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レビューに関するTM2501のブックマーク (6)

  • いいレビューを書くための3つのコツ

    うちのブログはレビュー系記事が多いので、その際に気をつけていることを書く。 特に、人にブログを教えたり、昔の自分の記事を見て「コレは恥ずかしいからこうすべきだったね」と思うところを書いていく。 1、自分を高く見せようとしないまずは、失敗レビューにありがちな3つの特徴。 言葉づかいや態度・立場が偉そう。物言いが上からあたりまえのことだけど、来はレビューする側よりも語るに値するものを作った人の方が遥かに偉い。 なのに、Amazonべログで「相手の評判・売上を左右できる私達の方が強いのよ。お客様なのよ」と言わんばかりのレビューを多く見かける。なぜか個人ブロガーでも見かける。 影響力があるのはあなたじゃなくて、Amazonであり、べログであり、ブログのインフラを提供してる会社だからね?そこ勘違いしてる人が多すぎる。そして、勘違いしたまま書いてるものは自分の立場を理解しないまま書いてるからイ

    いいレビューを書くための3つのコツ
    TM2501
    TM2501 2016/06/14
    ブログを書くときに気をつけてるコツといいますか、書き方といいますか…そういうものを備忘録もかねがね書いてみました。
  • フリーゲーム「インフレクエスト2」はまだまだインフレしそうです!

    噂のゲーム「インフレクエスト2」をプレイしてきた 実はこのインフレクエストシリーズ、僕には思い出のゲームで初めてフリーゲームレビューを書いたのがインフレクエストのブームに便乗したことがスタートなのだ。 1は作者が即興で作ったゲームだったため、ゲームシステムは斬新だったもののストーリーはハンパなく雑なゲームだった。 あれから約一年。前作では作り込めなかった部分をガッチリ強化され、インフレクエストが帰ってきた!!! ・概要 レベルや桁数がインフレしすぎてダメージ計算ができなくなる・だんだん感覚が狂ってきて「ち、たかだか一億かよ」とかほざいてしまうアクション(寄りの)RPG RPGなので、武器などの準備も大事だが、戦闘にアクション要素が大きいので、装備やレベルが上がっていても反射神経が要求される。 また、アクションゲーム寄りなのでアイテム欄はなく、武器も「最後に取得した武器」しか使えない、さらに

    フリーゲーム「インフレクエスト2」はまだまだインフレしそうです!
    TM2501
    TM2501 2015/05/25
    今話題のインフレクエスト2をレビューしました。前作を超える戦闘の難しさと爽快感に加え、前作では作りこまれなかったストーリーや戦闘のオプションがパワーアップしてやりごたえのあるゲームになっています!
  • フリーゲーム「新入り魔王」のどんでん返しがすごかった!

    前向き勇者を作った人の新作として話題の新入り魔王をプレイした。 前作プレイ済みのほうが操作に早く馴染めるが続編でなく、完全新作である。 ・ゲームの概要 300年ぶりに召喚された魔王が魔王城に襲ってくる勇者を倒すべく三日間準備をして勇者に備える。ただし、「三日間」は魔法書で12時間ごとにさかのぼることができ、プレイヤーの気の済むまでレベルアップをして勇者に挑む。 また、「魔王城」に住んでるので、魔物達との交流やその暮らしぶりもゲームに魅力や攻略の鍵を握っているかも…。 ジャンルはアクションRPG。レベルが高いだけでも操作がうまいだけでもボスは倒せない「手も頭も使うジャンル」だ。 開始画面はこんな感じ ダウンロードはこちら 新入り魔王:無料ゲーム by ふりーむ! 作者のブログはこっち ポルゼンヌのゲーム製作 最大の魅力は三日を終えたところから色んなストーリーのゲームを見てきたつもりだが、シン

    フリーゲーム「新入り魔王」のどんでん返しがすごかった!
    TM2501
    TM2501 2014/10/14
    今回は「新入り魔王」に言及しました。ゲーム自体の難易度よりもシナリオを解き明かす・気づいて繰り返すと言った難易度が高いゲームなので最初から最後までハラハラドキドキでプレイできる良作です!
  • 廃墟ちゃんねる ruins-channel

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  • 最近のライトノベルは萌えに走りすぎ。どれもこれも似たような作品ばっかりじゃねーか:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について気出して考えてみた 編集部:TAITAI 自分のゲーム人生とは一体なんだったのであろうか。 ※この画面は「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」のものです 最近,そんなことをふと思うようになった。迫り来る敵を腕に抱えたライフルで撃ち殺し,ときには軍勢を率いて,幾多の敵国を滅ぼす。そんなゲームばかりを遊んできた。 ときにはネットを介し,世界の強敵達としのぎを削り,「F○ck」だとか「Su○k」だとかいう罵声を浴びながら,苛烈な勝負の世界に身を置いてきた。 とあるゲームに至っては,「天下に敵なし!」……そう思える時期さえあった。確かにあった。 ―――しかし,齢30を越えようかという頃から,集中力の衰えが隠せなくなった。「時間がない」を言い訳に,そうした自身の「ゲーマーとしての衰え」から目を背けずにはいられなか

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた
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