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PowerQueryに関するLhankor_Mhyのブックマーク (3)

  • PowerQueryで一つ上の行を計算に使う|藤澤翔馬|note

    ここまで絶望的にクソダサいアイコンで始まるnoteは他にないだろう。と思いながら、さてタイトルそのまま、PowerQueryで一つ上の行を読み出す方法を考えよう。 SQLであれば自己結合して~とかやっていたなぁ(lag、leadもあるが)と思いつつ、独特の操作性を持つPowerQueryでやってみる。 テストデータ こんな感じのテストデータで十分だろう。 ステップ名{行番号}[列名] を覚えるべし 岩手県を右クリックしてドリルダウンをする。 = 並べ替えられた行{2}[NAME]というコードが吐かれた。 Power QueryM数式言語では「ステップ名{行番号}[列名]」によって特定レコードを取得できると分かる。ビジネスユーザーがM言語を難解だと感じる最大の理由が、このようにカッコの種類が増えることだと思う。 多少プログラミングをしたことがある人なら特に難しくはない話のはずだが、ビジネスユ

    PowerQueryで一つ上の行を計算に使う|藤澤翔馬|note
  • エクセルシートに入力した数値をPowerQueryに渡そう|藤澤翔馬|note

    データ活用時代。と言われるとついつい「先進的なことをしなければいけない」となりがちである。全社的にBIを導入するぞというとBIのみという考え方になることがある。 もちろん現場ではそうはいかないものである。「取引先にデータを送る」というどんな会社でもある業務が典型例だが、これはBIツールには向かない。そのフォーマットは完全に決まっておりエクセルでなければダメということが多いからだ。CSVで文字コードはコレで""囲いは~という場合もある。 私の経験上、エクセルでデータ抽出を作ってあげると大変喜ばれる。省庁とデータ解析業務をしていた時も、結局はエクセルが一番だった。 こういうものを作ってみるイメージ 私がよく作るフォーマット。見た目はあまりかっこよくないが、体感上、現場レベルでは好まれる。こんなもの嫌ですと言われたことはない。すべて更新ボタンはマクロで呼んでもいいのだが、マクロ、VBAは業務に使

    エクセルシートに入力した数値をPowerQueryに渡そう|藤澤翔馬|note
  • Power Query エディターで作成したクエリを保存するには - Qiita

    Excel の "取得と変換"機能を用いて、データを収集し集計に適した加工、そして、ピボットテーブルやピボットグラフなどを作成する。データの更新をサポートする仕組みなので、取得したデータも含めた Excel ワークブックを保存するというのもよいでしょう。では、作成した "クエリ" だけを保存するにはどうしたらよいか。 詳細エディターと記述した/された Power Query(M言語)をコピペするでもよいのだけど、それなりの機能が用意されているので使えばいいじゃない?使いまわすというか何度も同じクエリを作ることもなく、必要な時に取り出して、組合せて使えるようにしときましょうねといういう話です。 サンプルのクエリ 例えば、地方や都道府県の一覧になるクエリを作成したとして let Source = Table.FromRows( Json.Document( Binary.Decompress(

    Power Query エディターで作成したクエリを保存するには - Qiita
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