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ブックマーク / www.swlab.ice.uec.ac.jp (2)

  • Equation on Keynote

    Keynote のスライドに数式を入れる 研究発表では少なからず数式を利用しますが、 Keynote 体には数式を入力する機能がありません。 ここでは、Keynote で作成するスライドに数式を入力する方法を 2つと、 それに関連するいくつかの Tips を紹介します。 AppleWorks の Equation Editor を使った数式入力 統合ソフトの AppleWorks には数式入力用の Equation Editor が付属しています。 これは GUI 環境下で対話的に数式を入力するツールで、 慣れれば比較的複雑な式まで書くことができます。 Equation Editor は、 通常 アプリケーション → AppleWorks 6 → AppleWorks Essentials → Equation Editor → Carbon の下に実体がありますが、 利用頻度が高そうな

  • 論文のLaTeXソースファイルを分割しよう

    論文のLaTeXソースを分割しよう 一般的に卒論や修論やD論などは長い文章です。 数十ページは軽く越えると思います。そのLaTeXソースに至っては数千 行に及ぶでしょう。ひとつのファイルに論文を書くことも可能ですが、ファイル が長くなりあまり書きやすくありません。そんなときには 便利な機能を使いましょう。 Level1 ソースファイルの分割 LaTeXではファイルをインクルードすることができるので、これを使いましょう。 ファイルを分割すれば一つ一つのファイルの長さが短くなるので編集しやすくな ります。使い方は\input{ファイル名}です。ファイル名の.texは省略することも できます。 例えば、次のようにmain.tex, introduction.tex, background.texを用意すれば、 main.texをコンパイルしたときにintroduction.texとbackgro

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