タグ

ブックマーク / marycore.jp (2)

  • C++ 数値を文字列に変換する複数の方法【int/double → string】

    数値を文字列に変換する方法を紹介します。一般的なstd::to_stringを用いる方法の他に、より機能的なstd::stringstreamクラスを用いる方法があります。 目次 数値から文字列への変換(std::to_stringによる変換) std::to_string 変換関数一覧 std::stringstream 経由で数値を文字列に変換 char型をstring型に変換する方法 数値から文字列への変換 intやdouble等の数値型を文字列型(std::string)に変換するには、std::to_string関数を用いるのが有効です。 // #include <string> std::to_string(123); // "123" (int to string) std::to_string(3.1); // "3.100000" (double to string) s

    Rion778
    Rion778 2019/04/09
  • 【C++】小数点の桁数を指定する方法と注意点【cout/iostream】

    std::setprecisionマニピュレータ 入出力ストリームで浮動小数点型の桁数を指定したい場合はsetprecisionマニピュレータを使います。<iomanip>ヘッダーをインクルードする必要があります。 // #include <iomanip> std::cout << std::setprecision(2) << 3.141; // "3.1" 第一引数に浮動小数点数出力時の精度を指定することができます。 注意点 桁数として2を指定しましたが、表示される結果は3.14ではなく3.1となります。整数部も桁数に含まれてしまう点に注意してください。 整数部の桁数が指定した桁数以上の場合、小数部は出力されなくなります。 std::cout << std::setprecision(2) << 12.3; // "12" また小数部のゼロ埋めがされない点にも注意が必要です。 std

    Rion778
    Rion778 2019/03/21
  • 1