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性と図書館に関するImamuのブックマーク (2)

  • 『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー01/国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ) | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 日国最高の知のデータベース「国会図書館」──が、どんな巨人にも弱点はある。それはエロだ。 エロに関しては国会図書館を優に超える資料を収集した男、松沢呉一の最新刊がこの『エロスの原風景』(7月1日刊行)である。 松沢呉一『エロスの原風景』に関する記事一覧 ●国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロのみ) ──『エロスの原風景』で紹介している図版は、すべて松沢さんのコレクションをスキャニングさせてもらったわけですけど、そもそも、松沢さんはどういう理由でエロ収集を始めたんですか? 「この話は、いろんなところで書いているんですけど、かれこれ20年くらい前にマガジンハウスの『ブルータス』で、高橋鐵の原

    『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー01/国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ) | ポット出版
    Imamu
    Imamu 2009/08/19
    『性というジャンルに関しては、国会図書館の蔵書は全然たいしたことがない。これに限れば、国会図書館を簡単に抜けることがわかりました』
  • 会員制図書館・風俗資料館

    JRの飯田橋から神楽坂を3分ほど上がったところに、会員制図書館・風俗資料館がある。(※現在は大久保通りに移転しております) 昭和20年代創刊の「奇譚クラブ」「風俗草紙」「風俗科学」から「風俗奇譚」「裏窓」や、現在出ている各種SM雑誌まで、ほぼ全号取り揃えてある。 また完全に揃っているわけではないが、戦前の「変態・資料」や戦後間もなく乱造されたカストリ雑誌などもあって、この手のものに関しては間違いなく日で一番揃っている図書館であろう。

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