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V系と映画に関するImamuのブックマーク (3)

  • MOON CHILD (2003):映画短評|シネマトゥデイ

    明らかに『スワロウテイル』な多国籍な世界観に、友情と裏切りの香港ノワールをまぶし、下村勇二指導によるガン・アクションが炸裂! 『同じ月を見ている』同様、山太郎がいい味出した、儚い青春映画だったりもする。そして、何よりガオ・ジェやタイポーなどの名脇役を相手に立ち回る、郷奏多から成長した成り上がりギャングのGacktに、『ハンガー』のデヴィッド・ボウイを思い起こさせる不老不死ヴァンパイアなHYDE。BL寸前な2人の師弟関係など、もはや中二病な脚や演技論云々を超越した、後の「ハイロー」に通じる熱量と美学。ラスト、号泣しながらの「オレンジの太陽」合唱など、まさに応援上映向きだ!

    MOON CHILD (2003):映画短評|シネマトゥデイ
    Imamu
    Imamu 2020/05/22
    「後の「ハイロー」に通じる熱量と美学」「まさに応援上映向きだ」
  • ホドロフスキー新聞|THIS IS ALEJANDRO JODOROWSKY - ホドロフスキー・ショック!!

    アレハンドロ・ホドロフスキー待望の新作『エンドレス・ポエトリー』が、2017年11月18日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほか全国順次公開されます。 「THIS IS ALEJANDRO JODOROWSKY(アレハンドロ・ホドロフスキー)」は、多くのクリエイターに衝撃と影響を与えた映画監督、アレハンドロ・ホドロフスキーの魅力に迫るフリーペーパー、通称"ホドロフスキー新聞"です。 『ホドロフスキーのDUNE』、『リアリティのダンス』が連続公開された2014年に発行されました。 まだ子供だった頃にうちの両親は我々子供たちに見せないように夜遅くなってからビデオで怪しげな映画を見ていた。普段は堂々とビデオで映画鑑賞する親たちがコソコソすれば子供は気になるもので次の日にリビングに置いてあったその映画のパッケージをマジマジ見たのを覚えている。これはまだ俺

    ホドロフスキー新聞|THIS IS ALEJANDRO JODOROWSKY - ホドロフスキー・ショック!!
    Imamu
    Imamu 2014/02/06
    京(DIR EN GREY/sukekiyo) 浅野忠信 戌井昭人 宇川直宏 ニコラス・ウィンディング・レフン 柳下毅一郎 滝本誠 須田剛一 楠本まき
  • ソフビ玩具になったソフトビジュアル系-日々是口実

    Imamu
    Imamu 2010/08/12
    「仮面ライダーW フォーエバー AtoZ 運命のガイアメモリ」タイトルが全て
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