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scienceとメディアに関するImamuのブックマーク (3)

  • 硬貨が汚いという迷信について調べた結果。。。 | ふくゆきブログ

    硬貨が汚いという人がいる。硬貨は病原菌だらけだという人がいる。 結論から言うと硬貨はかなり病原菌が少ない。一方で紙幣が汚い。理由は金属には微量作用効果(Oligodynamic effect)が存在し、微量作用効果が強い銅である10円玉がいちばん菌が少ない。ビジュアル悪い10円玉がいちばんキレイ。以下、論文やリリースなどを調査して面白かった。 オーストラリア農林水産省が発行した文書によると、バララット大学が調査した結果では、バクテリア類は、考えなくていいくらい少ない(Levels of bacteria found on money too low for concern)と書いている。また、オーストラリアにも硬貨は汚いという”迷信”があるようだ。 http://www.foodscience.csiro.au/fshbull/fshbull42.pdf 紙幣より硬貨が汚いと思っている人が

    硬貨が汚いという迷信について調べた結果。。。 | ふくゆきブログ
    Imamu
    Imamu 2016/02/02
    「硬貨はかなり病原菌が少ない。一方で紙幣が汚い。理由は金属には微量作用効果」「一般常識を調査する~ネットで検索~変なブログやソースがない記事が多すぎ~インターネットは普通の人には調査するには難しい」
  • STAP細胞とiPS細胞の比較報道は誤り 山中教授「影響非常に大きい」(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先月末、世界を駆け巡り、日中を沸かせた、理化学研究所チームによる新万能細胞「STAP細胞」作製成功のニュース。メディアは、万能細胞の”先輩格”である「iPS細胞」(人工多能性幹細胞)との”わかりやすい比較”を通じて「快挙」を解説した。いわく「iPS細胞より安全」「iPS細胞にはガン化のリスクがあるが、STAP細胞にはない」「iPS細胞より作製が簡易で早い」「作製効率(元の細胞からiPS細胞を作りだす成功率)も、iPS細胞は0.1%と低いが、STAP細胞は高い」ー新聞やテレビで、こんな解説を目にし、耳にしたことのある人は多いはずだ。 ところが、これは「誤った比較」だった。なんと、今日の最新の研究成果に基づかず、iPS細胞が初めて作製された8年前(2006年)の初歩的な研究成果と比較されていたというのだ。 朝日新聞2014年1月30日付朝刊1面に掲載された比較表「報道を見て当に心を痛めてい

    STAP細胞とiPS細胞の比較報道は誤り 山中教授「影響非常に大きい」(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2014/02/20
    「iPS細胞の一番最初に立ち上がったときの8年前のことを比較に出してしまったことは大いに反省しなければならない」
  • ネット上の「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」というデマの発信源は小学館

    「カット野菜に葛藤」みたいなとても面白いタイトルの、とても面白いタイトルの記事を読みまして、その記事でも当なのかと取り上げられていた「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」が事実なのかどうか気になって調べました。 カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ – とらねこ日誌 結論から先に言えば、カット野菜に栄養はあります。多く失われてしまうのは水溶性のビタミン(とくにC、ほかB1、B2など)で、脂溶性のビタミン(A、D、E、K)は水に溶けにくいので残ります。レタスに多く含まれるβ-カロテンとかはビタミンAです。 薬品と水、洗浄方法の違いによる栄養成分への影響なし まず「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」の薬品に漬けることで起きる栄養の減少についての検証ですが、これについてはキューピーの研究所がカット野菜の需要が高いレタスに対して、洗浄と殺菌に使われる薬品の次亜塩素酸ナトリウムと、ただ

    ネット上の「カット野菜は薬品漬けで栄養なし」というデマの発信源は小学館
    Imamu
    Imamu 2013/08/17
    「洗浄による栄養素の減少より気をつけないといけないのは時間経過による減少」「It Mamaを運営しているターゲッティング株式会社が、じつはWooRisの広告出稿に携わってたり」
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