企画型注文住宅「ちょうどいい家」 家は、私たちの暮らしになくてはならないものです。 また、暮らしの中でも最も大きな買い物が家です。 私たちは、そんな家のあり方を根本から捉えなおしていくことにしました。 コンセプトは、あなたにとって、家族にとって、まちにとって、 地域にとって・・・「ちょうどいい家」。 一人でも多くの人と、家に対する価値観を共有しながら一軒一軒 丁寧につくっていきたい。 あなたの暮らしにちょうどいい家を一緒に実現してみませんか?
家で働くとオフに切り換えできなくて、四六時中勤務中みたいな気分になっちゃいますけど、そこを何とかしようと生まれたのが、庭に置けるヒップな離れ「OfficePod」です。 組み立て簡単なポッド式オフィスで自分だけのサンクチュアリを確保し、自宅から仕事場を切り離しちゃえ、という発想ですね。見た目もお洒落だし、仕事に必要な機能はとりあえず揃ってます。リサイクル建材を使ってて、照明・クーラーも省エネのエコ&サスティナブルな設計。 英国内で社員向けリースとして登場する製品ですけど、家のオーナーが直接買えるようなの誰か作ってくれないかなあ…。フリーランス、テレコミュートの人も増えてることだし、庭に置けるプレハブのオフィスなんて、すごく需要あると思いますよ。 [OfficePod via Treehugger via Apartment Therapy] Sean Fallon(原文/訳:satomi)
建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら本人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制
top 9 unique structures soon to be builtより ■シカゴ・スパイラルタワー なにかロンギヌスの槍のようです。 ■ドバイ、レガッタホテル オイルマネー最強伝説。 ■インド、residence antilia マンションのようですが、周辺住民は建築には反対している模様。とてもエコっぽいですね。しかし虫が密集しそうな予感(笑) ■マレーシア、ペナングローバルセントラル ここまで来ると未来都市という感じですね。 ■中国、cctv headquarters 吹き抜け風のところから下を見ると恐ろしそう。 ■ロシアタワー 2012年に完成予定。エッフェル塔の二倍の高さとか。 ■ロシア、gazprom headquarters 相性はトウモロコシとのこと。何かFFのクリスタルのようです。 リンク先には他にもいろいろ紹介されています。
This building was not so long ago erected in Minsk by a personal order of Belarus president Mr. Lukashenko. Locals joke: “Lukashenko had just learned to read and decided to build a library dedicated to this new ability he acquired.” He wanted to build an impressive building and therefore made everyone in the country pay for it. Students had to bring money to school for several months. Teachers are
Pluots are a hybrid fruit that is a cross between a plum and an apricot. They are a relatively new fruit, having been developed in the late 1980s. Pluots are known for their sweet, juicy flavor and their unique appearance. They are also packed with a variety of essential vitamins and minerals, making them a great addition to any diet. In addition to their delicious taste, pluots offer a number of
このビルは「Solar Tower」と呼ばれているビルで、イギリスのマンチェスターにあります。表面は7000枚のソーラーパネルで覆われており、大体1000台のパソコンを動かすだけのエネルギーが得られるそうで。 詳細な写真などは以下に。 Skyscraper Gets Covered In 7000 Solar Panels : MetaEfficient Solar Tower ? The Largest Solar Project In The UK これが元々のビルの外観 こんな感じでソーラーパネルをくっつけていきます 貼り付け中 ソーラーパネル拡大 ずらり かなりそれっぽくなってきました 高い…… 太陽電池のパネルは太陽の向きに合わせて動いたりはせず、あくまで固定されたまま。しかもマンチェスターは霧が濃いので、そういうことを考え合わせると効率は良くないような気もしますが、ソーラーパネ
世界中で チョー人気な家具屋 IKEA。 昨年ついに 日本に上陸しまして、 僕も家具好き(ていうか家好き) なので、 IKEAは大好きなのですが、 前からIKEAには ちょっと気になっていることが ありました。 それは、 ちょっと 説明書が無口すぎる ということです。 (text by ヨシダプロ) IKEAには 素敵な家具がたくさん売っていて 僕もついいろいろ家具を買ってしまうのですが、 買ってから自分で組み立てるタイプのものには 基本的に それを組立てる手順を示した説明書が ついているものでございます。 で、もちろん IKEAで買ったものにも その説明書はついているのですが それが 無口なのです。 つまりは、 説明書に 文字がほとんどない のです。 で、これ 僕がこの前IKEAで買った ちょっとした棚 の 説明書なんですが、 表紙からして そんなムードは察せられるかと思いますが、 これ
2012年にパリに新しいコンサートホールが造られるらしいのですが、完成予想図の模型を見ても全くコンサートホールには見えないものになっています。変わっているのは外見だけではなく、中もちょっと普通ではなく、まるで異空間に迷い込んだかのようなホールになるようです。 詳細は以下の通り。 dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris by Jean Nouvel dezeen >> Blog Archive >> La Philharmonie de Paris 2 外観がまずかなり変わっている。フロアが互い違いに重なり合っていて、端っこは水平ではない。 2400席でオープン予定。 メインのホール。 メインホール横のバルコニー。 休憩所。 音の反響などを考えてこんな形に作られたのかもしれません。実際にどんな感じになるのか、見に行ってみたい。
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