『戦場のジャーナリスト』(せんじょうのジャーナリスト、Harrison's Flowers)は、2000年のフランスの戦争映画。フランスの監督エリ・シュラキが、旧ユーゴスラビアの民族紛争時の取材カメラマンとその妻の姿を実話を元に描くシリアスな内戦地映画。出演はアンディ・マクダウェルとイライアス・コティーズなど。 日本では劇場未公開でCSとWOWOWで放映された。WOWOW放映時のタイトルは『戦場に消えたカメラマン』[3]。 ストーリー[編集] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2014年10月)(使い方) 1991年、ニューズウィークの戦場カメラマン、ハリソン・ロイドはクロアチア紛争の取材に出かける。ある日、家族の元に彼の訃報が届