三沢文也 @tm2501 読み終わりました。時間管理の達人だけあってかなり参考になりました。実際取り入れて本当に良くなったことも多いからおすすめです 秋本 治 の 秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由 を Amazon でチェック! amzn.to/2ZtuEbS 2019-08-27 18:43:13
「時間管理について書いた本は数多あれど、この人よりも時間管理について語ると説得力がある人はこの世にいないだろう」 という人の本を読んだ。 週刊連載のこち亀を40年間休まずに続けた秋本治さん。 こち亀を200巻出すだけでもすごいことだが、それを休みなく加えてこち亀連載以外の仕事もやってのけるこの人ほど時間管理を語って説得力のある人はいない! マンガを読む人や、創作や物書きをやる人なら 「休まない(休載がない)」 「常にストックがある」 「徹夜もない(9−19時を定時とし、残業はしても徹夜はしない)」 「しかも、連載しているマンガは200巻まで出して、アニメ化もドラマ化もされる」 「スケジュール管理を会社単位で実現させ、担当編集まで時間に気を使わせるほど巻き込む」 この辺のことを聞いたら、人間業じゃないということがわかるだろう。 そりゃ、マンガの神様は手塚治虫かもしれないし、総発行部数はワンピ
リィンカーネーションの花弁というマンガの1話をネットで見た。 そして、セリフ一発で買うこと・買って紹介することを決めた。 『人が才能を目の当たりにして抱く感情は3つ。感嘆と恐怖と―そして嫉妬。 才をつかめるやつは3つ目がより深いやつ。あたしの持論だ』 (リインカーネーションの花弁一話より 灰都=ルオ=ブフェット) 共感しすぎて、呆然とした後、いい言葉すぎて3回読み返してしまった。 そんな僕が大きなコンプレックスが3つある。 1つは発達障害絡みの適性と認知のズレ。 1つは育ちの家庭で母親と育ったニュータウンに植え付けられた精神的な強迫観念。 そして、最後は「どうしようもなく嫉妬深い性格」である。 嫉妬深いが才能だと見られない理由この、「嫉妬深い」は状況によって呼び方は色々変わるか。 自分が有利に立ってる立場ならば、「自尊心」。僕はそれが死ぬほど高い。 特に、得意分野のことは「ライバルに負ける
一昨日、占いで生計を立てている大彗星ショッカーさんに無料でできる範囲で占ってもらった。 ショッカーさんの占いはタロット占いで、やろうと思えば僕がネットでカードの意味と占い方が書かれたものを参考にしてできる簡単な技術だ。 だから、失礼を承知で言えば、僕はショッカーさんに占ってもらうまで「金取るまでもないことをお金をとってやるなんて、なんてうさんくさい商売なんだ!」と思っていた。 しかし、受けてみると占いの技術とはどうやら別のところにあることに気づいた。 今回は占いにお金を払う理由と、占い師の技術について語りたい。 モノの価値は客観ではなく、買う者の主観で決まるこの言葉はいまプレイ中のフリーゲームで出てきた言葉だが、実に占いの価値を如実に示している。 占いはタダでもいらない人もいれば、10000円払って人に占ってもらう人もいる。 そして、あらゆるサービスに言える傾向だが、大金を積むようなヘビー
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