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佐々木俊尚に関するKmusiclifeのブックマーク (19)

  • 日経ウーマンオンライン

    育休明け、スタートアップ→デジタル庁 キャリアは5年刻みで思索 NEW キャリア 2024.01.24

    日経ウーマンオンライン
  • 日本ITの国際競争力

    ジャーナリスト/佐々木俊尚 表の技術力、裏の技術力という言葉がある。この言葉を知ったのは、製造業コンサルティングのネクステック前社長だった山田太郎氏に取材した時のことだ。もう4年以上も前の話になる。 山田氏は取材の時、こう言った??日の製造業が自慢してきた技術力というのは実のところ「裏の技術力」でしかなく、消費者を惹きつけるような「表の技術力」には非常に乏しい。たとえば、と彼は私が使っていたICレコーダーを手にとって説明した。「スピーカーの穴がきれいに操作盤のまわりに沿って複雑なアールをつけられてますよね。でもICレコーダーという実用品でそこまでの造形が必要か。これが海外メーカーだったら、スピーカーの穴なんてシンプルな長方形に形成するだけです。必要なのはこういう『裏の技術』じゃなくて、もっと別の『表の技術』だと海外メーカーはわかっているから」 では「表の技術」とは何か。それはすなわち、ネ

    日本ITの国際競争力
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/11/20
    アニメとにてるね。
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/01/02
    佐々木さんのWEB進化論を最近目にしていない。マスコミとしてのWEB論しか目にしないなぁ。
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2008/11/27
    ネットはマスコミとして未だに定着しないのは = "マスメディアの側はネットの言論をいまだに「フリーターやニートが適当なことを書いている」"
  • 高齢者向け、あるいはロスジェネ向けケータイ小説がやってくる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説ブームは終わったか ケータイ小説をめぐる論考は、今年春ごろから大きく盛り上がり、刊行書籍もたくさん刊行された。中でも出色は速水健朗氏の 『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(原書房)で、ケータイ小説のブームを地方のヤンキー文化の復権としてとらえてきわめて秀逸だった。二〇〇五年の大ベストセラー『下流社会 新たな階層集団の出現』(光文社新書)が描いたジモティ(地元民)の延長線上に、ロードサイド文化の出現を描いたその視点は斬新で、いまや日文化はロスジェネ空間とロードサイド空間に二分されつつあるのではないかという印象さえ持ってしまう。 一方で、「もうケータイ小説ブームは終わったんじゃないの?」という声も、少なからず出ている。ケータイ小説は二〇〇〇年に『Deep Love アユの物語』が書かれてスタートし、『天使がくれたもの』を経て、二〇〇六年に刊行された『恋空』が

    高齢者向け、あるいはロスジェネ向けケータイ小説がやってくる:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2008/11/22
    高齢者向けの携帯コンテンツが流行るとは思えない。年とともに老眼が来るためにデバイスの進化など老眼にやさしい様々な進化が必要だろう。壁は高い。
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(18)〜アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(18)~アットコスメに見る日式「共感型レコメンデーション」の世界:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) “ベクトル”のないレコメンデーションは物足りない 前回(ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日)、ユーザーとモノ、Webサイトなどありとあらゆる相関関係こそが世界を成り立たせていると書いた。ではこの「相関関係」とは、いったい何を意味しているのだろうか。 相関関係とはひとことで言えば、ベクトルである。つまりそこには方向と距離がある。その意味で、ベクトルを意識していない相関関係システムは、やはり物足りない。例えばAmazonは、ユーザーの過去の購買履歴だけをもとにしてレコメンデーションを行っている。過去にわたしが購入したやDVD、音楽CDなどの購買履歴は確かにわたしの属性を構成する要素のひとつではあるけれども、しかしわたしが今もそ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(18)〜アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • 佐々木俊尚公式サイト

    ジャーナリスト佐々木俊尚の仕事を紹介。講演、取材、執筆の依頼はこちらまで佐々木俊尚 公式サイト このサイトは移転しました。 移転先はこちら。 LAST UPDATE:November 6 2007 since March 23 2003 ■無断使用・無許可転載・複写・偽造(改変)は禁止です■

  • ベンチャー起業家はどう変わったか:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    新しい起業家たちが生まれてきた ケータイ小説のことを書こうと思っていたのだけれど、まだ考えがまとまっていない部分があるので次回に回そうと思う。 今日書こうと考えたのは、新しいの話。11月末に小学館から『起業家2.0』という単行を出した(小学館がわざわざ特設サイトまで作ってくれた。書籍の中身の一部を読むことができるが、しかし短すぎるのでは。一章まるまる転載すればいいと思うのだけど>小林編集長)。水着の女性が刺激的な表紙の『サブラ』という若者雑誌で1年半続けた『Generation Z』という連載からピックアップした内容で、はてなの近藤さんやミクシィの笠原さん、ゼロスタートのザキさんこと山崎さん・羽田さん、チームラボの猪子さんなど9人のベンチャー起業家のこれまでの半生を、ノンフィクション小説風に描いた。 どうしてこのようなお話を書こうと思ったのかと言えば、この5年ほどの間にベンチャー経営者

    ベンチャー起業家はどう変わったか:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • ネット考察のよきサプリメント - 書評 - ネット未来地図 : 404 Blog Not Found

    2007年10月18日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Media ネット考察のよきサプリメント - 書評 - ネット未来地図 「いつもどおり」、佐々木さんより献。 ネット未来地図 佐々木俊尚 初出2007.10.16; 発売開始まで更新 Amazonの予約を待って書評。それにしても文春新書 はAmazon対策がなっていない。書も12日には届いていたのに、予約開始が日というのは遅すぎ。画像もまだないので、これは「『ネット未来地図』佐々木俊尚さんのスピードについていけてません!:[mi]みたいもん!」から拝借。 書「ネット未来地図」は、「3時間で「専門家」になる私の方法」や「グーグル Google」で、いまやblog界では知らぬものなしの佐々木俊尚の最新作。 『ネット未来地図』佐々木俊尚さんのスピードについていけてません!:[mi]みたいもん! ちょっと!佐々木さんの執筆スピードに

  • 本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”

    グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録 」などのヒット作を次々に発刊するジャーナリストの佐々木俊尚さん。月に10ほどの連載を抱える佐々木さんの“戦略”とは――。 年間4冊のを出版し、月に10ほどの連載を抱えるジャーナリスト、佐々木俊尚さん。著書「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録」などヒット作を世に送り出すその戦略とは――。 普段は温和な佐々木さんだが、時折鋭い目つきをすることがある。元々毎日新聞の事件記者だったと聞くと「なるほど」と納得してしまう。新聞社を辞めたのは脳腫瘍を患ったことだ。夜回りなどをして特ダネを追いかけることに疲れ、1999年10月にコンピュータ系出版社のアスキーに転職した。学生時代からパソコン通信が趣味だったこともあり、コンピュータに特化した専門情報を

    本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”
  • ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題

    誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo

    ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題
  • Googleと神 ~夢幻∞大のドリーミングメディア~

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

  • 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    現役ジャーナリストが、長年培ってきた取材経験などを通して、IT業界のビジネス動向から事件まで、その真相をえぐり出します。 いまIT業界に求められていること 震災後、被災者を支援するためのウェブサイトがものすごい勢いで立ち上がっています。これらの取り組みは、当に素晴らしい。その立ち上がりのスピードといい、完成度といい、日のウェブ業界の技量の高さに... 被災地で何が起きているのか、そしてNPOはそこでどんな活動をしているのか 日、NPO日ユニバーサルデザイン研究機構(日ユニバ)の神田の事務所に出向き、代表の横尾良笑(よこお・よしえ)さんにインタビュー取材してきました。日ユニバーサルデザイン研究機構http://www.npo-u... Donating Goods to the Disaster Victims: What You Should Know! On the 17th

    佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • こんな本読んだ〜『ネットvs.リアルの衝突 - 誰がウェブ2.0を制するか』 - 余暇の記録

    ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか (文春新書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/12メディア: 新書 クリック: 66回この商品を含むブログ (108件) を見る先見性に富んだ、いわゆるビジョナリーと呼ばれるブロガーの文章を読んでいると、時折聞いたこともない考え方や言葉に戸惑うことがあるのですが、ネット上のトピックや歴史を知ろうと立ち戻りたくなる時、佐々木俊尚氏の記事やサイト*1を見に行けば疑問が氷解することが何度もありました。 Winny裁判を軸に、ネットを国家や企業が囲い込もうとする「覇権化」を憂う視点を盛り込んだ書も、前作『グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)』同様是非読んでおきたいとなるでしょう。*2 日の標準化、三度の敗戦 日IT産業が標準化を果たせなかった過去の事例について。 最近

    こんな本読んだ〜『ネットvs.リアルの衝突 - 誰がウェブ2.0を制するか』 - 余暇の記録
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 公開日時: 2006/11/24 21:19 著者: 佐々木俊尚 11月10日、鳥越俊太郎編集長のクレジットで、「この記事にひと言」欄への参加方法を改定しますという記事が掲載された。11月17日正午を持って、オピニオン会員を廃止し、書き込みできないようにするというのである。これはオーマイニュースにとって、決定的な判断だった。 この直前、私は平野デスク、市民記者組織部の田中康文氏とミーティングしている。この時、田中氏は「オピニオン会員を残し、その登録ハードルを上げるA案と、オピニオン会員を廃止して市民記者に一化するB案がある」と説明し、「市民記者とA案におけるオピニオン会員の違いは、ただ銀行口座を書いてもらうかどうかだけ。だったらいっそ、すっきりと市民記者に一化するB案の方がわかりやすいと思う」と話した。 私は彼に「それは違う

  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

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  • オーマイニュースの記事への批判に答えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    先日、編集委員を務めているオーマイニュースに『記事の質、最終的には「説得力」』という原稿を書いた。これに対して北海道新聞の高田昌幸さんがブログ『ニュースの現場で考えること』で、『「記事の質、最終的には『説得力』」。それはそうだが。』というエントリーを書かれた。 高田さんの批判に対して、私も自分の考えを短く説明しておこうと思う。 頭の体操みたいな話だが、上に引用した佐々木の文章を、例えば、以下のように 書き換えてみよう。 <オーマイニュースの市民記者の記事には、その論理的組み立てが欠如しているケースが多いように思う。たとえばありがちなパターンとして、何でもかんでも小泉賛同に結びつけて、「小泉改革がこういう社会を生み出したのだ」と書く人が案外に多い。しかしオーマイニュースに集まってきているすべての人々が小泉首相をすばらしいと思っているかといえば、決してそうではない。小泉改革を批判している人は

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