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gplに関するPhinlodaのブックマーク (9)

  • GPSshogi - PukiWiki

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    Phinloda
    Phinloda 2009/06/02
    東京大学大学院総合文化研究科の教員・学生が開催しているGPSのメンバーが開発した最強の将棋ソフト。
  • 小粋空間: Movable Type が WordPress に負けた本当の理由

    Movable Type と比較して WordPress が人気なのは、「再構築が不要」とか「インストールが簡単」とか「デザインが豊富」とか、国内ブロガーの評価を頼りにしていましたが、下記の記事の一文を読んで、米国で Moovable Type の人気が急激に落ち、WordPress にシェアを明け渡した当の理由を知りました。 Movable Type 4.0 ベータ、ローンチ―第3四半期にもオープンソース化へ MTユーザーとSixApartの間には波乱の歴史がある。Movable Typeは決してオープンソースプラットフォームではなかったのだが、MT 3.0のリリース以前は多くのユーザーがMTをオープンソースであるかのように扱っていた。2004年のMT 3.0のリリースと同時にライセンス契約が強制されるようになったことでユーザーコミュニティーからは激しい非難の声(私の声もかなり声高に混

    小粋空間: Movable Type が WordPress に負けた本当の理由
  • Re:疑問 (#1404696) | 米連邦巡回控訴裁「Artistic Licenseは法的に有効」 | スラド

    私は、恐らく間抜けな勘違いをしていると思うので、 ご教示や訂正は、批判的なものであっても、謹んで受け入れたいと思う。 今回の裁定は、ぶっちゃけて言えば 「Artistic Licenseも、普通の著作権と同等に扱うよ」 という意味だと私は解釈した。 ところで、普通の著作権ならば、期限が切られている筈だ。 (長いとか短い、伸ばすとか縮めるといった話は置いといて) ならば、Artistic Licenseにも、その期限が適用されるのだろうか? 例えばの話「GPL期限切れのソフトウェア」みたいな 今回の判決の肝は、CCやArtistic Licenseはライセンス(認可/免許)として有効であり、コントラクト(契約)下での covenant(シール(封印/印鑑)が存在する一種の契約形態:双方の署名が必要ではないケース)ではないと回答された点にあると思う。 ライセンスはライセンサー(認定者/権利者)

  • プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese
  • FSF、GPL 3をリリース

    18カ月もの間ときには熱い議論も戦わせながら作業してきたFree Software Foundation(FSF)が米国時間6月29日、GNU General Public License(GPL)のバージョン3をリリースした。GNU GPLは、オープンソースプログラミングの動きの基理念を明文化したライセンス体系のこと。 新ライセンスは、同団体を設立した会長のRichard Stallman氏がGPL 2をリリースして以来の16年間に起きたソフトウェア業界の変化に対応したものになっている。最大の変化の1つは、当時は一部の学問や法曹界の人間、哲学者に利用が限られていたオープンソース化の動きが、商用コンピューティングの世界で強大な影響力をもつようになった点だ。 IBMや、Linuxベンダー大手のRed HatとNovell、オープンソースデータベースのMySQLは、新ライセンスを歓迎している

    FSF、GPL 3をリリース
  • FSF、GPL 3リリース延期を示唆--3月以降にずれ込む可能性

    Free Software Foundation(FSF)が、3月までに「GNU General Public License(GPL)」の新バージョンを用意する計画を撤回した。しかし、大きな影響力を持つ同オープンソースライセンスのドラフト第3版についてはまもなく投入される見込みだ。 FSFはGPLの改訂に着手した際、リリース予定を最終の「ラストコール」ドラフトでは1月15日、そしてGPL 3最終版では「遅くとも2007年3月まで」とした。だが現時点では、エグゼクティブディレクターのPeter Brown氏がスケジュールの確定に消極的になっている。 Brown氏は、「まだラストコールドラフトの作業が終わっていないが、これは今後2〜3週間中に用意できると思う。完成版の投入日など、それ以外はまだ何も決まっていない」と語っている。 GPLの改訂は込み入った作業が続いており、無数の個人や法人からは

    FSF、GPL 3リリース延期を示唆--3月以降にずれ込む可能性
  • QEMUの高速化モジュール「KQEMU」がGPL準拠に - フリー仮想化環境に朗報 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    QEMUプロジェクトは5日(フランス時間)、エミュレーションソフトQEMU用拡張モジュール「KQEMU」を、GNU GPL 2のもとオープンソースソフトウェアとして公開した。QEMUの処理速度を大幅に効率化させるモジュールがGPL化されることにより、LinuxMac OS Xにおけるフリーな仮想化環境の充実が進みそうだ。 今回リリースされたKQEMU v1.3.0pre10では、ライセンスをGNU GPL 2に変更。従来は無償利用を許しながらも再配布を制限していたため、Linuxディストリビューションに同梱できないなど自由な商業利用が難しい状況が続いていた。GPL化の理由は明らかにされていないものの、かつて主要開発者のFabrice Bellard氏が商業上の支援を受けることができればオープンソース化する、と発言していたことから、スポンサー企業が名乗り出た公算が高い。 KQEMUの実装

  • OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」

    Open Source Development Labs(OSDL)のリーダーは米国時間9月20日、現行のGNU General Public License(GPL)の適用対象ソフトウェアが、現在策定中である次版のライセンスの適用対象ソフトウェアとどう関係することになるのかについて、Free Software Foundation(FSF)は早急に説明する必要があると述べた。 GPLは、オープンソースおよびフリーソフトウェアの分野における数え切れないほどのプロジェクトに適用されている。例としてはLinuxカーネルが最もよく知られているものの、その他にGCCコンパイラ、Sambaファイルサーバソフトウェア、MySQLデータベースといった大規模プロジェクトにも適用されている。GPLバージョン2(GPLv2)は1991年に公開されたが、FSFはソフトウェア特許やデジタル権利管理といった新たな問

    OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」
  • 【特集】History of GNU - GPLとはなにか (4) 主要なフリー/オープンソースソフトウェアライセンス | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    GPLはもっとも普及しているフリーソフトウェアライセンスの1つだが、それ以外にもいくつかのライセンスが存在する。項では、そのうち主要なライセンスについて取りあげ、GPLと比較したときの特徴について解説してみよう。 LGPL(GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE) 当初「GNU LIBRARY GENERAL PUBLIC LICENSE」として公開されたLGPLは、その名が示すとおり、他のソフトウェアにリンクされることで機能を果たす"ライブラリ用のGPL"として用意された。現在でも主にライブラリに使用されているが、名称は当初の「LIBRARY」から現在の「LESSER」に変更され、GPLとの違いが明確化されている。 その違いとは、GPL/LGPL以外のライセンスに基づくソフトウェアにリンク可能かどうか、という点にある。一般的に、動的/静的を問わずライブラリに

    Phinloda
    Phinloda 2006/07/24
    GPL以外のLGPL、BSDなどはどのようなライセンスなのかを解説したページ。
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