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リコールに関するPhinlodaのブックマーク (6)

  • 製品安全 | 製品安全 | 製品評価技術基盤機構

    わたしたちの使命 製品事故に関する情報を調査、分析し、再発防止やリスクの低い製品開発に向けて必要な情報を発信します。 2030年の目指すべきビジョンを作成しました(ビジョンのページを表示)。 お知らせお知らせ 過去の一覧 2024年3月12日 PSマガジン Vol.448 3月12日号 「地震に伴う製品事故」 2024年2月29日 地震に伴う製品事故に注意! ~二次災害を防ぐため平時から備えよう~ 2024年2月27日 PSマガジン Vol.447 2月27日号 「リコール製品の事故」 2024年2月17日 「第51回一宮市消費生活フェア」へ出展しました。(中部支所) 2024年2月13日 PSマガジン Vol.446 2月13日号 「配線器具の事故」 2024年1月30日 PSマガジン Vol.445 1月30日号 「電気ケトルの事故」 2024年1月25日 無頓着は火事の元! ~5年で

  • 東芝、dynabookバッテリパックの不具合を発表--充電放電ができなくなる可能性

    東芝は9月19日、dynabookシリーズ製品の一部バッテリパックにおいて、充電または放電ができなくなる可能性があると発表、対象バッテリパックの無償交換を行うと発表した。 対象となるのは「dynabook AX/8」、「dynabook CX/8」、「dynabook TX/8」、「dynabook VX/7」、「Satellite CW1」、「Satellite AW4」、「Satellite AW5」、「Satellite A100」の各シリーズに使用されているバッテリパックの一部だ。2006年3月から5月の間に製造されたPCのバッテリパックのみが対象で、オプション購入の製品は対象とならない。 不具合は充電または放電に関するもので、発火、発煙など安全に関わる問題ではないという。不具合のあるバッテリパックの判別は、バッテリパックに貼られているバーコードラベルで確認できるほか、配布される判

    東芝、dynabookバッテリパックの不具合を発表--充電放電ができなくなる可能性
  • デル、ノートPCのバッテリをリコールへ--対象は業界最大規模の410万個

    Dellの関係者は米国時間8月14日、同社と米消費者製品安全委員会(CPSC)が15日に410万個のノートPC用バッテリをリコールする予定であることを認めた。 リコールの対象となるのは、2004年4月から2006年7月18日までに販売されたInspiron、Latitude、Precisionモバイルワークステーション、XPSのいくつかのモデルだ。Dell関係者によると、リコール対象のバッテリはいずれもソニー製だという。 CPSCによると、対象製品の所有者には、電源を切った後にノートPCからバッテリを取り出し、以後はACアダプタを使って使用するようアドバイスしているという。Dellはこれまでに、バッテリの過熱により物に損害が発生したとの報告を6件受けているが、人が負傷したとの報告は入っていない。 Dellでは2006年にノートPCの爆発や発火などの問題に数回見舞われており、顧客の安全を確保

    デル、ノートPCのバッテリをリコールへ--対象は業界最大規模の410万個
    Phinloda
    Phinloda 2006/08/16
    発火・過熱の虞がある。
  • Dell Battery Return Program

    英語以外の言語でテキストを表示する場合は、下のリストからご希望の言語を選択してください。 العربيه | 繁體中文 | 简体中文| Dansk | Deutsch | English | Español | Français Italiano | 한국어 | 日語| Nederlands | Norsk | Português | Suomeksi | Swedish デルお客様各位 Dell Latitude™、Inspiron™、XPS™ および Dell Precision Mobile Workstation™ ノートブックに搭載されて販売された特定のバッテリに不具合が発生する可能性があることが判明しました。 デルでは米国消費者製品安全委員会(CPSC)との協力のもと、Sony で製造されたバッテリセルを含むデルブランドの特定のバッテリ

    Phinloda
    Phinloda 2006/08/16
    Dellのノートpc用バッテリー回収に関する告知。
  • フォトレポート:デル、ノートPCのバッテリをリコール--爆発や発火の恐れ

    Dellが、ノートPC用バッテリをリコールすると発表した。リコールの対象となるのは、2004年4月から2006年7月18日までに販売されたInspiron、Latitude、Precisionモバイルワークステーション、XPSのうちの複数のモデルだ。こちらはリコール対象となったバッテリ。バッテリ背面の白いシールにプリントされたバッテリ識別番号を見れば、それがリコール対象となっているか否かが分かる(リコール対象となったバッテリ識別番号はDellの専用サイトで確認できる)。 提供:米消費者製品安全委員会(CPSC) Dellが、ノートPC用バッテリをリコールすると発表した。リコールの対象となるのは、2004年4月から2006年7月18日までに販売されたInspiron、Latitude、Precisionモバイルワークステーション、XPSのうちの複数のモデルだ。こちらはリコール対象となったバッ

    フォトレポート:デル、ノートPCのバッテリをリコール--爆発や発火の恐れ
  • アップルが15インチMacBook Proのバッテリーをリコール

    8月5日、アップルコンピュータが2006年2月から同5月にかけて発売された、15インチMacBook Proに付属するバッテリーの無償交換プログラムを開始した。すでに米Apple Computerでは7月31日に始まっていたが、ようやく日でも受け付けがスタートした形だ。今回のプログラムに該当するバッテリーは、モデルナンバーが「A1175」、シリアルナンバーが「U7SA」「U7SB」「U7SC」で終わるもの。 従来の交換プログラム(こちらやこちらの過去記事参照)のように発火や加熱といったユーザーの安全を脅かすトラブルではなく、あくまで同社が定める基準値を満たしていない問題であるとし、新バッテリーが手元に到着するまで使い続けても支障はないという。

    アップルが15インチMacBook Proのバッテリーをリコール
    Phinloda
    Phinloda 2006/08/06
    発火・過熱のような重大な問題ではないらしい。
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