タグ

mindhackとこれはすごいに関するLhankor_Mhyのブックマーク (2)

  • 第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」

    第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」 二つの方向から見たとき、まったく違った姿に見える新しい立体錯視を発見しました。1枚の画像には奥行きの情報がないためそこに映っている立体はひとつには決まらないという数理的知見と、 人間の脳は画像を解釈するとき直角を優先するという心理学的知見を組み合わせて作ったものです。 立体の後ろに鏡を立てると、二つの視点から見た姿を同時に観察できるため、不思議さが いっそう増します。もちろん、鏡に映しただけで立体が物理的に変形するわけはありませんから、これは錯視(つまり目の錯覚)の一種です。 1の線分を、方向を変えないで動かしたとき掃きだす曲面として作った立体で、この錯視はよく起こります。この曲面は、閉じた筒のようになっていても、屋根のように閉じなくてもかまいません。 「変身するガレージ屋根」 屋根が鏡の中では別の形に見えます。私たちの脳は、屋根の

    第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」
  • 人狼の狼役で「毎回確実に白く見られる方法」を考える。 | pblog

    4,5年前、僕が人狼BBSの狼役にハマってた時「毎回確実に白く見られる方法」を研究した事があった。 ちょっと解説すると、当時の(今もそうだけど)人狼BBSでは**能力者の判定を絡めず発言だけで白印象を獲得する狼**が「凄い」とされ、村人に灰決戦を仕掛ける狼が「正々堂々」「良いプレイ」とされていた。特に最終日に白灰灰と残して村人 VS 人狼のガチンコ勝負を仕掛ける人狼は、勝っても負けても「エンターテイナー」と褒められたものである。ということで、村側プレイヤーは灰の中から狼を見つける方法を、人狼プレイヤーは灰の村人より白さを得る方法をせっせと研究したのである。 ### 村側の対策 村側プレイヤーが編み出した方法の中で、最も安定性のある推理法が**「能力矛盾」**と**「考察濃度」**だと思う。「能力矛盾」は対象者の中の人の能力(慣れている・慣れていない・考察が深い・思いつきでモノを言う)を初日

    人狼の狼役で「毎回確実に白く見られる方法」を考える。 | pblog
  • 1