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ゴス・ロリとサブカルに関するImamuのブックマーク (5)

  • 「オタクがファッションみたいになってる」上坂すみれ×桃井はるこが"サブカル"を語る『別冊spoon. vol.32』が大好評! | 声オタ王国

    上坂すみれ×桃井はるこの2次元魂・伝承・超絶ロング対談!「別冊spoon. vol.32」が好評! 上坂「オタクファッションみたいになっていたりしますよね」 桃井「最近はオタクの土台がない人が多いんですよ。浮き草オタク。あっちだよって言ったらあっちに行って、こっちだよって言ったらこっちに来る。」 上坂すみれさんと桃井はるこさんが語る昔のサブカル、今のサブカルとは? 内容紹介 上坂すみれさんのグラビアは8ページ 桃井はるこさんと一緒に映った写真もある 「上坂すみれ×桃井はるこ 二次元道・継承対談」は10ページ モモーイに訊きたかった"正しい異端"としてのあり方

    Imamu
    Imamu 2013/03/04
    別冊spoon32号こっち方面でも話題なんか・・・
  • 我流プロジェクト » メガヒットの成功心理 第5回「まんべくん失墜の謎に迫る! 後編」

    →第4回「まんべくん失墜の謎に迫る! 前編」はこちら 愚直なまでの成功哲学 お客がひとりもいなければ、 商品を無料であげてでもお客をつくる。 はじめから利益を出そうとする必要はない 神田昌典『成功者の告白』より 株式会社エムの社長・佐藤氏が使った「無料で受注する」という手法は、 過去にブックレビューで紹介した『成功者の告白』にも登場する。 の中では実績のない会社が営業実績を作る方法として紹介されている。 タダなら営業努力はさほどいらず、失敗しても大目に見てもらえる。 そして何より、この営業実績を他社に提示して、 次の仕事につなげることができる。 無鉄砲な印象を受ける佐藤氏だが、 意外とビジネスにおける正攻法を愚直なまでに実践していたのだ。 だが、この「無料で受注した」という事実が、 後に単なるビジネスノウハウを越えた意味合いを持ってくる。 ファンの数が交渉の

    Imamu
    Imamu 2011/08/19
    「まんべくんファンにはバンギャも多い~佐藤氏自身がビジュアル系バンドの純粋なファンでも」「暴言・毒舌~サブカルチャー的な様式美~ゴシック文化のパロディ」
  • 小さきもの、カワユスかな: muse-A-muse 2nd

    カワイイもの好きなおっさんはコモノが好きで カワイクないおっさんはハコモノが好き そういう傾向があるように感じられるのはワタシだけでしょうか?(まぁ、そうでしょうね) で、ぼくとしては前者に当たるわけですが、その辺のところはこの辺見ていただければ分かります。 はてなブックマーク - morutan@はて部 / これはかわいい おっさんはかわいいものが好きです。 ってか、 かわいいものがすきなおっさんもけっこういます。 その「かわいさ」というのは渋谷発なギャルどもが発する「こぉれかぁ~わぁ~いぃ~いぃいぃ~」的なかわいさおしつけ型のかわいさとは一線を画すように思います。 やつらの発するそれに違和感を覚えるのは、対象のかわいさではなく「それをかわいいと思う私ってかわいい?」的な押し付けがあるからなんでしょう。 そういう意味では前段エントリともちょっと関連するように思います。 muse-A-mu

    Imamu
    Imamu 2007/12/02
    (かわいい)「支配 / 被支配」「ノスタルジア-歴史隠蔽」「ミニュアチュール-実物歪曲」"ゴスロリのいびつさ"「ヨーロッパの貴族文化の幻想」なんだよね。実際バロックとロココの違いなんてわかんないし。
  • フランスの腐女子(2/2)‐ニコニコ動画(夏)

    Imamu
    Imamu 2007/05/25
    蜉蝣とdir en greyが好きなバンギャ。KERAを一心不乱に見る//ジュンク堂で買い物するゴスロリさん
  • フランスの腐女子(1/2)‐ニコニコ動画(夏)

    Imamu
    Imamu 2007/05/25
    (インタビュー)(JAPAN-EXPO)フランスではヴィジュアル系もアニメ・マンガ・コスプレも同列(JAPANという)で語られるという点を注意してみよう。インタビュー時にBGMとしてムックが流れてる
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