の愛らしさがたまらない。 恥ずかしがり屋のゴミ箱だ。自販機のほうは人なつっこそうな顔をしてる。 自販機と一体化をはかる忍者みたいなやつ。 と思えば、自販機と打ち解けてないやつもいる。 登場の仕方がかっこいい。 放心気味のゴミ箱。口元がゆるい。 一服してるところ。 ライブハウスの最前列みたいな臨場感。 自販機前で角打ちしてる。 横に並ぶと戦隊モノみたいだ。 今日も街の衛生は彼らによって守られている。 いかがだろうか。ただのゴミ箱のはずの彼らは生きていて、日常を過ごしているように思えてこないだろうか。

    自販機のゴミ箱がかわいくてうらやましい | オモコロ
  • 捏造は飲み物!ネトウヨ様ご愛用のフェイク画像を一挙大公開! | Moong

    経済統計、公文書からTV、ネット画像まで… 上から下まで捏造の国 ただ隣国をDisりたい、韓国を懲らしめたい病のネトウヨさんにとって事実かどうかは二の次。ありとあらゆる捏造画像をつくり拡散する様は感情を制御できない哀れなおっさんのヒステリーそのもの。これが世界から転がり落ちた技術立国の姿なのか。経済統計も捏造、公文書も捏造、上から下まで捏造国家、大日帝国へようこそ。 「韓国のイメージ頭おかしい」と捏造 まずはこの捏造画像ですね。伊勢丹に関する街頭インタビューを、「韓国のイメージ頭おかしい」と捏造。これについては「韓国のイメージ頭おかしい」の歴史をまとめたさらに詳しいページがありますので、ご覧ください。 「先行者」祭りが落ち着いた頃でしょうか。一時期は「韓国」で検索するとTOPヒットになるほど超有名画像。知らないネット民はいないでしょう。拡散が広がった理由はなんでしょうね。

    捏造は飲み物!ネトウヨ様ご愛用のフェイク画像を一挙大公開! | Moong
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    Imamu 2019/09/06
  • インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女

    ▲OLの「らんちゃん」さんは、休日を利用して全国を旅し、ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りしている いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■Instagramで話題。「自撮り」なのに「顔出しNG」の美女がいた! SNSの花形と言えば、いまはやはり「Instagram」。 Instagramには、キラキラした日常を送る、インスタ映えする人たちの幸せそうな自画撮りで溢れています。 京都のとある企業で秘書として働くOLの「らんちゃん」さんも、Instagramで自撮りを載せ続けるひとり。 しかし! らんちゃんさんの自撮りは、かなりユニーク。 なんと自撮りでありながら「顔出しNG」なのです。 ▲「顔出しNG」を条件に取材に応じてくれたらんちゃんさんは、お顔を隠すのがもったいない美女 「自撮り」なのに、

    インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女
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    Imamu 2019/03/19
  • 一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか

    道路工事中の赤ランプ、踏切、非常口のマーク―― 2018年4月、JIS(日工業規格)の改訂に伴い、こういった場所に使われている「安全色」が変わったことをご存じでしょうか。 設備の入れ替わりに時間がかかるため、ひょっとしたら、まだ“新色版”を目にしていない人もいるかもしれません。ですが、仮に見ていたとしても、多くの人は気付かないままでしょう。というのも、一般的な色覚を持つ人には、“小さな違い”しか分からない調整が行われているからです。 上下どちらが改訂前、改訂後なのか分かりますか? しかし、この改訂により、あるタイプの色弱者には「色味が感じられなかった標識がカラーになる」など“大きな変化”があるのだといいます。安全色に起こった小さくて大きな変化とは、どのようなものなのか。CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)副理事長・伊賀公一氏に話を伺いました。 記事はテーマ別に分けた3編構成となり

    一般色覚者にはほぼ分からない“小さくて大きな違い” JIS改訂で「日本社会における色のルール」はどう変わったのか
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    Imamu 2018/12/29
    「本記事では「『色弱者』の方が差別感を感じる人が少ない」というCUDOのアンケート調査結果に即して、「色弱者」を使用しました」
  • 木村伊兵衛写真賞の最終ノミネートは、全員女性だった。 男と女、写真の撮り方はどう違うのか。 | ハフポスト

    「アサヒカメラ」9月号が、「この女性写真家がすごい」と題した特集を組んだ。92年の歴史のなかで、女性写真家を特集するのは初めての試みだ。

    木村伊兵衛写真賞の最終ノミネートは、全員女性だった。 男と女、写真の撮り方はどう違うのか。 | ハフポスト
    Imamu
    Imamu 2018/12/10
    「男だ女だっていう区分で語れるのは、実は今年ラストチャンスかもしれない」「写実的な写真はインターネットのニュースのほうが」「ほとんどの趣味はプレーヤーが少なくて、オーディエンスが多いはず。写真は逆」
  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
    Imamu
    Imamu 2018/11/20
    「AIは「我々人類の延長」であって、「今の所、まったく異なった発想や創造をする存在ではない」というのが、この写真からよくわかります」
  • インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ

    今やも杓子もインスタ映えだ。 よっぽどのものでもない限り、Instagramでフィルタを通せばアッという間にお洒落な写真に様変わり。どこかで「流されやがって」と囁かれていやしないかと怯えつつも、やはりついついやってしまう。 いいじゃん…だって、お洒落じゃん!自分にそう言い聞かせて震える指をフィルターに掛けようとしたそのとき、スマホいっぱいに現れた写真に衝撃を受けた。 な、なんだこれは!インスタ映え?いやちがう、これは…そう…あのブレードランナーのような世界観…「ブレラン映え」だ!

    インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ
    Imamu
    Imamu 2018/10/03
    "Lightroomアプリ"
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    Imamu
    Imamu 2018/07/06
    『「絶景」の安売り』
  • 出会い系サイトに顔写真を擦り切れるまで使われる人たち

    デートを再び偉大にする(make dating great again.)」を旗印に春先に誕生したトランプ支持者の出会い系サイト「Trump.dating」。トップページに性犯罪歴のある人物の写真が使われ、運営者が正体不明で、異性しか検索できないと騒がれた割には公称25万人突破だそうですよ? 広報窓口のSean McGrosslerさんにメールで取材したら、「月24.99ドル支払う有料会員も25%以上いる」と教えてくれました。それが当なら数カ月で1億円ほど稼いだことになります。 アンチの出会い系サイト「NeverTrump.dating」も数週間後に誕生し、これまたFacebookページしかない素性の知れない母体の割にはメディアで話題になりました(Facebookの更新は3月で止まっていて、取材にも返事はなかったです)。 これで関心をもったデータ&ソサエティ研究所のAlexandra

    出会い系サイトに顔写真を擦り切れるまで使われる人たち
    Imamu
    Imamu 2018/06/05
    「アメリカではFBIが逮捕した時の顔写真は自動的にパブリックドメインになるので、誰でも無料で転載できるのです」
  • リサイクルではあるんだけども...使わなくなった人形を植木鉢代わりにするのが流行っているらしい... : カラパイア

    来の用途を終えて使用済みとなったものを再利用するのは、地球にやさしい試みだし積極的に取り入れることで明るい未来につながるはずではあるだけどもだ。 地球にやさしいかもしれないが、人間の心の安らぎ的にはどうなのっていう試みが少しだけ流行っているという。 それは、使用済みの人形を植木鉢に利用するという試みで、インスタグラムでは「#dollplanters」というハッシュタグをつけ、人形を植木鉢として再利用している人々の画像が続々と上がっているのだ。 まあでも防犯対策になるかもしれないっちゃーしれないな。

    リサイクルではあるんだけども...使わなくなった人形を植木鉢代わりにするのが流行っているらしい... : カラパイア
    Imamu
    Imamu 2018/05/01
    「使用済みの人形を植木鉢に利用するという試みで、インスタグラムでは「#dollplanters」というハッシュタグをつけ」
  • “アートなセミヌード”を発信する、セクシーすぎる素人。|Pen Online

    フォトグラファーの自宅で撮影された、超親密な距離感の表情が抜群にセクシー! 冬のやわらかい陽光の中、下着姿でコタツに寝転ぶなつかさんの姿に、妄想が掻き立てられます。 いまSNSで話題を集める麗しきインフルエンサー、「バズ美女」を紹介するスペシャル連載。好評の第3回目は、フリーランスモデルのなつかさんの登場です。まだ表情にあどけなさが残るなつかさんですが、実は彼女、インスタグラムで自身のセミヌード写真を世界に発信している素人モデルなのです。DMを駆使して意中のフォトグラファーに直接アプローチしていくスタイルも、まさにインスタならでは。彼女の作品にはエロスこそあふれていますが、性の対象というよりも、スタイリッシュでファッショナブルな世界観が際立ちます。一枚一枚の写真が、アートとして鑑賞できるレベルにまでつくりこまれているのです。もはやこれは、セクシーすぎるアート。Pen 2月15日号「バズる美

    “アートなセミヌード”を発信する、セクシーすぎる素人。|Pen Online
    Imamu
    Imamu 2018/02/11
    「フリーランスモデルのなつかさん」「DMを駆使して意中のフォトグラファーに直接アプローチしていくスタイル」
  • 89歳の自撮りおばあちゃん 撮影のコツは「恥ずかしいと思わないこと」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「自撮りおばあちゃん」で知られる89歳の西喜美子さんに話を聞いている 自撮りのコツについて「面白そうと思ったらやってみるだけ」と説明 「強いて言うなら『恥ずかしいと思わないこと』ですかね」と語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    89歳の自撮りおばあちゃん 撮影のコツは「恥ずかしいと思わないこと」 - ライブドアニュース
    Imamu
    Imamu 2017/11/20
    『「自撮りの女王」「自撮りおばあちゃん」と呼ばれるように。2016年には写真集「ひとりじゃなかよ」を刊行』
  • インスタ映えする写真を撮っている人を撮る - デイリーポータルZ:@nifty

    「インスタ映え」という言葉が最近では誰でも通じるようになった。遊びに行く目的や、事に行く目的が「インスタ映えする写真を撮りに行くため」という人がいても何ら疑問を抱かないほどだ。 僕もインスタはやっているが一眼で撮った写真を雑多に上げているだけなので、今の若い人がどんな風にインスタ映えする写真を撮っているかが知りたい。 なのでインスタ映えする写真が好きな人達と一緒に行動し、「インスタ映えする写真を撮っている人を写真で撮ってみる」ということをやってみようと思った。「ミイラ取りがミイラ」みたいな言葉だ。ややこしい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:水族館にいる魚の解説を聞いてから

    インスタ映えする写真を撮っている人を撮る - デイリーポータルZ:@nifty
    Imamu
    Imamu 2017/10/18
    「インスタでは相当なイケメンでない限りは顔をだすとフォロワーが急激に減るらしい」「拡大縮小を繰り返す撮り方はインスタのストーリーではよくある」