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見たいリストに関するTM2501のブックマーク (3)

  • ジブリの「今」を描く!『夢と狂気の王国』砂田麻美監督インタビュー|シネマトゥデイ

    数々の名作アニメーションを世に送り出してきたスタジオジブリの「今」を捉えた映画『夢と狂気の王国』。メガホンを取るのは、ガン宣告を受けるも最期の日まで前向きに生きようとする父の姿を記録したデビュー作『エンディングノート』が絶賛された砂田麻美監督。2作目となる作で、ジブリの中核を担う宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサーの3人を描いた砂田監督が、作品に込めた思いやスタジオジブリについて語った。 ■ジブリを題材にした「映画」にしたかった ADVERTISEMENT (C) 2013 dwango映画だから撮れたジブリ ジブリに関するドキュメンタリーを撮りませんかという依頼がジブリではない他の会社からあったんです。ただ、もともとは映画ではなくDVDやテレビなど別の形が想定されていて、かつ宮崎監督と高畑監督にはインタビューできませんという条件の中でのお話でした。 その後、鈴木さんのとこ

    ジブリの「今」を描く!『夢と狂気の王国』砂田麻美監督インタビュー|シネマトゥデイ
    TM2501
    TM2501 2013/11/26
    個人的には風立ちぬよりもかぐや姫よりもこっちの方が見たい。その感情に気づいた時に「ああ、ジブリって存在そのものがドラマであり、伝説でありトレンドなんだ…。」と僕の中で分かってしまったのです
  • エンディングノート (2011):作品情報|シネマトゥデイ

    見どころ 熱血営業マンとして働き続け67歳で退職したサラリーマンが、第二の人生を歩み始めた矢先にガン宣告を受け、残された家族と自分の人生を総括するために“エンディングノート”を実行していく姿を収めたドキュメンタリー。作の製作を務める是枝裕和に師事経験がある砂田麻美監督が、最期の日まで前向きに生きようとする父と家族の姿を映像に記録。重いテーマながら、段取り命で会社人生を送った当人らしい幕の引き方が感動を呼ぶ。 あらすじ 2007年、高度経済成長期に段取り命で働いたサラリーマンの砂田知昭が、40年以上勤めた会社を67歳で退職。第二の人生を歩み始めた矢先、毎年欠かさず受けていた健康診断で胃ガンが見つかり、すでにステージ4まで進行していた。そこで砂田は人生最期のプロジェクトとして段取りの集大成、“エンディングノート”の作成に取り掛かる。 関連記事

    エンディングノート (2011):作品情報|シネマトゥデイ
    TM2501
    TM2501 2013/11/26
    洋画でこういうジャンルの作品が輸入されるのはいっぱい予告ぐらいは見たけど、邦画では見たことないので是非とも見てみたい
  • 葵 徳川三代 - Wikipedia

    概要[編集] 豊臣秀吉の死の翌朝から、江戸幕府を樹立した徳川家康・秀忠・家光の3代の治世を、関ヶ原の戦い、豊臣政権の消滅、朝廷との関係、徳川幕府の成立の過程を中心に描く。初期は戦国ドラマ、中期と末期は政治劇の要素が強くなる。放送年である西暦2000年が関ヶ原の戦い(西暦1600年)から400周年に当たることから、第1回は「総括関ヶ原」と銘打って関ヶ原の戦いをダイジェストで放送し、第2回から13回まで関ヶ原に至る内容を遡る形で描かれた。関ヶ原の戦いの合戦シーンは多額の制作費をかけた映画並みの迫力となり、映像や甲冑は史実再現性も高い。CGが効果的に使われたことも特徴である。大河ドラマ初の全編ハイビジョン作品。 物語の中期と末期は政治劇の様相が強く、歴史書並に「○○がM月に亡くなった」云々など細かい事項まで取り込んでいる。劇中の解説は中村梅雀演じる徳川光圀が担当した。第2回の登場シーンに表示され

    TM2501
    TM2501 2013/06/15
    個人的にチェックしたいが…大河を全部見るとなると、すごく長いんだよなぁ。その実況だけで何週間取られるんだよwwと。
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