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音楽と物語に関するImamuのブックマーク (2)

  • 「アニオタ」と「スイーツ(笑)」の音楽の棲み分けはなぜ起こるのかという話 - ポンコツ山田.com

    いわゆる「アニオタ」といわゆる「スイーツ(笑)」などのどっちもどっち感を(過剰な侮蔑感を付与して)表すコピペ的なものにこんなのがある。 「感動系」のドラマ・映画を「スイーツw」「人が死んで感動とかw」と馬鹿にしながら、アニメで人が死ぬと「涙が止まらない」だの「感動した」だの言うアニヲタ 音楽業界に対し「JPOP終わってる」「こんな糞曲作るなよ」と評論家気取りでいっぱしの口をききながら、ジャンル的にそこまで差のない曲風のアニソンを「神曲」とか言って神格化する基地外アニヲタ 誰が何を好むのかにいちいち口を出すのは行儀のいいものではない。JPOP*1を好んで聴こうがアニソンを好んで聴こうが、それはあなたの自由だし私の自由。あなたはそちら、私はこちら。誰に迷惑をかけなければ、最大限尊重されてしかるべきものだ。 そんなディセントな意見はこの辺にしといて、題に入ろう。両者から適当な距離を保って曲を聴

    「アニオタ」と「スイーツ(笑)」の音楽の棲み分けはなぜ起こるのかという話 - ポンコツ山田.com
    Imamu
    Imamu 2009/09/02
    「アニソンを愛好する人間は勿論そのアニメを愛好しているのだろうが、そのアニメを愛好しているからアニソンを愛好するというのがものの理屈になる」「音楽はアイドルの「物語」をより楽しむための手段の一つ」
  • hype |SFP

    ▼過去に書いた大谷能生はPerfumeファンかもという記事を追記しました。全然関係ない可能性のほうが高くなりました。 ▼マブ論クラシックスを買った。あんなエントリを書いた(そのための資料集めに時間と万単位で金をかけた)自分ですら、このマブ論は、『待望の!』という期待感よりは、今月号のBOMBと同じく、『Perfumeのことが書いてあるもの』として買わなければならない義務感による購入という気持ちが強かったのが偽らざる事実であったりもします。 最大の購入意欲の妨げになったのは、最近の宇多丸のアイドル論評の、自分の感覚とのズレからくる「的を射てない感」。その感覚の原因が自分でもなかなか判然としなかった(当初考えていたのは、彼自身がそれほど「アイドル」に対して、もっと言うなれば「アイドルポップス」に対して、専ら周囲の薦めからチェックしている、積極的に「自ら掘りに行く」という作業をしていないのではな

    Imamu
    Imamu 2008/07/22
    (マブ論)『音楽評論への「物語」性の導入という手法』『「物語」性を評価の一つに持ってくること=アイドルを「物語」という抑圧下に置くことは矛盾している』
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