堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 昨日のブログで、ドラゴン桜の紹介をしたのですが、この本が出たとき正直やられたなーと思った。丁度受験シーズンでもありますね。前にリクエストもあったので、私が受験したときの話をしましょう。 私の出身校は福岡県久留米市にある、附設高校というところなんですが、私の頃は男子校でした(今は男女共学)。女性の後輩ができるということに、すごーく違和感がありますが・・・。まあ、九州では割と名を知られている進学校です。中高一貫校なので、私は中学受験をして入学しました。 確かに中学受験するころは、塾でもトップクラスの成績で難なく入学できました。が、入学してから
誰もが、なぜ勉強しなければいけないのかと思ったことはあると思います。 歴史を学んだところで、何になる。 数学を、何に使うの。 僕もそう思っていた時期がありました。 苦しんでまで勉強する価値って何?と。 いや、実際今でもまだ考えていますし、その答えが見つかったわけではありません。 でも、昔よりは意味を感じるようにはなってきました。 一言で言うと、教養と可能性ですね。 たとえば、医者になるには勉強をしっかりしなければいけません。 それは皆さんご存知だと思います。 しかし、医者に限らず、勉強ができると、選択肢が増えるわけです。 自分の将来の可能性は、小さいより大きいほうが良いに決まっています。 もうひとつは、教養です。 何か、話をするときに教養があると役に立つものです。 話に重みが出てきますから。 僕は、漠然とこのような意義を見出してはいましたが、やはり勉強の必然性は未だに理解できません。 アル
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