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slashdotとソフトウェア開発に関するPhinlodaのブックマーク (2)

  • プログラマーは誰もがなれるものではない? | スラド デベロッパー

    「プログラミングを学ぶのに適した脳のタイプ」というものがあり、「プログラミングは誰もができるものではない」といった格言があるそうだが、Ars Technica記事がこの格言の正当性をQ&Aで問いかけたところ、大半がその正当性を認めたとのこと(家/.、Ars Technica記事)。 この記事で紹介されているRichard Bornat教授とRay Adams氏の論文によれば、学生らのプログラミング能力をグラフに表すと、「プログラミングのできる人」と「できない人」の2種類の人間があたかも存在するかの如く、2つの「釣り鐘状カーブ」に分かれるとのこと。しかもプログラミングの授業を開始する前に試験を行うことで、学生をこうした2つのグループにふるい分けることができるとしている。Ars TechnicaのQ&Aでは、格言の正当性はこうした研究論文によって証明されているとする意見に66票が集まった。

  • 不具合が最も多いのは Java アプリケーション、少ないのは COBOL | スラド デベロッパー

    ソフトウェアクオリティツールのメーカーである Cast Software が行った分析によると、プログラムに不備が最も多い言語は Java だそうだ (Computerworld の記事、家 /. 記事より) 。 同社は 10 以上の業界の 160 社で使われている 745 のアプリケーション、行数にして 3.65 億行に渡るコードを分析したとのこと。Java EE、COBOL、.Net、C、C++ などで書かれたこれらのアプリケーションから 1,800 種に及ぶ開発不備を探しだし、修正に要するコストを算出したところ、Java EE のアプリケーションが最も不備が多く、コード 1 行あたりの単価は 5.42 ドルであるという結果となった。反対に最も安いのは COBOL であり、コード 1 行あたり 1.26 ドルであると算出された。 同社にてチーフサイエンティストを務める Bill Cu

    Phinloda
    Phinloda 2011/12/14
    ソフトウェアエンジニアリングに詳しくない人々によってプログラムが書かれている現状が影響しているのではないか
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