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ネタとartに関するImamuのブックマーク (5)

  • 高架下の落書きを消した跡が皮肉にも抽象芸術みたいになっちゃって最初の落書きを凌駕してしまっている現象

    ネーブルの皮は固い。爪を切ったばかりで尚更だ。二つ折りにした市政だよりはまな板になるが、刃物の代わりになるもが無い、しかたないペティナイフを買ってきた。 『芸術とは何だ』 親類よ物資送ってくれるのは有り難いが、物資にまつわる設備費用を捻出させるようなものは御免被りたい。固いネーブルのために買ったナイフもそうだが、缶切りを持ってないのに蟹の缶詰、せいろを持ってないのに芋、炊飯器をもってないのに米など。 炊飯器を当然持っていると買いかぶってくれてるのは有り難えけどな。湯だ。湯なら沸かせっから、湯注ぎのみで完成する物資を送ってくれ。追伸・私はアロワナを飼うことを決めました不良になったので。 上述の通り、侘び寂びも人への愛も感謝もせいろも持ってない薄情なこの私ですら、日々の折々にふと思うことがある。 「芸術とは何だ」 ペティナイフは勿論、森羅万象が売ってある100均にすらその答えはなかった。私です

  • 何故作った!(笑) 食品サンプル会社の社内コンクール作品が衝撃的シュールさ16選

    街角の飲店のショーケースに並ぶ品サンプル。あまりの再現度に、日のみならず海外の観光客に大人気。そんな品サンプルのリーディングカンパニー「イワサキ・ビーアイ」の社内コンクール作品がユニークだと大きな注目を集めています。2015年のコンクール作品の一部をご紹介します。 たこ焼きを作るタコ イワサキ・ビーアイ パイの鳥 イワサキ・ビーアイ 握り寿司サイズのマグロ イワサキ・ビーアイ タライの中に金魚 イワサキ・ビーアイ ビールやジュースの出る蛇口 イワサキ・ビーアイ パスタのラケット イワサキ・ビーアイ 筆で書くみかん イワサキ・ビーアイ タコワサの中にタコ イワサキ・ビーアイ カブトムシまで真っ二つ イワサキ・ビーアイ 100%フレッシュジュース イワサキ・ビーアイ ビーフシチューの中に人参の親子 イワサキ・ビーアイ トマトが爆発 イワサキ・ビーアイ キュウリがキウイに、キウイがキュウ

    何故作った!(笑) 食品サンプル会社の社内コンクール作品が衝撃的シュールさ16選
    Imamu
    Imamu 2016/02/27
    「食品サンプルのリーディングカンパニー「イワサキ・ビーアイ」の社内コンクール作品」
  • 4歳娘「ママ、それバカっぽいでしゅ」とダメ出しの成果。”奇妙なコラボ絵” が斬新過ぎるwww:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    4歳娘「ママ、それバカっぽいでしゅ」とダメ出しの成果。”奇妙なコラボ絵” が斬新過ぎるwww:DDN JAPAN
    Imamu
    Imamu 2013/09/11
    完全にレベルE
  • 【取材プラス】既成概念にとらわれない新企画 横須賀美術館+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    人気ロックバンド「ラルク アン シエル」の特別展開催を記念して行われたテープカットに出席した日音楽制作者連盟の大石征裕理事長▽吉田雄人・横須賀市長▽同連盟ミュージアム研究プロジェクトの山中聡さん(左から、神奈川県横須賀市提供) 神奈川県横須賀市が運営する横須賀美術館が、既成概念にとらわれない斬新な企画で人気を呼んでいる。昨年に人気ロックバンド「ラルク アン シエル」を取り上げた企画展を開催したのを皮切りに、今年3月には第2弾として1970年代の日音楽とポップカルチャーにスポットを当てた展覧会を開催する。来場者が増えることで、観光地としての横須賀の知名度アップにもつながっている。(田中俊之) ■美術館で異例の企画 同美術館は、これまで20世紀の日美術や欧米の現代美術などを扱った企画展を開催してきた。美術館単体で収益を確保することは難しく、公共の教育施設という側面もあるが、平成23年度

    Imamu
    Imamu 2013/02/27
    ラルク展の次か。。「70,sバイブレーション~70年代ニッポンの音楽とポップカルチャーが横須賀に蘇る~」を開催。今回も企画・運営は広告会社が担う』
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小説編よりも周辺事態のほうが格段に面白い件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかもがしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい

    週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Imamu
    Imamu 2010/12/22
    「時事アート」今後使いたい言葉
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