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マンガと物語に関するImamuのブックマーク (1)

  • 漫画と漫才の共通点。あるいは漫画における「点」と「線」。 - Something Orange

    現代の週刊連載の読者ってのは、どうも「我慢がきかない」ようなんですね。いや、週刊連載レベルには、常にこの読者の「我慢のきかなさ」ってのは、前提にあるんだろうけれども、ここ10年くらいは、その度合いは加速度的に早くなっている気がします。えっと、それは、たぶん漫画などエンターテイメントの市場が成熟しているので、かなりの消費者が物語の類型にかなり慣れ切っている・・・つまり、あるエピソードを書いた瞬間に、その帰結まで予測してしまうというリテラシーの高い消費者が多いが故に、そうでなくても週刊レベルで読者をあおりたてなければいけない週刊連載システムに、かなりの強い圧迫が加わっているんじゃーないかと思うんですよ。同様のもので、僕はつい最近終わったアニメーションの『コードギアス反逆のルルーシュ』を思い出さずにはいられません。あれもそういったジェットコースター感覚を感じずにはいられませんでした。 「220〜

    漫画と漫才の共通点。あるいは漫画における「点」と「線」。 - Something Orange
    Imamu
    Imamu 2008/12/22
    ナイツの漫才は物語が進まないと感じる。キャラ依存の漫才を脱却したときに漫才の「物語り」の力が駆動する"(漫才の)「手数」と「スピード感」"--"(マンガの)「密度」と「速度」"//キャラクタ-点/物語-線
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