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コミュニケーションとラノベに関するLhankor_Mhyのブックマーク (4)

  • 俺が好きな作品が叩かれて嫌いな作品が持ち上げられる世の中狂ってないか?【追記】

    こういう「自分」と「世間」のズレから人は社会性を学ぶのかもしれないけど それでも「何で俺がこんなに面白いと思ってる物をお前らは叩くんだ!」 「何で俺がこんなに不快だと思ってる物をお前らは持ち上げるんだ!」とよく嫌になる 自分と同じ意見の人が居れば良いけど全然見つからないし 誰にも自分の意見を分かってもらえない孤独感が辛くて仕方なくなるよ、全く 【追記】 具体的に言うとこの嫌いな作品の一つにオーバーロードがあるんだけど 「ちょっとこいつらやってる事酷すぎね?」って感想をさっき発信したら結構同意見の人も居て 同じ事思ってたの俺だけじゃなかったんだなってちょっと安心したかなり孤独感癒された 【追記2】 ブコメとトラバに結構俺と同じ意見の人が居たり、 「なるほど!そういう事ですか…」と頷きたくなる物もあって満たされた 「嫌いな物だけじゃなく好きな物も挙げろ」という意見もあるけど 俺が特に好きになる

    俺が好きな作品が叩かれて嫌いな作品が持ち上げられる世の中狂ってないか?【追記】
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2022/09/08
    「嫌い」を発信してもしゃーねーだろー、と思っていたのだが、そこから生まれる癒しもあるのだな。目から鱗が落ちる思いだ。ありがとう増田、俺もオーバーロードは好きじゃない。
  • ラノベに対する「もはや一般文芸だ」は褒め言葉なのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    こちらの記事に対して、 ここまで典型的な「褒めてるつもりの雑語り」を久々に読んだ。 とコメントしたところ、某王女様らしき人に、 と言われたのでぐだぐだと書きます。先に言い訳しておくとそんな明快に解答しているわけではありませんのでご了承ください。 まず「雑語り」というのはちょっと捉えどころのない言葉ですよね。「嘘」でも「偽」でも「誤」でもなく「雑」という形容ですから。まあ「当てはまる部分もあるが多くの補足が必要でそのまま採用するには問題がある言説」といったところでしょうか。 そのうえで当該記事について簡単にまとめてみましょう。 私はあまりラノベを読まない 昨今のラノベは萌えを前面に出したものだと思う 主人公が異様にモテる 魔法を使う強力な敵が出てくる 装丁やタイトルのライトノベル感 などの特徴を備えている この作品は上記の特徴に当てはまらない よってライトノベルらしくない もはや一般文芸だ

    ラノベに対する「もはや一般文芸だ」は褒め言葉なのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/08/30
    なんかラノベ天狗みたい。/ ご本人とツイッターで対話しましたが、『別に褒め言葉として使ったわけではないんですよね。そこがちょっと勘違いされているのかなー』とのこと。https://twitter.com/lhankor_mhy/status/1167057010648473601
  • 【もはや一般文芸では?】『夏へのトンネル、さよならの出口』(ガガガ文庫)書評/ラノベ発の重力のある青春SF小説 - 蒼青堂

    文章:蒼崎青太郎(twitter:@seitaro_aozaki) twitterのフォロワーの方々の間で話題となっていたので、気になって実際に手に取って読んでみたライトノベル『夏へのトンネル、さよならの出口』。 これは当にライトノベルという分類に該当するものなのかと疑問を抱きながら読み進め、読み終えた時にはどこか大作アニメ映画を見終えたような感覚に陥りました。 とにかくめちゃくちゃ面白い。 今回はその『夏へのトンネル、さよならの出口』のなるべくネタバレにならない範囲での書評です。 作品紹介 【ガガガ文庫】第13回小学館ライトノベル大賞PV 第3弾【夏へのトンネル、さよならの出口】 「ウラシマトンネルって、知ってる?そこに入れば欲しいものがなんでも手に入るんだけど、その代わりに年を取っちゃうの―」。そんな都市伝説を耳にした高校生の塔野カオルは、偶然にもその日の夜にそれらしきトンネルを発見

    【もはや一般文芸では?】『夏へのトンネル、さよならの出口』(ガガガ文庫)書評/ラノベ発の重力のある青春SF小説 - 蒼青堂
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/08/29
    追記、ブログ主には”雑語り”が「ジャンル雑語り」だと通じていないように見える。id:mizunotoriさんのコメも、ラノベが低く見られているのを歯がゆく書いている後段を読んでないのかな、と感じた。なんかすれ違ってる
  • 男女で違う作家の描く友情【女子編】 ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

    前回は男性作家の描く友人関係について分析してみましたが 今回は逆に女性作家の描く友人関係について考えてみたいと思います。 とはいえ、私自身が男ですので、完全に理解しきっているわけではないのが痛いところですが…… 男性同士の友人関係が主に「腐れ縁」によって構成されているとするならば 一方で女性同士の友人関係というのは「相互承認」によって構成されていると言えるでしょう。 どういうことかというと「わたしたち友達だよね?」「もちろん友達よ」ということで お互いが友達であることを確認することで、友人関係が成立するという構図です。 なので一方が友達であることを承認しないと破綻してしまいやすいんですね。 しかもことあるごとに友達であることを有形無形のかたちで確認しあわないといけません。 男性から見て女性の友人関係のつきあいやなれあいが面倒に思えてしまうのは この友情の相互確認について、男は必要としていな

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