リニア・鉄道館は、平成23年3月14日のオープンに向け、展示車両の館内への搬入・据付を全て完了し、その他の展示などの工事も順調に進んでいます。
リニア・鉄道館は、平成23年3月14日のオープンに向け、展示車両の館内への搬入・据付を全て完了し、その他の展示などの工事も順調に進んでいます。
新大阪駅構内(ホーム・改札内)にある発車標と乗車口案内掲示器を新しい列車名や行先等に対応できるよう改修するとともに、通路発車標は他の発車標と合わせフルカラーLED化し、見やすくします。また編成により乗車口が異なる箇所には新たに乗車口案内掲示器を設置します。(図1~3)
2010.09.22TOICA電子マネー加盟店拡大のお知らせ ~駅から街へと広がる、駐車場・駐輪場でも使えるベンリなTOICAです~ JR東海は、本年3月13日から在来線用IC乗車券「TOICA」で、電子マネーサービスを開始しました。この間、生活に密着した便利なツールとして、当社管内の駅のみならず東海地区の市中においてもご利用できるお店を拡大しました。
快速「そよ風トレイン117」は117系電車を改造し、沿線の大自然を感じながら、鉄道の旅を楽しんでいただくことができる列車です。 本年ゴールデンウィークより好評を博しております、「飯田線秘境駅ツアー」ですが、8月・9月は、急行「飯田線秘境駅号」として運転します。これまでは、ツアー参加者のみご利用になれましたが、今回、一部の座席はツアー申込以外のお客様もご利用することができます。
2010.04.06Kitaca、TOICA、SUGOCA、4月20日から順次取扱開始!北海道、東海、九州各エリアのローソン店舗で交通系電子マネーサービス開始! 株式会社ローソン(代表取締役社長CEO:新浪 剛史、以下「ローソン」)、三菱UFJニコス株式会社(代表取締役社長:佐々木 宗平、以下「三菱UFJニコス」)、北海道、東海、九州の各エリア旅客鉄道会社は、2010年4月20日より、北海道・東海・九州のローソン店舗にて、各旅客鉄道会社が運営する電子マネーサービスを開始いたします。 北海道エリアでは北海道旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:中島 尚俊,以下【JR北海道】)の「Kitaca」、東海エリアでは東海旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:山田 佳臣,以下【JR東海】)の「TOICA」 、九州エリアでは九州旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:唐池 恒二,以下【JR九州】) の「SUGOCA」
当社では、名古屋都市圏での通勤・通学輸送等を担っている武豊線(大府駅~武豊駅間)を電化し、車両の共通化を行うことにより、名古屋都市圏において、柔軟なダイヤの設定や弾力的な車両の増結などさらなる輸送サービスの向上や列車遅延時の対応能力の向上を図ることができる体制とします。
平成22年3月13日(土)より、「TOICAの利用エリア拡大」「TOICA定期券による新幹線乗車サービス」「TOICA電子マネーサービス」を開始します。 これら新サービスの開始にあわせて、TOICAの利用促進を目的に、2つのキャンペーンを実施しますので、この機会にますます便利になるTOICAをご利用ください。
平成21年10月8日の台風18号によって名松線は大きな被害を受けました。松阪・家城間は比較的軽微な被災であったため、15日から所定運転を再開いたしましたが、家城・伊勢奥津間は甚大な被害を受けており、現在もバス代行を継続しております。 被災後、状況の詳細な調査を行ってまいりましたが、下記のとおり名松線の今後の輸送体制について、関係自治体等にご提案していくこととしましたので、お知らせいたします。
トップ > 長野 > 6月19日の記事一覧 > 記事 【長野】 リニア3ルート試算提示、知事は静観姿勢 県内関係者は賛否両論 2009年6月19日 会見する村井仁知事=県庁で JR東海がリニア中央新幹線計画で想定する3ルートの工事費や所要時間の試算を提示した18日、村井仁知事は「試算にすぎない」と静観する姿勢を示した。県が主張するBルート沿線の関係者からは積算根拠を疑問視する声などが上がる一方、飯伊地区では「Cルートの優位を示した」と歓迎の声も。今後、ルートをめぐる協議や、各地区での調整に影響を与えるとみられる。 「JRからよく説明を聞いて情報を共有するようにしようと言っているだけ。それ以上でも以下でもない」 村井知事は18日の会見で、B、Cルートの工事費の6400億円という差額にも淡々とした口調を変えなかった。 中間駅設置に加えて、Cルートによる早期開業を求める声が高ま
2009.05.28新幹線のチケットレスサービス「EX‐IC」がいよいよ東海道・山陽新幹線全線でご利用可能に!
平成18年11月に名古屋地区でサービスを開始した在来線用のICサービス「TOICA」は当初目標発行枚数50万枚を突破するなど、順調に普及しています。JR東海では、さらに便利に「TOICA」をご利用いただくために、平成22年春を目途に、以下の3つの取組みを進めていきます。
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