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ニセ科学と育児に関するLhankor_Mhyのブックマーク (7)

  • 過激な自然派育児は誰のため? 自己肯定のレベル上げに執心、医療全否定で子供の健康を守れるか - messy|メッシー

    2017.11.09 過激な自然派育児は誰のため? 自己肯定のレベル上げに執心、医療全否定で子供の健康を守れるか 人がトンデモ沼にハマった時に困るのは、簡単には縁を切ることのできない家族たち。その困惑や衝撃を体験者に語ってもらうという新シリーズ「家族がトンデモになりまして」。前回の続編として、義妹が〈ウルトラヘビー級の自然派ママ〉になったという、M子さんの体験談をお届けしていきましょう。 ▼前篇:異臭がする子供、ワクチン拒否…義妹が「自然派ママ」になりまして M子さんは現在1歳の子供を育てている20代主婦。約半年ほど先に出産した義妹がママ友的存在となり、さまざまなアドバイスがLINEで送られてくるように。ところがその内容は、〈粉ミルクは害でしかない。絶対母乳〉〈1歳までは母乳以外必要ない〉〈界面活性剤が入っているからシャンプーや洗剤は使ってはいけない〉〈冷えをとるため、入浴は最低1時間〉〈

    過激な自然派育児は誰のため? 自己肯定のレベル上げに執心、医療全否定で子供の健康を守れるか - messy|メッシー
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2018/11/16
    デプログラミングが必要なレベルだと思うので、お気の毒だけど解決は困難かもしれないね。ブログにも書いたけど、こうなる前にお父さんがんばろう。( http://realtor-readyabooks.hatenablog.com/entry/20140130/1391086507 )
  • プロペトを子どもに塗りまくってるけどダメなの? - 色々虎威 ゆるり

    乾燥する季節になってきましたね。 うちには2人の娘がいますが、2人とも乳児期から皮膚科に通ってます。 きっかけ プロペトとは? それ間違い!? まとめ きっかけ 2人とも、乳児湿疹が出たのがきっかけでした。 どうやらお肌が弱いようで。 そこから定期的に通うようになって、今でもステロイド剤や、プロペトなんかを処方してもらってます。 プロペトとは? ワセリンですね。 皮膚科なんかで処方してもらえます。 注意すべきは、塗るとテカテカになることですね。 冬の時期、顔にペトペト塗って抱っこしてお出かけすると、赤ちゃんを覗きこんだ人が、*1のようにテカテカ光った赤子を見て、少しびっくりします。 その度に「肌が弱いので、乾燥防止で保湿してるんです。」と。 スポンサーリンク それ間違い!? サイトによっては、どうもプロペトだけペタペタ塗ってもダメろいう事が書かれています。 塗るとベタベタするけど、それは保

    プロペトを子どもに塗りまくってるけどダメなの? - 色々虎威 ゆるり
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2014/11/21
    「過酸化脂質」とアトピーねえ…… ググってみると吉野丈夫という人物が。amazonの著者略歴を見ると「生理学博士」とあるが「1978年慶応法学部卒」だそうで。うーん、トンデモセンサーが反応する……
  • 百丁森の一軒家(本館) 「母乳育児系トンデモ」をウォッチする・その2

    前回は、いきなりウオッチ対象の議論の前提たる事実認識が誤っているということが発覚し、力が抜けてしまったわけだが、気をとりなおして、この人の議論をもう少し眺めてみよう。  なお、当該サイトのトップを見ればわかるが、この人、「ソフロロジー分娩」を看板にする産婦人科医である。  「母乳育児が復活しない(しつこいようだがこれ自体誤謬)理由」の第一としてあげられているのが、「改革能力に乏しい民族性」である。    農耕民族であり、何でもお隣と同じでないと落ち着けない、護送船団方式が最も適している民族性からして、よほどの危機的状態になるか、外圧が加わらない限り革新的変革をなしえないのが私たち大和民族のようです  「ようです」ってアナタ・・・どういう根拠があって。ていうか、戦後病院分娩や粉ミルクが普及した過程は「革新的変革」じゃないのか?あ、それも「外圧」のせいってこと?「農耕民族」(という定義付けにも

  • 乳児に関しての質問です。 「赤ちゃんは粉ミルクを消化するのに時間がかかるので、一度飲ませたら3時間間隔を空けなくてはいけない。…

    乳児に関しての質問です。 「赤ちゃんは粉ミルクを消化するのに時間がかかるので、一度飲ませたら3時間間隔を空けなくてはいけない。母乳の場合はすぐ消化されるのでいつでも飲ませてよい」という論がネットにあるようですが、これは科学的に正しいですか? 実際の研究や論文の引用・リンクでの回答をお願いいたします。

  • 西原式、心が折れそうです。 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    1歳半の子どもがいます。 今まで西原式を信じてやってきて、離乳は重湯程度しか与えていません。しかし、もう半年近く前からべ物への執着がひどく、先日はちょっと目を離した隙にキューリスティックを齧っていました。すぐ取り上げたのですが、子どもがこんなにべ物を欲しがっているのに、あと半年もドロドロの事を与え続けて大丈夫なのか不安になってきました。メインの栄養は、母乳はもう出ないのでミルクです。西原式ではマグの使用をよしとせず、あくまでも哺乳瓶でということですが、乳首を歯で噛み切ってしまうので仕方なくストローマグを使っています。 西原式は批判が多く、保健師さんには反対されることが目に見えているので、10ヶ月検診でも1歳半健診でも嘘をつきました。ちょっと痩せ気味と言われたことも、栄養が足りないせいではないかと心配です。また、免疫力が上がり丈夫になり風邪ひとつ引かない子どもに育つという話なのに、先

    西原式、心が折れそうです。 | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
  • 株式会社アート医研 * かしこい赤ちゃんの育て方

    1. おしゃぶりを活用 2. 眠るときは上向き寝 3. 温かく育てる 4. 離乳は1歳半から2歳を過ぎてから 5. よく噛んでべるようにする 6. 紙おむつや衣類のゴムで赤ちゃんを締め付けない 7. ハイハイを省いて早く歩かせない 1. おしゃぶりを活用 鼻呼吸を身につけるためには、「おしゃぶり」をすることが一番です。おしゃぶりをすれば口がふさがれて口呼吸できないわけですから、自然と鼻で呼吸するようになります。ただし、鼻の通りの確認が必要です。ことばを覚えるような年齢になっても子どもにおしゃぶりを与えておけば、鼻呼吸の習慣を忘れることはありません。また、おしゃぶりをくわえていると、赤ちゃんは舌を盛んに動かしますから、顎の筋肉も同時に動いて顎も歯列も発達します。脳は筋肉を動かすシステムですから、当然おしゃぶりを吸う吸啜運動で血行が良くなり脳が急激に発達します。同時に横隔膜

  • 舌小帯切除は不要  <日本母子ケアー研究会の研修より> *2015年5月4日改題 - ふぃっしゅ in the water

    赤ちゃんは飲みながら腸の動きを待ったり、排泄をしています。 哺乳行動とは授乳、消化・吸収・排泄の統合的な行動である、とも言い換えられるのではないかと思います。 そのようにとらえれば、新生児期からよくみる「おっぱいになかなか吸いつかない」「吸っても浅い」「ずっと吸いつづけている」なども、決して新生児の吸い方に問題のある「哺乳障害」で何か矯正したり訓練したりする必要はないと言えるでしょう。 また「眠りが浅い」「ぐずぐずし続ける」「抱っこしていないと泣く」なども、腸蠕動が活発な時間であると考えれば、お母さんの不安も少なくなり赤ちゃんが落ち着くまであやして待ってみようと思えることでしょう。 ところが、そういう赤ちゃんの表現を「問題」ととらえたり「育てにくい赤ちゃん」として何か手を出さなければいけない、アドバイスをしなければいけないとさまざまなとんでもない考え方や方法が広がってしまいます。 お母さん

    舌小帯切除は不要  <日本母子ケアー研究会の研修より> *2015年5月4日改題 - ふぃっしゅ in the water
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