5月4日、東京・高田馬場で東京レインボーウィーク協賛イベント「アイドル×LGBT=?」が開催される。女性アイドルが好きなセクシュアル・マイノリティを中心とした参加者が、自分のセクシュアリティとアイドルについて語り合う企画だ。
秘密保護法の強行採決を受け、知る権利や表現の自由について熟考すべきという声が高まっている。だが、秘密保護法以外にも長年にわたって揉め続けている案件も数知れない。例えば穴だらけで今の状況に全く合っていない風営法や、パチンコ・スロットだけが許される理由の説明が全くなされていない賭博に関する法律。 そうした問題の多すぎる法律の中でも、今回は児ポ法に絡む話をさせて頂こうと思う。 世のため人のために児ポ法や表現規制を推進している方々には申し訳ないが、現段階では 「そもそも児童とは何か?」 や 「児童をどうしたいのか?」 といった、動機・目的・ゾーニングがてんで噛み合っておらず、とてもじゃないが推進派の意見をそのまま鵜呑みには出来ない代物だ。また 「非実在児童」 だの 「擬似児童ポルノ」 だの 「CG児童ポルノ」 だのといった意味不明の造語・概念ばかりが増え続けており、素人目にも 「二次元創作物まで範
【助けて下さい-子供性被害の現場から(上)】児童ポルノ事件 借金…「やめられなかった」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース かつてジュニアアイドルとして活躍していた小川未菜さん(20)は、中学生のときに複数受けた性的被害についてこう話す。 ということで昔の話をしてる人がいるんですが、ちょっと検索したらなんかいろいろ変な話が出てきてまして。 まず、なぜかオフィシャルサイトとオフィシャルブログがある。 小川未菜オフィシャルウェブサイト 小川満鈴の癒されてみ〜な - スタ☆ブロ - 小川満鈴オフィシャルブログPowered by Ameba そこでは 「相談できる友人もいないし、大人も信用できない。この世界から抜け出す方法が全く分からなかった」 というジュニアアイドル時代の作品の広告が平然と並べている。 オフィシャルサイトからはジュニアアイドル作品専門店へのリンクまで。 twitterでは
長くて読むのがいや!という方向けに抜粋。 ・児童ポルノ禁止法に単純所持禁止の条項を入れることで、過去の児童ポルノと目されるものにまで罰則が適用されることになってしまう。過去に発売された写真集や漫画、アニメ、ゲームであっても、持っていたら逮捕、罰金の可能性がある。(中略)将来、この規定がマンガに適用されると鳥山明の「ドラゴンボール」すら児童ポルノになる可能性がある。 ・該当するであろう児童ポルノを1年以内に破棄せよと命令しているのだ。しかも単にゴミに出せばよいというわけではない。ゴミとして捨てると、児童ポルノの提供と見なされるかもしれない。シュレッダーにかけたり、燃やさなければならないのだ。 ・性的被害を受けないよう児童を守る、受けた児童をケアするための改正ならば、反対する者はいないだろう。このように一見優しげな体裁をとりながら、その実は文化を破壊し、通信を暴き、表現規制をし、思想統制を強い
不愉快というか、違法の疑い。 写真があるようですが、絶対に見てはいけません。 性器等=性器、肛門又は乳首をいう。 2号ポルノ=児童が他人の性器等を触る行為に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの なので、児童に乳首を触らせると、2号ポルノに該当する疑いがあります。 法律上は、児童が性器、肛門又は「乳首」を触らなければ抵触しないことになります。法律は「乳首」以外の乳房ならOKというのです。ちょっと変な規定ですが、1号2号は児童が裸である必要はありません。児童の裸は3号ですので 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 第2条(定義) この法律において「児童」とは、十八歳に満たない者をいう。 2 この法律において「児童買春」とは、次の各号に掲げる者に対し、対償を供与し、又はその供与の約束をして、当該児童に対し、性交等(性交若しくは性交類似行為をし、又は自
昨年4月に秋葉原の歩行者天国でTバックを履いてお尻を露出する”ケツ出しパフォーマンス”をしたことで逮捕され、起訴猶予となったセクシーアイドル沢本あすか。最近もほぼ全裸の過激衣装で歌っているライブ画像や”立ちション写真”などを公開し、大批判を浴びてブログが炎上。さらには、援交疑惑や窃盗疑惑が持ち上がるなど話題を振りまき続けている。 そんな破天荒な行動や数々の疑惑の真相を探るため、ライブ直前の彼女にインタビューを敢行。さらに、彼女が「過去最大の露出」と語る”超過激衣装”を披露したライブの模様をカメラに収めた。 ──ブログで立ちション写真を公開したことが話題となりました。何でまた、アイドルなのにオシッコの写真を公開しようと思ったんですか? あすか ションベン跡の写真ですね。撮影現場の仮設トイレが故障していたので、その辺でオシッコしたんですけど、珍しいことだから写真に撮ってブログにアップしようと思
男性誌「sabra」来年3月号で休刊 小学館は19日、男性向けグラビア誌「sabra」を、来年1月25日発売の3月号を最後に休刊すると発表した。 同誌は2000年5月の創刊。03年末には20万5000部を発行していたが、ここ数か月は平均すると8万5000部前後にまで落ち込んでいた。 私も、分厚くなってから(平綴じに変わったんだっけ? 忘れた)、まったく買わなくなっていた。 うーん、その理由はすぐには自分でもわからない。単に、コンビニで観たときに惹かれなくなっていたのだ。 ただこういう雑誌の場合、分厚くなっても(そういえば本当にページ数が増えているかどうかは知らない。手にとった感覚として)あまりありがたみを感じないというのはある。 とにかく、sabra休刊は「アイドルグラビア冬の時代」を予感させるあまりよろしくないニュースであるとは感じる。 私はグラビアイドルについて軽々しく語ることを自分に
こどものじかん。何度も言っていますが、このアニメは幼児の体に商品価値があると言う事を前提にしている。更に自分の価値に本人が気がついていると言う事が、しれっと行われている。これはある一定の事実と共に、恥ずかしいものでも在る為、具象化は難しいと思われていたのだけれど、このアニメにおいてはスラップスティックコメディとしてその価値を遺憾なく発揮する。 その一方で、この概念がいずれどこまでいけるのかという事について考えてみたいのだが。例えば、コンビニで10歳前後の幼児が水着で写っている DVDを30過ぎのおっさんが野面で買っても定員のギャルが眉一つ動かさずに、バーコードを打つような世の中になった時、そのおっさんの衝動(?)は本当に完結するのだろうか。これは、俗に言われる犯罪の抑制としての供給の是非の話だ。過剰供給の齎す犯罪。 私は、世の中のロリコンの大半…いや全員が、その欲に罪悪感を感じていると考え
グラビアからAVに転身というのは最近、珍しいことでもなくなってきましたが……今回はそんなテーマです。 話の前提条件として、 (1)R-18作品は合法的なエンタテインメント作品であり、その是非を述べるつもりはない (2)R-18作品に出る女優が、ほかの職業に比べて賎(いや)しいという先入観を持たない (3)かといって、R-18作品への出演や転身をすすめているわけではない という考え方にもとづいて発言しているということを面倒でも最初に断っておきます。 2005年の板垣梓 最近話題になっているのは板垣梓です。 写真は2005年10月16日に行われた1st DVD『Cotton Candy』のイベントのときに取材したものです(スクランブルエッグon the Webには載っていません)。 当時の印象はもう忘れてしまっていて、今となっては名前しか覚えていない程度です。イメージDVDはこれ以来出していな
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