知人が30億円の信用保証 ゴーン元会長の私的損失巡り[有料会員限定] 17:40 企業の資金調達、株式から負債に 低金利長期化で[有料会員限定] 2:00 未上場企業も海外進出に意欲 「起業時から視野」半数[有料会員限定] 2:00 脱石炭の波、商社にも 三菱商事など燃料用鉱山撤退[有料会員限定] 12/23 乗り物予約・決済 スマホで一括 「MaaS」実験続々[有料会員限定] 12/23
不動産会社勤務。投資暦12年。通算勝率91%以上。不動産・倉庫関連銘柄 の分析を得意とする業界人の筆者が、J-REIT研究に挑戦します。 〔 価格一覧 〕 〔 REIT指数 〕 〔 情報ポータル 〕 〔 REIT掲示板 〕 〔 2ch 〕 〔 Mail 〕 当方は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。すべての情報は自ら確認し、裏を取ることお勧めします。 ●真冬のステージ(2008.9.12) このところ、受け入れがたいディールがやたらと目に付きますが、J-REITの問題点ばかりにとらわれていると、意欲が萎えそうなので、今回は趣向を変えて一般の不動産銘柄の話題を絡めてみます。REITでもよく物件の帳簿価格と鑑定評価額の差が話題となりますが、初期のREITを含めた全ての銘柄は歴史が浅く、右肩上がりだった不動産価格に沿って順バリを繰り返してきたので、ポート
CMBS(商業用不動産ローン担保証券)発行市場では、相変わらずの怒濤の発行が続いている。今年1〜3月は当初、発行金額が少なく、1000億円に達しないと思われたが、3月に駆け込み発行が相次いだ。年度末に向け、リーマン・ブラザース証券が2件577億円を発行。国内勢でもオリックスが1件230億円強を発行した。また、1〜3月にモルガン・スタンレー証券が2件500億円強、みずほ証券1件250億円などがあり、狭義では含まれないが、証券化前のローン売却もゴールドマン・サックスと見られる900億円など2000億円弱あり、これを含め4000億円弱になったようだ。 公表資料分によれば2007年1〜3月は7件、1756億円だ。外資系各社の縮小が相次ぎ、関係者が「この先、もう国内ではCMBSでは商売できない可能性もある」と嘆く中で、大量発行が続いている。 CMBS市場の変調は変わることがない。07年の国内のC
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成長を続けてきたリート(不動産投資信託)市場が曲がり角を迎えている。 昨年末、長谷工コーポレーションなどがスポンサーを務める「エコロジー・リート投資法人」が上場を断念、解散することになった。 じつはエコロジーは、2006年6月にも上場を延期している。その後、1年半にわたって上場時期を模索してきたが、サブプライムローン問題の深刻化で市場に不透明感が増したことで、「先行きがまったく読めなくなった」(長谷工)として、解散の決断をするに至った。 これだけではない。2007年12月には、エコロジーのほかにも、エイブル系と米AIG系の2つが相次いで上場を見送った。2007年中に上場したリートはたったの2件で、それぞれ10件に上った2005年、2006年から激減してしまった。 東証REIT指数は2007年5月がピーク。その後はサブプライムローン問題の影響で乱高下を繰り返しながら右肩下がりをたどっ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 田代弘子 (同) 米国時間2007年9月10日更新 「Yankee Woes Hit Japan's Real Estate」 日本の投資家が保守的なのは周知の通りだ。しかし今年の日本株の状況を考えれば、株より預金を選ぶのは無理もない。日経平均株価指数は9月1日に2.2%下落した。年初からは今のところ8.5%下がっている。一方、米国のダウ工業株30種平均は5.2%上昇している。 とはいえ、日本経済はおおむね堅調だ。4~6月期の国内総生産(GDP)は年率換算で1.2%減のマイナス成長となったが、通年では2.2%前後の成長となる見込みだ。企業業績の好調や失業率の低下(過去7年間
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米国のサブプライム(高金利型)住宅ローンショックのあおりで、東京証券取引所に上場する不動産投資信託(J−REIT)の低迷が続いている。上場銘柄全体の値動きを示す東証REIT指数は14日終値で前日比24・79ポイント安の1862・76となり、5月31日に付けた年初来高値の2612・98から大きく値下がりしている。サブプライム問題で損失を被った外国人投資家の撤退など悲観材料も多いが、一方で農協資金の流入観測もあり、市場では不安と期待が交錯している。 サブプライムショックで東証の日経平均株価が874円の暴落を記録した8月17日に東証REIT指数も、前日比133ポイント安の1801・46まで急落した。一時的にやや盛り返したものの、9月11日には1792・32と1800の大台を割り込み、その後も一進一退の動きが続いている。 REIT指数は、地価の上昇や旺盛なオフィスビル需要などを背景に昨年1
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