さとうまみ(さとまみ、佐藤真美)のサイトです。
「メキシコで「反エモ」:音楽集団への暴力が拡大、機動隊も出動」 (参照) http://wiredvision.jp/news/200804/2008040221.html ものすっごい簡単に説明する、エモの変遷(適当なので余り突っ込まずに) (80年代半ば) FIGAZIなどのハードコアパンクバンドが、ハードコアに新しい側面を付け足した音楽を模索 (ニュースクールハードコアとしての存在) ここで「エモ」という言葉と音楽のジャンルが発生する 元々オルタナ(グランジ以降)バンドだったSunny day real estateの登場。 カオティック(激情系のこと。ウォー!って叫び歌うハードコアスタイルのアレ)なボーカルや、グランジと言うには少し変わった展開の楽曲だったので、エモ系という新しいジャンルの創始者して括られることになる。 以降、エモとは基本的に激情型ボーカルで、ドラマティックな展開を
2月18日、元MALICE MIZERのMana(MALICE MIZER~Moi dix Mois)がプロデュースするクラシック・ロリータのチェロ・ボーカリスト、分島花音(ワケシマカノン)の1stアルバム『侵食ドルチェ』がリリースされた。 クラシックの要素とエレクトロニカが不思議に融合したサウンドと、そのミステリアスさがゴシック・ロリータ(通称ゴスロリ)のファン層を中心に話題を呼び、オリコン・デイリー・チャートでは初登場19位(2月18日付)を記録した。 急激に注目を集めだした分島花音だが、このムーブメントは一足早く海外で起きていた。 アニメや“visual-kei”(ヴィジュアル系)を中心としたジャパン・ブームが過熱するフランス・パリにおいて、visual-keiの第一人者かつゴシック・ロリータの教祖として、現地でも絶大な人気を誇るのがMana。そのManaのプロデュースである上に、ヨ
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