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slashdotとプログラマーに関するPhinlodaのブックマーク (2)

  • プログラマーは誰もがなれるものではない? | スラド デベロッパー

    「プログラミングを学ぶのに適した脳のタイプ」というものがあり、「プログラミングは誰もができるものではない」といった格言があるそうだが、Ars Technica記事がこの格言の正当性をQ&Aで問いかけたところ、大半がその正当性を認めたとのこと(家/.、Ars Technica記事)。 この記事で紹介されているRichard Bornat教授とRay Adams氏の論文によれば、学生らのプログラミング能力をグラフに表すと、「プログラミングのできる人」と「できない人」の2種類の人間があたかも存在するかの如く、2つの「釣り鐘状カーブ」に分かれるとのこと。しかもプログラミングの授業を開始する前に試験を行うことで、学生をこうした2つのグループにふるい分けることができるとしている。Ars TechnicaのQ&Aでは、格言の正当性はこうした研究論文によって証明されているとする意見に66票が集まった。

  • 40歳でプログラマーになったら | スラド Slashdotに聞け

    家/.記事「Ask Slashdot: Becoming a Programmer at 40?」より プログラミング、特にプロとしてのプログラミングを学ぶことは若い人のものであり、プログラマーは35歳を過ぎると下り坂で、職を失ったり、良くても給料が下がったりするといった話を/.でもほかの場所でもたびたび目にしている。一方、私自身に起こった出来事は対照的だ。私はコンピューターサイエンスの授業を大学でとったぐらいで、すぐに勤め始めたため、それ以上のことは学んでいない。その後、IT環境でのシフト勤務をずっと続けていたが、1年半前にてんかんと診断され、医師からシフト勤務、特に夜勤を禁じられてしまった。幸運なことに会社は私を解雇せず、Webプログラマーとしての仕事を学ぶ機会を与えてくれた。私はJavaJavaScript、JSTL、EL、JSP、正規表現、Spring、Hibernate、SQ

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